2022年11月29日のブックマーク (3件)

  • 個人的にそれなりに食えるオーストラリア牛細切れを使った牛丼の作り

    前提: あくまで100g150円程度のオーストラリア牛の話での話である。国産牛(和牛含む)はどうってもうまいのでブルジョア諸君は適当に作ればよろしい。 オーストラリア牛は手頃で良いのだが、「独特の匂いがある」「硬い」などの難点がある。洋風料理ではそういうのを克服する数々のノウハウがあるのだが、和にそのままブチ込むと違和感が半端ない。 以下はそれらを超克すべく開発した調理法である。調味料の分量などについては各自適当にやれ。 肉を冷蔵庫から出し、日酒に10分以上つける。これは肉を柔らかくするためである。あと、日酒の香りがするとなんとなく和感が出る。 鍋に玉ねぎと水と醤油を入れ、煮る。あと、ダシに和風だしを使いがちだが、輸入牛の匂いとカツオの匂いのマッチングがどうも好きではない。なのでコンソメを使う。 肉を日酒ごと鍋に入れる。この時ローリエを入れる。牛肉の臭み消しにローリエの威力は絶

    個人的にそれなりに食えるオーストラリア牛細切れを使った牛丼の作り
  • アフリカの「若者の失業率60%」の国に行ったら、「日本人はよく働く」の意味がようやくわかった

    10月の終わりから、11月の頭にかけ、知人の紹介でアフリカの「ジブチ」に行ってきた。 変わった体験をしたので、レポートしたい。なお記事に書かれていることは事実に基づいてはいるが、あくまでも私見だ。 ジブチは、アフリカ東部の小さな国で、面積は四国の約1.3倍だが、人口はたったの100万人。 国土はほとんど砂漠で、「世界で最も暑い国」の一つと言われている。 農業に向いている国土ではないので、料の自給率はたったの3%。 輸入がストップすると飢えてしまう。 入国にビザが必要で、日人はほとんどいないが、自衛隊がソマリアの海賊から船を守るという名目で派遣されており、唯一の海外自衛隊拠点がある国だ。 他にもジブチにはアメリカ軍、フランス軍、イタリア軍、そして中国軍が駐留しており、巧みな外交と絶妙な軍事バランスの上に国防が成り立っている。 なお、ジブチでは東洋人と言えば、中国人らしい。 街を歩いてい

    アフリカの「若者の失業率60%」の国に行ったら、「日本人はよく働く」の意味がようやくわかった
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2022/11/29
    逆にこの国のエリートが凄いな。日本は基本農耕民俗だから全員勤労の精神があるが、通商メインの国とか労働の基本観念が違うよね / またムスリムは強烈な運命論/喜捨の概念があるので、施されるのを全く恥としない
  • C言語 initilizer element is not constant