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2015年7月14日のブックマーク (6件)

  • Admins Bar

    7: Water Hammer (itkq) クックパッドの @itkq さんをお迎えして、マイクロサービス時代のWebインフラや、スピリチュアルエンジニアリング、競女などについて話しました。 6: Mackerelの裏側、あるいはISUCON5で優勝する技術 (songmu) はてなの @songmu さんをお迎えして、Mackerel のアーキテクチャや ISUCON5 の優勝についてお話を伺いました。 PerlMySQL の組み合わせを使ってきたはてなさんが、なぜ Mackerel では Scala と PostgreSQL を選んだのか。特性や使い勝手の違いなど面白いお話が聞けました。

    progrhyme
    progrhyme 2015/07/14
    後で聴こう。/ Admins Bar :
  • SQLを実行する時、SQLに実行場所を追記する - パルカワ2

    ISUCONのPerlアプリでよく使用されているDBIx::Sunnyですが、便利な機能として、SQLがどこで実行されたかを実行されるSQLにコメントする機能があります。 こういう感じでスローログに表示されるので、どこでSQLが発行されているか探す必要がなくて便利です。 SELECT * FROM users /* lib/MyApp/Web.pm line 56 */ アプリケーションログではなく、SQL自体にコメントで入っている事が重要で、SQLを改善したい時に見るのは、アプリケーションログではなくスローログを見ます。スローログを見た時点で、どこで発行されたSQLなのかはっきりしていると無駄にそのSQLがどこで発行されたのか、探す必要がなくなり、実際に集中すべきSQLの改善に集中出来ます。というのを、Railsでもやりたかったので、ActiveRecordで作ってみました。github

    SQLを実行する時、SQLに実行場所を追記する - パルカワ2
    progrhyme
    progrhyme 2015/07/14
    便利!
  • https://atnd.org/events/68323

    https://atnd.org/events/68323
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    progrhyme 2015/07/14
    参加登録しました! MyNA(日本MySQLユーザ会)会 2015年8月
  • Linuxサーバに搭載されているCPUコア数の確認 - 元RX-7乗りの適当な日々

    この前、若手に聞かれたので、ここにも書いておく。 好みでは有るが、可能な限り数字のみで標準出力に出せるようにしておくと、スクリプトの中などで並列実行数を動的に定義しやすい。 ちなみに下記の前提は、CentOS 6.6 & 56コア(!)のサーバで確認している。 nproc # nproc 56一番簡単なやつ。 getconf # getconf _NPROCESSORS_ONLN 56getconfでも拾える。 /proc/cpuinfo # cat /proc/cpuinfo | grep -c "processor" 56皆さん、ご存知の通り、 /proc/cpuinfo は多くのCPU情報を取得することが出来る。 余談だけど、 /proc/cpuinfo に含まれる"physical id"はどの物理ソケットか、とか、"core id"を見ると物理コア(HT関連などで論理コアの紐付き

    Linuxサーバに搭載されているCPUコア数の確認 - 元RX-7乗りの適当な日々
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    progrhyme 2015/07/14
  • Engineering at Monsanto: AWS上でのetcdのクラスタリング | Yakst

    バイオ化学メーカーのモンサントはAWS上にetcdのクラスタを展開している。興味があったので読んでみた。 概要 数ヶ月の間、我々のチームはAWS上で自動化されたDockerコンテナを構築することにフォーカスしている。我々はCoreOSを基盤として使おうと決めた。CoreOSはコンテナをコアとした軽量なOSだ。 各マシンのコンテナのスケジューリングとしてfleetを使っている。fleetはホストがターミネートされたとしてもコンテナを稼働させ続ける。 CoreOSとfleetはクラスタ内のすべてのマシンと、稼働しているコンテナの状態を共有する必要がある。 これにはetcdが効果的だ。etcdはクラスタの情報と共通のコンフィグを保存する分散キーバリューストアとして使われる。 巨大なプロダクション環境にて、etcdは3つもしくは5つのホストで稼働するよう設計されている。 Bootstrapの問題

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    progrhyme 2015/07/14
  • Javaのマイクロフレームワーク ― この新トレンドは見逃せない | POSTD

    この記事は、JavaScalaの例外分析・パフォーマンス監視のツール Takapiblog に投稿されたものです。 Javaのマイクロフレームワークとは何か、推奨される理由とは? どんなプログラミング言語にも、長所と短所はあるものです。例えばJavaは、安全性の高さや、厳しいテストを経ていること、後方互換性などの利点を持つ言語です。しかし、その代償として、アジリティ(俊敏性)や合理性といった面が少なからず犠牲になっています。冗長で、Java自体が肥大化しているという事実も否定できません。とはいえ、新規開発や大規模な開発を行いたい場合、JVM(Java仮想マシン)はバックエンドとして非常に魅力的です。JVMはパワフルな上に、非常に厳しい環境でテストされています。このような利点があるため、結果的にJavaは広く使用され、積極的にデプロイされているのです。 しかし、このJavaの現状を皆

    Javaのマイクロフレームワーク ― この新トレンドは見逃せない | POSTD
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    progrhyme 2015/07/14
    Ninja, Spark…中身を知らないからだろうけど何がマイクロかはわからなかった。