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2016年5月11日のブックマーク (10件)

  • おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた

    以前はただ、新しいものを受け入れるのは億劫でそもそも興味がわかない、ということだと思っていた あんな新しいものどう扱っていいかわからん、気が進まん、という風に しかしそれは違った 自分は今まさにおっさんに近づいているが、元来変わったもの好きだし、幸い新しいものにまだ興味はある、意欲もある にもかかわらず敬遠してしまう その理由は、新しいものが「新しく見えない」からだ 若い人にとっては新しい興味をひくモノ、しかし長い時を歩んできたおっさんからすれば「昔そういうのあったな」という風に、たぶん脳みその構造上、自分の過去の経験に照らし合わせて、似たようなモノにうまくカテゴライズしてしまうんだろう そしてその「はいはいまた焼き直しね、ちっとも進歩ねーな」的知ったかぶりの態度こそ、若い世代からすればわけのわからん難癖つけて結局手を出さないおっさんそのものに見られているのだ 歳を重ねるにつれて「新しく見

    おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた
    progrhyme
    progrhyme 2016/05/11
    つまり、私はまだ若いということか。
  • オープンソースソフトウェアに関する論文や白書を容易に作成/公開できるオンライン学術論文誌「Journal of Open Source Software」がスタート | OSDN Magazine

    オープンソースソフトウェアについての論文や白書を公開するプロジェクト「The Journal of Open Source Software(JOSS)」が立ち上がった。査読プロセスや編集委員会などを備える、格的なオンライン学術論文誌となるという。 ソフトウェア開発者や研究者にとって自分たちの作業のインパクトを測定することは大切だが、そのためのツールや指標がなかった。またJournal of Open Research Softwareなどの論文誌はあるが、論文を作成して提出するためには多くのリソースが必要となるという問題があった。Journal of Open Source Software(JOSS)はこれらの問題に対応するものとなる。提出ワークフローやドキュメンテーションを簡素化することで、論文を作成する開発者の負担を軽くする。ソフトウェアのドキュメンテーションがきちんとしていれば

    オープンソースソフトウェアに関する論文や白書を容易に作成/公開できるオンライン学術論文誌「Journal of Open Source Software」がスタート | OSDN Magazine
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    progrhyme 2016/05/11
  • [速報]GitHub、月額7ドルでプライベートリポジトリを無制限に作成可能に。新料金プランを発表

    新料金プランは、月額7ドルの「Personal」と、最初の5ユーザーが月額25ドル(追加ユーザーは月額9ドル)の「Organizations」の2つを含みます。 月額7ドルのPersonalでは、プライベートリポジトリを無制限に作ることができると説明されています。Organizationも同様に、プライベートリポジトリを無制限に作成可能。この新料金は日から利用可能です。 いままで通り、パブリックなリポジトリやオープンソースのプロジェクトは無料。 現在、「GitHub Sattellite」の基調講演が日時間16時半から17時までの予定で行われているところです。新しい情報が入った場合にはこの記事をアップデートします。(更新終了しました)

    [速報]GitHub、月額7ドルでプライベートリポジトリを無制限に作成可能に。新料金プランを発表
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    progrhyme 2016/05/11
  • Gitのtagとpull requestのマージ履歴からChangelogを自動生成する `ghch` | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://github.com/Songmu/ghch mackerel-agent のリリースフローでは、前回のリリース以降の、pull requestのマージ履歴を拾って、そこからChangelogを自動生成するということをおこなっている。 これは、1年半前くらいにPerlで書いていたのだが、この度汎用的にしてGoで書きなおした。それが ghch。前回打ったsemverっぽいgit tag以降のマージ履歴を抽出してくれる。例えば、こういう風にmackdownで出力がされる。 % ghch --format=markdown --next-version=v0.30.3 ## [v0.30.3](https://github.com/mackerelio/mackerel-agent/releases/tag/v0.30.3) (2016-04-27) * retry retire

    Gitのtagとpull requestのマージ履歴からChangelogを自動生成する `ghch` | おそらくはそれさえも平凡な日々
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    progrhyme 2016/05/11
    便利そう。
  • HTTP/1.1 200 OK - Qiita

    ※このお話はたぶんフィクションです。実在の人物や団体とはあんまり関係ありません。 序 planetter.comをバージョンアップすることにした。数年前にリリースしてからずっと放置していたけど、そろそろ手を付けないとやばいと思った。 しかしウェブの世界はドッグイヤーだ。3年も経てば何もかもが変わっている。しばらく開発から遠ざかっていた僕には、最近の技術トレンドなんてさっぱりわからない。 まずは自分自身をアップデートするところから始めよう。 Atom 最初はIDEだ。以前はEclipseを使っていたけど、いまはもうウェブ系言語の進化速度に追いつけていないようだった。ウェブ開発用のIDEならいまはWebStormが人気のようだ。有料だけど、最新の技術に対応しているし、使い勝手もいい。 でも最終的にはAtomを選んだ。IDE(統合開発環境)ではなくエディタなので、これ自体は単機能だけど、不足分は

    HTTP/1.1 200 OK - Qiita
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    progrhyme 2016/05/11
    ここ数年のWeb技術・パラダイムの進化が筆者のキャッチアップとともにドキュメンタリー調で描かれている。重厚。
  • 「技術系同人誌は出版社が手を出さないニッチなテーマを埋める」対談:TechBooster代表×CodeZine編集長

    翔泳社では、4月から取り組んでいるデジタルファーストの第一弾として、技術同人誌を制作しているTechBoosterの同人誌を出版しました。今回、プロジェクト始動を記念して代表の日高正博さんとCodeZine編集長の斉木による対談を実施。TechBoosterでの制作手法や、出版社側の意図が明らかになります。 翔泳社では「デジタルファースト」というプロジェクトを4月から始めました。これは流行やいまのニーズに合わせた書籍、ニッチなテーマだけれど広く知られる価値のある書籍、あるいは既存書籍のワイド版などをより多くの方に手に取っていただくために、まず電子書籍やPOD(Print On Demand、注文ごとに印刷する形式)で出版していこうという取り組みです。 CodeZineでは、技術同人誌を制作されているサークル・TechBoosterから既刊の『Android実践プログラミング 現場で生ま

    「技術系同人誌は出版社が手を出さないニッチなテーマを埋める」対談:TechBooster代表×CodeZine編集長
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    progrhyme 2016/05/11
    例の技術書典の話も。
  • Overview — DistributedLog 1.0 documentation

    Overview¶ DistributedLog (DL) is a high-performance, replicated log service, offering durability, replication and strong consistency as essentials for building reliable distributed systems. High Performance¶ DL is able to provide milliseconds latency on durable writes with a large number of concurrent logs, and handle high volume reads and writes per second from thousands of clients. Durable and C

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    progrhyme 2016/05/11
    "high-performance, replicated log service, offering durability, replication and strong consistency for distributed systems."
  • RubyがGoogle App Engineで利用可能に。ベータ公開開始

    Googleは、同社のPaaS型クラウドサービス「Google App Engine」でRubyランタイムのベータ版を公開したことを明らかにしました。 Google App EngineではすでにJavaPythonPHPGo言語などがサポートされており、今回ここにRubyが加わることになります。 Google App Engineの利用者はすぐにRuby言語を利用できるようになり、また負荷に応じて自動的にランタイムがスケーラブルに対応してくれ、運用の手間を大幅に省くことができます。 バックエンドのデータベースとしてPostgreSQLMySQL、Cloud Databaseが用意されており、またBig Queryなども利用可能。

    RubyがGoogle App Engineで利用可能に。ベータ公開開始
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    progrhyme 2016/05/11
  • Docker、Dockerイメージをスキャンし、脆弱性を発見、通知してくれる「Docker Security Scanning」発表

    Docker社はDocker Cloudのアドオンサービスとして、リポジトリに保存されたDockerイメージのセキュリティスキャンを行い、脆弱性などを発見してくれる「Docker Security Scanning」を発表しました。 Docker Cloudとは、Dockerイメージのリポジトリ(旧Docker Hub)と、Dockerイメージをデプロイし、運用管理をするサービス(旧Tutum)を緊密に統合したサービスです。 Docker Security Scanningの提供する機能は、次のように説明されています。 Docker Security Scanning conducts binary level scanning of your images before they are deployed, provides a detailed bill of materials (B

    Docker、Dockerイメージをスキャンし、脆弱性を発見、通知してくれる「Docker Security Scanning」発表
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    progrhyme 2016/05/11
    Docker クラウドのアドオン
  • 「エッセイ・実話・実用作品 コンテスト」開催決定! - カクヨムからのお知らせ

    カクヨムユーザーのみなさんとKADOKAWAがタッグを組んで、未来のベストセラー作家を発掘する新しいコンテストの開催が決定しました! 今回はフィクション以外のあらゆる作品が対象となっております。 その名も「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」 受賞作は、賞金20万円+書籍化確定! 編集部が書籍化可能と判断した作品は、何作あってもすべて受賞作として刊行します! 編集部が審査する最終選考へ進むのは、読者選考で選ばれる上位30作品。今回は更に応募作品を編集部が精読し、それに値すると判断すれば数作品を最終選考に加えます。 (※ただし、読者選考で上位であるということはそれだけ多くのファンがいるということですので、順位も最終選考で考慮する要素の一つにはなります) 読む者を感動させる熱い実話や、日々の生活やビジネスに役立つ実用書の投稿を、お待ちしています! そして、たくさんの読者の人生を変える最高の一冊

    「エッセイ・実話・実用作品 コンテスト」開催決定! - カクヨムからのお知らせ
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    progrhyme 2016/05/11
    ジャンル広い。