Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
Mobile World Congressが終わった。2017年のMWCは予想以上に端末もネットワークも盛り上がり、AIやチャットボットなどのサービスもトレンドを印象づけた。だが、プレイヤーは入れ替わっている。Oppoなどの力をつけたベンダーが大きなブースを構える中、勢いがなくなったのが第3のOSだ。 第3のOS、その始まりは2013年のMWCだった 2013年、スマートフォンはiOSかAndroidという流れに固まった後で、偶然だろうか、Firefox OS、Jolla(OSは「Sailfish」)、Ubuntu、Tizenといった新しいOSが、Android対抗の狼煙を上げた。それぞれアプローチは違えど、「モバイルOSにAndroid以外の選択肢を」というのがメッセージだったように思う。 2014年、2015年までそれぞれそれなりに”ノイズ”を出した。 スタートダッシュが早かったのはF
ref: https://www.lambdanote.com/collections/frontpage/products/ruby-ruby おかげさまで、ASCII.jp で連載していた『Ruby で学ぶ Ruby』が紙の本になる運びとなりました。わーい。『Ruby でつくる Ruby ― ゼロから学びなおすプログラミング言語入門』と微妙にタイトルが変わったので注意。 一番大切なことを先に言っておくと、書店に並ぶ予定はありません。ラムダノート株式会社という出版社の直販サイトで購入できます。アスキーじゃないの?と聞かないでください。追記:今はいろいろ購入方法が増えました。『Ruby でつくる Ruby』の購入方法をご参照ください。 ラムダノートは『型システム入門』のときにもお世話になった編集の鹿野さんが立ち上げた新しい出版社です。鹿野さんと高尾さんの編集コンビは、技術書については知る限
Pivotal Softwareは3月10日、Kubernetesクラスタのインスタンス化、実装、管理を行うツール「Project Kubo」を発表した。Googleと共同開発したもので、Pivotalのインフラ管理ソフトウェアをKubernetesに対応させたものとなる。 KuboはPivotalが開発する、大規模な分散システムのプロビジョニングと管理のためのオープンソースソフトウェア「BOSH」を土台とする。BOSHはPivotalのCloud Foundryで利用されており、Pivotalの顧客が一貫性のある環境を構築するのを支援してきたという。KuboはBOSHをコンテナオーケストレーション技術Kubernetesに応用したもの。 Kuboを利用して複数のマスター/ワーカー、etcdノードクラスタをもつ高可用性のKubernetes環境を構築し管理できる。開発者はコマンドラインイン
This formal specification is based on the CommonMark Spec by John MacFarlane and licensed under 1Introduction 1.1What is GitHub Flavored Markdown? GitHub Flavored Markdown, often shortened as GFM, is the dialect of Markdown that is currently supported for user content on GitHub.com and GitHub Enterprise. This formal specification, based on the CommonMark Spec, defines the syntax and semantics of t
Google、「App Engine flexible environment」正式版に。自由にコンテナを持ち込んで運用を任せる。Node/Ruby/Javaなど、ASP.NET Coreも GoogleはGoogle App Engineで提供している「App Engine flexible environment」が正式版になったことを発表しました。 App Engine flexible environmentは、もともと「Managed VM」と呼ばれていたもので、App Engineの環境の下で仮想マシンを走らせることにより、開発者はアプリケーションの仮想マシンイメージを持ち込むと、あとは負荷に応じたスケールやフェイルオーバーといった運用の面倒をApp Engineが見てくれるというものです。 Managed VMは2014年にDocker対応となり、Dockerコンテナのイメー
調査会社のIDC Japanは、国内パブリッククラウドサービス市場予測を発表。2021年の市場規模は、2016年比2.8倍の1兆538億円になると予測しました。 同社によると、現在の国内パブリッククラウド市場はシステム更新期を契機として、従来型のITからクラウドへの移行が進んでいるとのこと。 しかし製品やサービスの普及が進み、市場規模が拡大するにつれて成長率が落ちていくのはクラウドを含めた新興市場では当然のことであり、従来型のITからクラウドへの移行に依存した国内パブリッククラウド市場の成長率も鈍化していくと見られています。 一方、こうした鈍化を乗り越えて、2020年からは国内パブリッククラウド市場の新たな成長期を迎えるともIDC Japanは予測。 その背景には、国内企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)、つまり企業がクラウドなどの新しいITプラットフォームを活用し、新しいビジネ
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