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2017年12月8日のブックマーク (10件)

  • Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2017 の8日目の記事です。 Terraform職人の @minamijoyo です。Infrastructure as Codeしてますか? インフラのコード管理に Terraform を使い始めて2年ちょっと、番環境で運用していると日々色んな学びがあるので、Terraformやってみた系の入門記事では語られない、現場の運用ノウハウ的なものを共有してみようかと思います。 Terraformを使い始めた or 使っている人が、こんなときどうするの?っていうときに参考になれば幸いです。 書き始めたら超長文になりました。概要は以下のとおりです。 公式ドキュメントを読もう tfファイルを書く技術 インデントを揃える 組み込み関数に親しむ lifecycleブロックを使う リソースの差分を無視する リソース再生成のとき

    Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる - Qiita
    progrhyme
    progrhyme 2017/12/08
  • 安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア)

    安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア) 記事の文にスキップ オーストラリアのビクトリア州で先月、同国初となる安楽死を合法化する法案を可決した。この法案は、2019年6月から施行される予定で、他人が幇助する積極的安楽死が認められることになる。 その発表の数日後、オーストラリアのフィリップ・ニッツチク医師は、未来の冬眠チャンバーを思わせる自殺幇助マシーン「サルコ(Sarco)」を発表した。 このマシーンは、最先端技術を駆使し、苦痛なく速やかに逝ける「合理的な自殺」を約束するものだ。 ポッドに入りボタンを押すとおよそ1分で苦痛のない安らかな死へ サルコを開発したのは、ニッツチク医師が代表を務める自殺幇助推進組織「エグジット・インターナショナル(Exit International)」だ。 マシンのベース部分に人間がぴったり

    安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア)
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    progrhyme 2017/12/08
  • パッケージマネージャ「GNU Guix」およびGuix採用ディストリビューション「GuixSD 0.14」リリース | OSDN Magazine

    GNU GuixはGNUシステム向けのパッケージ管理ツール。標準的なパッケージマネージャの機能に加え、トランザクション型のアップグレードとロールバック、特権のないパッケージ管理、ユーザー単位のプロファイル、ガベージコレクション、ビルドの再現などの機能も備える。Guile Scheme API、ドメイン固有言語を利用してパッケージの定義やシステム全体の設定ができるハッキング性も特徴とする。また、GuixSD(System Distribution)は、Guixにシステムツール、フォントなどを加えたLinuxディストリビューションとなる。 GNU Guix/GuixSD 0.14は5月に公開されたバージョン0.13に続く最新版。この間88人の開発者がコードとパッケージで貢献したという。 バージョンではユーザーインターフェイスの強化が行われた。たとえばguix packageではダウンロードの

    パッケージマネージャ「GNU Guix」およびGuix採用ディストリビューション「GuixSD 0.14」リリース | OSDN Magazine
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    progrhyme 2017/12/08
  • Pivotal Cloud Foundry 2.0発表。Cloud Foundryは関連ソフトウェア全体のブランドに、実行環境は「Pivotal Application Service」に改名

    Pivotal Cloud Foundry 2.0発表。Cloud Foundryは関連ソフトウェア全体のブランドに、実行環境は「Pivotal Application Service」に改名 Pivotalは、クラウドアプリケーション実行環境の最新版「Pivotal Cloud Foundry 2.0」を、サンフランシスコで開催中のイベント「SpringOne Platform」で発表しました。 これまでPaaS基盤ソフトウェアの名前であった「Pivotal Cloud Foundry」は名称が「Pivotal Application Service」に改名され、「Pivotal Cloud Foundry」は同社のプラットフォームソフトウェア全体のブランド名となりました。

    Pivotal Cloud Foundry 2.0発表。Cloud Foundryは関連ソフトウェア全体のブランドに、実行環境は「Pivotal Application Service」に改名
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    progrhyme 2017/12/08
  • BigQuery への課金データのエクスポートで GCP 利用コストを管理 | Google Cloud 公式ブログ

    柔軟でスケーラブルなクラウドの場合、その日々の使用量は需要次第で驚くほど大きく変動します。課金の対象は使用した分だけですが、それでもお客様からは、請求額の根拠をもっと理解できるようにしてほしいという要望をよくいただきます。 課金への理解を深めていただくには、利用状況と請求額の詳細データに容易にアクセスできることが前提条件となります。そこで Google はこのたび、データ ウェアハウス サービスである Google BigQuery への課金データのエクスポート機能を正式リリース(GA)し、Google Cloud PlatformGCP)サービスの利用コストをこれまで以上に正確かつタイムリーに把握できるようにしました。 BigQuery への課金データのエクスポートは、従来の CSV / JSON ファイルへの課金データのエクスポート機能を進化させたものです。名前が示すとおり、クラウド

    BigQuery への課金データのエクスポートで GCP 利用コストを管理 | Google Cloud 公式ブログ
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    progrhyme 2017/12/08
  • 「ReactOS 0.4.7」リリース、Ext2/3/4やBtrFSなどをサポート | OSDN Magazine

    WindowsAPIレベルでの互換性を目指すオープンソースOS「ReactOS」開発チームは12月6日、最新版となる「ReactOS 0.4.7」を発表した。機能強化により、ファイルシステムの対応などオリジナルのWindowsを上回る機能もあるという。 ReactOSはWindowsAPIレベルのでの互換性を持つオープンソースのオペレーティングシステム(OS)。Windowsアプリケーションやドライバなどをそのまま利用できることを目指して開発が進められている。また、必要ハードウェアスペックが500MBのストレージ、96MBのRAMと比較的低いのも特徴。 ReactOS 0.4.7は9月はじめに公開されたバージョン0.4.6に続く最新版。ファイルシステムとしてExt2、Ext3、Ext4、BtrFS、ReiserFS、FFS、NFSをサポートした。これによってWindowsがデフォルトで

    「ReactOS 0.4.7」リリース、Ext2/3/4やBtrFSなどをサポート | OSDN Magazine
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    progrhyme 2017/12/08
  • KotlinConfと.droidconSF振り返り

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。1年ぶりに記事を書きます。Androidエンジニアの森です。 ヤフオク! アプリの開発を行うかたわら、ヤフーの黒帯制度にてAndroidの黒帯としても活動しています。 11月2日からサンフランシスコで行われたKotlinConfと、同月5日から行われた.droidconSFに、社内のトップカンファレンス参加支援制度を利用して参加しました。 関係しているようで対照的だったこの2つのイベントについて、振り返ってみたいと思います。 KotlinConfとは KotlinConfは、Kotlinにとって初めての公式グローバルカンファレンスです。 Kotlinは2011年にJetBrainsから発表されたプログラミング言語で、2

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    progrhyme 2017/12/08
  • Whooshkaa と Amazon Polly: 視覚と聴覚を組み合わせてパブリッシングの世界を広げる | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Whooshkaa と Amazon Polly: 視覚と聴覚を組み合わせてパブリッシングの世界を広げる これは、Robert Loewenthal 氏 (Whooshkaa 社 CEO 兼創立者) のゲストブログ投稿です。 Whooshkaa は、オーストラリアを拠地とするクリエイティブなオーディオオンデマンドのポッドキャストプラットフォームであり、パブリッシャーや広告主によるオーディエンス到達範囲の拡大を支援しています。当社は、常に新しい製品と手法を試しており、これらを組み合わせてお客様のための新しいソリューションを生み出しています。 Amazon Polly のテキスト読み上げ (TTS) 機能が好例です。当社のお客様の中には、すでに Amazon Polly を使用して既存の配信方法を拡張している大手のパブリッシャー、スポーツ団体、

    Whooshkaa と Amazon Polly: 視覚と聴覚を組み合わせてパブリッシングの世界を広げる | Amazon Web Services
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    progrhyme 2017/12/08
    オーストラリアのポッドキャスト事業者の事例
  • ES DeskというElasticsearch検証用Webアプリを作った - so what

    このエントリはElastic stack (Elasticsearch) Advent Calendar 2017の12/8分です。 ES DeskというElasticsearch用のWebアプリを作成しました github.com まずはデモサイトをご覧ください。 http://es-desk.winebarrel.jp/ これは何? Elasticsearchのインデックスを編集しながら、トライアンドエラーで検証するためのWebアプリです。 以下のような機能があります。 ブラウザからのQuery DSLの送信と結果の保存 データセットの登録・インポート インデックスの作成・編集 Query DSLの登録・編集 Elasticsearchのインデックスのアナライザを変更する検証を行うときに、いままでは「元のインデックスを消して」「curlで修正したインデックスを投入して」「データをロード

    ES DeskというElasticsearch検証用Webアプリを作った - so what
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    progrhyme 2017/12/08
  • コンテナの軽量さと仮想マシンの堅牢さを兼ね備えた新しいコンテナ実装「Kata Containers」、OpenStack Foundationが発表

    OpenStack Foundationが開発を発表した「Kata Containers」は、従来のコンテナ実装とは異なり、コンテナ間でカーネルを共有せず分離レベルを高めた新しいコンテナ実装を目指す。 カーネルを共有しないことで分離レベルを高める Dockerなどに代表される従来のコンテナは、OSのユーザー空間の名前空間を分離することによってそれぞれのコンテナが実現されています。 この仕組みの利点は、コンテナの起動時に名前空間を分離するだけで済む点にあります。これがコンテナの迅速さや軽量さにつながっている一方、コンテナ間でカーネルを共有しているためにコンテナ間の分離レベルは高くなく、同一カーネル上で動いている別のコンテナの負荷の影響を受けやすかったり、セキュリティ上の課題を抱えやすくもあります。 以下はKata ContainersのWebサイトの説明を引用したものです。 Kata Con

    コンテナの軽量さと仮想マシンの堅牢さを兼ね備えた新しいコンテナ実装「Kata Containers」、OpenStack Foundationが発表
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    progrhyme 2017/12/08
    カタいコンテナ