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2019年7月12日のブックマーク (13件)

  • [更新]グノシー創業者福島氏、ブロックチェーン子会社をMBO。グノシー取締役を退任へ

    グノシーのブロックチェーン関連企業LayerXをMBOした、グノシー創業者の福島良典氏。 撮影:小林優多郎 ニュースキュレーションアプリなどを手がけるグノシーは7月12日、ブロックチェーン子会社のLayerXを、グノシー創業者の福島良典氏にマネジメント・バイアウト(経営陣による買収、MBO)で事業譲渡すると発表した。福島氏はグノシーの取締役から退任し、特別技術顧問に改めて就任するという。 LayerXは2018年8月、ブロックチェーン関連事業の研究・開発を目的に子会社として設立。金融系ベンチャーのAnyPay社と双方50%ずつ出資したジョイントベンチャーだ。 なお、AnyPayによると日時点の出資比率については「回答を差し控える」(担当者)とコメントしている。 今回のMBOは、LayerXの代表取締役社長である福島氏からの申し出を受けたもの。「ブロックチェーン領域の市場環境は(中略)厳し

    [更新]グノシー創業者福島氏、ブロックチェーン子会社をMBO。グノシー取締役を退任へ
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    progrhyme 2019/07/12
    子会社を取締役が買って退任か
  • [独自記事]政府が共通プラットフォームにAWSを採用へ、来秋稼働

    政府は2020年10月に運用を開始する予定の「政府共通プラットフォーム」に米アマゾン・ウェブ・サービスのクラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」を採用する方針であることが分かった。日経 xTECHの取材に複数の政府関係者が明らかにした。 政府共通プラットフォームは政府情報システムのプライベートクラウド基盤である。政府は民間クラウドサービスの利用を前提に次期基盤となる「第二期整備計画」を進めており、現行の政府共通プラットフォームに比べて5割超の運用コスト削減を目指す。 政府は2018年度から政府共通プラットフォームの整備に向けた入札を実施し、このうち設計・開発などの請負業務の一般競争入札について、アクセンチュアが19年5月に4億7520万円で落札して受託契約を結んだ。政府関係者によると、アクセンチュアはAWSの利用を前提に設計・開発を進めている。 これまで自治体な

    [独自記事]政府が共通プラットフォームにAWSを採用へ、来秋稼働
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    progrhyme 2019/07/12
    ベンダーも外資なんだな
  • 「めんどくさい」の正体を脳科学者に聞く | Lidea(リディア) by LION

    「めんどくさい」の正体を脳科学者に聞く 作成日 2019.07.12 斎藤充博 時短 歯の健康 毎日を豊かに 生活習慣改善 調査 「めんどくさい」という感情はなぜ起こるのか?めんどくさがりなライター・斎藤充博さんが「めんどくさい」のそもそもを脳科学者に取材。30秒で「めんどくさい」が消える方法や、「めんどくさい」が起こるメカニズムを解説。人が人として生きていくためにも「めんどくさい」はあったほうがいい、という結論になりました。 こんにちは。ライターの斎藤充博です。僕は毎日思うのですが…。いろいろなことがめんどくさい。 仕事がめんどくさい。家事がめんどくさい。風呂も歯磨きもめんどくさい。もう、めんどくさいと思うのもめんどくさいです。みなさんもめんどくさくないでしょうか? こんな気持ちをどうしたらいいのか…。

    「めんどくさい」の正体を脳科学者に聞く | Lidea(リディア) by LION
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    progrhyme 2019/07/12
    なるほどね。カフェやファミレスで勉強すると捗る理由もわかった気がする
  • 暗号資産「ビットポイント」で35億円相当の資産流出 | NHKニュース

    ネット上でやり取りされるいわゆる仮想通貨=『暗号資産』を取り引きする交換会社「ビットポイントジャパン」で35億円に相当する資産が不正に流出しました。金融庁は12日夜、法律に基づく「報告徴求命令」を会社に出して、流出の原因などを報告するよう求めました。 外部から不正なアクセスがあったとみられ、顧客から預かった25億円分、会社が保有する10億円分の合わせて35億円に相当する資産が流出したとしています。 流出した暗号資産は外部のネットワークにつながった「ホットウォレット」と呼ばれる部分に保管され、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン、リップルの5種類があったということです。 ビットポイントジャパンは取り引きをすべて停止して原因の特定を急いでいます。 一方、金融庁は12日夜、法律に基づく「報告徴求命令」を会社に出し、来週中に暗号資産が流出した原因や顧客への対応状況、それ

    暗号資産「ビットポイント」で35億円相当の資産流出 | NHKニュース
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    progrhyme 2019/07/12
  • Google Cloud、ペタバイトクラスのスケーラブルなNFSサーバを実現するElastifileの買収を発表

    Google Cloud、ペタバイトクラスのスケーラブルなNFSサーバを実現するElastifileの買収を発表 Googleは、スケーラブルなファイルサーバの機能を実現するElastifileの買収を発表しました。 ElastifleはNFSやSMBなどでアクセスでき、しかも自動的にストレージ容量をペタバイトクラスまで追加できる、スケーラブルなファイルシステムを提供するソフトウェアベンダです。AWSAmazon EFS(Amazon Elastic File System)に相当する機能を提供します。 Google Cloud上ではこれをマネージドサービスとして提供していました。Googleは同社を買収することにより、Elastifileの機能をGoogle Cloudに統合することになります。 We are excited to announce that Google has en

    Google Cloud、ペタバイトクラスのスケーラブルなNFSサーバを実現するElastifileの買収を発表
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    progrhyme 2019/07/12
  • Amazon Elasticsearch Service で、自動化された時間ごとのスナップショットによって追加料金なしでデータ保護を強化

    Amazon Elasticsearch Service では、スナップショットの頻度を 1 日ごとから時間ごとに増加させて、より細かい復旧時点を提供できるようになりました。クラスターの復元が必要な場合は、多数の最新のスナップショットの中から選択することができます。この自動化されたスナップショットは、追加料金なしで 14 日間保持されます。 時間ごとのスナップショットは、Elasticsearch バーション 5.3 以降を実行しているドメインで自動的に有効化されます。ユーザーによる操作は必要ありません。自動化されたスナップショットの利用方法と、復元オペレーションの実行方法の詳細については、ドキュメントを参照してください。 Amazon Elasticsearch Service の時間ごとのスナップショットは、米国東部 (バージニア北部、オハイオ)、米国西部 (オレゴン、北カリフォルニア

    Amazon Elasticsearch Service で、自動化された時間ごとのスナップショットによって追加料金なしでデータ保護を強化
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    progrhyme 2019/07/12
    毎時スナップショットが取得される。14日間無料
  • Amazon ECS と AWS Fargate 向け Amazon CloudWatch Container Insights のご紹介 – プレビュー開始

    コンテナ化されたアプリケーションやマイクロサービス環境のモニタリング、隔離、診断を実行できる Amazon CloudWatch Container Insights のプレビューが始まりました。プレビュー期間中、DevOPs エンジニアやシステムエンジニアは、Amazon Elastic Container Service (ECS) と AWS Fargate のクラスターのパフォーマンスとヘルス状態が、タスク、コンテナ、サービスごとに表示された自動化ダッシュボードを使用できます。 ECS マネジメントコンソールまたは AWS CLI で数回クリックするだけで、コンテナやクラスターの詳細なパフォーマンスメトリクス、ログ、メタデータを収集できるようになります。詳細については、CloudWatch Container Insights のドキュメントの手順に従ってください。

    Amazon ECS と AWS Fargate 向け Amazon CloudWatch Container Insights のご紹介 – プレビュー開始
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    progrhyme 2019/07/12
  • Amazon CloudWatch 異常検出のご紹介 – プレビュー開始

    Amazon CloudWatch 異常検出は、機械学習アルゴリズムを適用して、システムとアプリケーションのメトリクスを継続的に分析し、通常のベースラインを決定し、最小限のユーザー介入で異常を表面化します。異常検出を使用すると、メトリクスの動作における予期しない変更を特定してトラブルシューティングすることができます。 CloudWatch 異常検出は、カスタムメトリクスおよび AWS のサービスメトリクスを含むアカウント内のメトリクスに適用できます。CloudWatch 異常検出は自動的に予想される動作の範囲を決定します。オプションで、データ除外期間、異常の感度、およびサマータイムを指定してカスタマイズできます。異常が発生したときに通知するアラームを作成し、メトリクスグラフで予想される動作を視覚化することができます。 使用を開始するには、AWS マネジメントコンソール、AWS コマンドライ

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    progrhyme 2019/07/12
  • Amazon Aurora で AWS アカウント間でのクローン化のサポートが開始

    データベースの高速かつ効率的なクローン化のために、Amazon Aurora DB クラスターをほかの AWS アカウントと共有できるようになりました。 データベースのクローン化は、スナップショットを復元するよりも速く、作成時に追加のスペースを必要としません。クローン化した DB クラスターでデータを変更した場合に、追加のストレージに対してのみ課金されます。アカウント間のデータベースのクローニングは、番稼働用とテスト用に別々のアカウントがある場合などに便利です。クローンを使用すると、スキーマの変更を検証し、さまざまなパラメータをテストし、番稼働用データに対して分析クエリを実行できます。番稼働用アカウントに直接アクセスしたり、プロダクションデータベースのパフォーマンスに影響を与えたりすることはありません。 Amazon AuroraMySQL 互換エディションおよび Postgr

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    progrhyme 2019/07/12
  • Google、技術文書を公開するようなWebに向けたテンプレート集「Docsy」を公開 | OSDN Magazine

    Googleは7月10日、オープンソースプロジェクトのドキュメント公開に向けたWebサイトテーマ「Docsy」を公開した。ドキュメントを公開するサイトを簡単に立ち上げて運用できるという。 Docsyは技術文書を公開するようなWebサイトのためのテーマで、Webサイト構築のためのフレームワーク「Hugo」をベースとする。Googleは2000以上のオープンソースプロジェクトを抱えており、ドキュメンテーション作成と公開のためのツールが必要だったことから構築したとのこと。技術文書向けのテンプレートとガイドを備えており、すでにKubeflow、Knative、Agonesなどのプロジェクトで利用しているという。 ナビゲーション、サイト構造などの機能を提供するほか、多言語にも対応する。ページの追加、ドキュメンテーションの構造化、コミュニティからの貢献などについてもガイドを提供するという。 Docsy

    Google、技術文書を公開するようなWebに向けたテンプレート集「Docsy」を公開 | OSDN Magazine
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    progrhyme 2019/07/12
    Hugoベース
  • Amazon Aurora PostgreSQL Serverlessが正式版に。プロビジョニング不要、負荷に応じてスケールしアイドル時は自動的にシャットダウン

    Amazon Aurora PostgreSQL Serverlessが正式版に。プロビジョニング不要、負荷に応じてスケールしアイドル時は自動的にシャットダウン Amazon Aurora PostgreSQL Serverlessが正式サービスとして提供開始されたことが発表されました。 New #AWSLaunches! Amazon Aurora with PostgreSQL Compatibility supports Serverless AWS Cloud Map available in AWS South America (São Paulo) Regionhttps://t.co/5edJYgx6ow pic.twitter.com/82Dli92C6U — Amazon Web Services (@awscloud) 2019年7月11日 Amazon Aurora

    Amazon Aurora PostgreSQL Serverlessが正式版に。プロビジョニング不要、負荷に応じてスケールしアイドル時は自動的にシャットダウン
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    progrhyme 2019/07/12
  • DropboxからGoogle Driveに乗り換えた - (ひ)メモ

    以前から Mac 複数台、Linux 複数台、iPhoneでDropboxを使ってきたのだけど、最近マシンを交換したら3台制限に引っかかって同期できなくなってしまったので、Google One を契約してるのもあり無難なところでGoogle Driveに移行することにした。 方針 Googleドライブ直下に Sync というフォルダを作って、このフォルダだけ同期する (以前の ~/Dropbox/ 的な感じ) セットアップ macOSはまぁ普通にダウンロードしてインストールして設定すればいいんだけど、Googleドライブ直下のファイルの同期を抑止する方法がわからんかった。 LinuxGUIは必要ないのでGrive2を使うことにした。 0.5.1-dev(2019-07-12現在未リリース)から .griveignore ファイルで同期する対象の指定ができるようになったのでこれを使う。 ビ

    DropboxからGoogle Driveに乗り換えた - (ひ)メモ
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    progrhyme 2019/07/12
    Linuxが悩みポイントなんですよね。Grive2か
  • Amazon ECS がローカルテスト向けの改善された機能の提供を開始

    オープンソースの ecs-cli ツールの、ECS のタスク定義のローカルテスト向けの機能が改善されました。ecs-cli を使用すると、ノートパソコンや仮想マシンなどのローカル開発環境で ECS タスク定義を実行できます。 cs-cli はタスク定義を Docker 構成ファイルに変換し、ネットワークモード、ボリューム、シークレット、および認証情報をテストできるようにします。タスクを AWS 上の ECS にデプロイする必要はありません。これにより、デプロイすることなくアプリケーションをローカルでより完全にテストおよびデバッグすることができ、時間の節約と、開発の繰り返しループの短縮が実現されます。新しい機能は、以前リリースされたローカルテスト用の既存の ecs-cli 機能を基にしています。

    Amazon ECS がローカルテスト向けの改善された機能の提供を開始
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    progrhyme 2019/07/12
    Docker Composeをラップして動かす感じか