タグ

ブックマーク / www.narinari.com (2)

  • 人類、“訪れたことのない”火星に膨大な量の宇宙ゴミ投棄

    人類が、訪れたことのない火星にスペースデブリ(宇宙ゴミ)を捨てている。着陸装置、熱シールド、パラシュートなど、ミッションで使用されたスペースデブリが、火星に溜まってきているという。 2003年に行方不明になった探査機ビーグル2号など、人間が作った宇宙船からのゴミが半世紀に渡って火星に捨てられており、現在、その量は推定6.8トン以上とされている。 英ウォーリック大学でスペースデブリを調査しているジェームス・ブレイク博士は、これからの火星探査はサステナビリティを考慮しなければならないと警鐘を鳴らしている。 「科学的発見と遠い世界の自然環境へのミッションの影響のバランスを取らなければならない中、現在もそれらは残念な関係にあります」 そして火星にあるスペースデブリを集積するミッションをブレイク博士は提案、「未来の植民地は、これらの遺物を歴史的なものとして探索する可能性があります」「しかしその時点で

    人類、“訪れたことのない”火星に膨大な量の宇宙ゴミ投棄
    progrhyme
    progrhyme 2024/02/06
  • 「9マス将棋」発売前から大反響で増産

    公益社団法人日将棋連盟による監修・推薦、青野照市九段考案の「9マス将棋」が好調だ。 「9マス将棋」は、3×3の9マスの盤と8種類の駒を使って対戦するミニ将棋。通常の将棋と違い初期配置が40通りもあり、全くの初心者レベルから中級・上級パターンまで楽しめる。 また、基的に将棋と同じルールを使い、勝つために大切な「詰み」と「王手」を覚えることができるため、確実に将棋が上達していくという。 この「9マス将棋」は、8月25日に幻冬舎より、駒と盤、遊び方ガイドのセットが発売された(1,600円/税別)が、発売前から大きな反響が寄せられていたため、すでに増産が決定。同社は「3×3マスの盤上で繰り広げられる『将棋の面白さ』『将棋の奥深さ』を『9マス将棋』でぜひ体験してみてください」とアピールしている。

    「9マス将棋」発売前から大反響で増産
    progrhyme
    progrhyme 2016/08/27
    これはすぐ決着がつくだろうし、実力差を配置で補えそうだし、面白そう。きっとすぐにアプリ化されるだろうな
  • 1