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2007年12月17日のブックマーク (7件)

  • 「セマンティック・ウェブ」アプリケーション『Twine』が始動 | WIRED VISION

    「セマンティック・ウェブ」アプリケーション『Twine』が始動 2007年10月22日 IT コメント: トラックバック (0) Julie Sloane 2007年10月22日 サンフランシスコにある新興企業米Radar Networks社はこの6年間、セマンティック[意味論的]・ウェブ初の重要な一般向けアプリケーション『Twine』を世に送り出そうと開発を進めてきた。 10月19日(米国時間)の『Web 2.0 Summit』で、Nova Spivack最高経営者(CEO)がプロジェクト『Twine』の詳細を初めて公にするが、Spivack CEOは、公開前のTwineをワイアード・ニュースに見せてくれた[英語版記事の掲載は10月18日]。 Spivack CEOは、1998年に米EarthWeb社を立ち上げ、株式を公開した1人でもある。このプロジェクトは、Paul Allen氏が設立

  • Moon Crystal Power

    I want to be a lovely, Japanese tourist. Please make me a lovely, Japanese tourist. ありがとうございます。

  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

    NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想 ※NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の感想こはちら ※NHKスペシャル「ワーキングプア 努力すれば抜け出せますか」の感想こはちら 07年12月15日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」を見た。「海外のワーキングプアについて報道するらしい」という話を聞いていたから、「ああ、日の話はだいたいやっちゃったので、『海外でも広がっていますよ』『海外ではこうしてますよ』みたいなやつかな」というヌルい想像をしていたのだが、「ワーキングプアI」と「II」をつくったスタッフの力を甘くみすぎていた。 そのような、学生のレポートみてえなボケた一般論ではなかった。 日のワーキングプア問題がいきつく先が予想や推測の中ではなく、すでに「海外」という現実の中に存在しているということ、そして、日のワーキ

  • second lifeの7つの不人気に対する反論:SEO経営 - CNET Japan

    IT mediaの岡田記者と言えば、はてなの取材などで秀逸な見識があり、分析力がある方ですが、second lifeについては少し感想が初心者レベルである。基はわかっているが、応用が不足している。取材不足である。 記事元:Second Life“不”人気、7つの理由 (1)始めるまでの手続きが面倒 面倒であるのは事実だが、全てのソフトウェアは起動・開始は面倒。 この程度の事でsecond lifeをビジネス目的で活用しよとしているのに、止める経営者はいない。さらに、これで中止する程度の企業なら、どんなビジネスでも失敗する。面倒だからしない!という発想がおかしい。そんな経営者に会ってみたいものだ。 既存のアバターが日人の好みに合わないのは理解できる。 しかし、水面下では多くの日人クリエイターが、日人好みのアバターを「開発」している。取材なら、このようなクリエイターを多く取材し、将来性

    promisedhill
    promisedhill 2007/12/17
    反論というか無理矢理正当化しているような。。私もセカンドライフ参入支援事業に関わったけれど、もうちょっと利用者視点に立って考えないと今のままでは厳しいかと。どう改善していくかという建設的提案が必要
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Google、ユーザー・プロフィールの集約化サービスをスタート

    TechCrunch Disrupt 2024 isn’t just an event for innovation; it’s a platform where your voice matters. With the Disrupt 2024 Audience Choice Program, you have the power to shape the…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Google、ユーザー・プロフィールの集約化サービスをスタート
  • ADHD友の会(必然性と能力) - phaのニート日記

    ニート人生設計 - phaニート日記 「俺はニートでふらふらしながら生きてくぜー」的なことを最近書いたりしている僕ですが、それは「好んで」というのもあるけれど、自分としては「もう生きていくにはそれしかないよなあ」という感覚であったりもします。 僕はある種の社会的能力が当にどうしようもなく欠けていて、他の人が別に普通にこなしていることが全然できなくてずーっと中学生くらいのときから苦労してきて、それで今のような選択に至ったというのがあります。 だから、いわゆる「普通」とされているような仕事環境とかで、僕のように絶望的に苦痛を感じずなんとかこなせている人は、それはそれでいいと思うのです。僕は「普通」に「普通」の仕事をこなせている人を、ものすごく偉い、聖人のようだ、と思ってます。自分には到底無理だ。 コメントやトラバで同じような感覚を持ってる人からの意見ももらったので、そのへんの自分の性質に

    ADHD友の会(必然性と能力) - phaのニート日記
    promisedhill
    promisedhill 2007/12/17
    自分はadhdだが、phaさんの生き方はうらやましく思える。自分もそういう生き方を志向していこうか。
  • 頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない:DESIGN IT! w/LOVE

    と言い切ってるところが痛快です。 殻に閉じこもって内側にイメージをずーっと溜めている、それが普通の人原さんがクロッキーの訓練をはじめたのは美大を卒業して会社に入って働き始めてから数年経った20代後半だったそうです。もちろん、美大でデッサンの訓練は積んでいて「フォルムを見る目の訓練」「ちゃんと精密にものを見て、再現する技術」はそこそこにあったと言っています。 それでも「それだけじゃアイディアをぱっと表出できない」と原さんは言います。 心の内と外側の世界は、案外簡単には行き来できないんです。殻に閉じこもって、自分の内側にイメージというものをずーっと溜めている、それが普通の人なんです。 対談者の阿部さんはこの話を聞いて「技術だけではなく、外に出せないと意味がないと」と応じていますが、まさに「外に出せないと意味がない」と思います。それもスピーディーに出せないといけない瞬間が仕事をしていればいくらで