2024年4月21日のブックマーク (2件)

  • スコセッシ、遠藤周作『イエスの生涯』映画化で『沈黙 -サイレンス-』アンドリュー・ガーフィールドを再起用へ | THE RIVER

    スコセッシ、遠藤周作『イエスの生涯』映画化で『沈黙 -サイレンス-』アンドリュー・ガーフィールドを再起用へ 『沈黙-サイレンス-』より (C)2016 FM Films, LLC. All Rights Reserved. 巨匠マーティン・スコセッシが、2016年の監督作『沈黙 -サイレンス-』原作者である遠藤周作の『イエスの生涯』映画化企画で、『沈黙 -サイレンス-』主演アンドリュー・ガーフィールドを再び起用する意向であることがわかった。米Varietyが伝えた。 『イエスの生涯』はタイトルの通りイエス・キリストの生涯に迫った内容で、カトリック教徒である遠藤の視点で語られる“真実”を描いた作品。スコセッシは2023年にローマ教皇と面会し、イエス・キリストに関する映画を作ることを伝えていた。 既報によると、舞台は現代になるといい、上映時間は80分を目指している。これは、直近作『キラーズ・オ

    スコセッシ、遠藤周作『イエスの生涯』映画化で『沈黙 -サイレンス-』アンドリュー・ガーフィールドを再起用へ | THE RIVER
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    prosp00 2024/04/21
    原作のイエスの生涯は遠藤周作が独自に解釈したイエス伝で名作。
  • 立民・小沢一郎氏が竹下登元首相の墓参り 政権交代へ「最後の奉公」を誓う

    立憲民主党の小沢一郎衆院議員は19日、島根県雲南市を訪ね、故竹下登元首相の墓参りをした。記者団に「最後のご奉公を頑張りたいとの思いで手を合わせた」と述べ、政権交代を目指す決意を示した。衆院島根1区補欠選挙に立候補した党公認候補を応援するため島根入りした。 小沢氏は「今があるのは竹下氏の指導のおかげだ。昔のことが走馬灯のように思い出された」と振り返った。その上で「国民の意思による政権交代が自由にできる日にしたい」と力を込めた。 小沢氏は、かつて自民党竹下派に所属し羽田孜、橋龍太郎両元首相らとともに「七奉行」と称された。その後、羽田氏らと派を割り平成5年に自民を離党した。

    立民・小沢一郎氏が竹下登元首相の墓参り 政権交代へ「最後の奉公」を誓う
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    prosp00 2024/04/21
    結局小沢一郎本人も当時の民主党に政権担当能力はないって思ってたのは福田との自民と民主の連立の話からもわかる。政権交代をしてどうするのかのビジョンは本人にはあまりないのがなあ。