ブックマーク / theriver.jp (3)

  • スコセッシ、遠藤周作『イエスの生涯』映画化で『沈黙 -サイレンス-』アンドリュー・ガーフィールドを再起用へ | THE RIVER

    スコセッシ、遠藤周作『イエスの生涯』映画化で『沈黙 -サイレンス-』アンドリュー・ガーフィールドを再起用へ 『沈黙-サイレンス-』より (C)2016 FM Films, LLC. All Rights Reserved. 巨匠マーティン・スコセッシが、2016年の監督作『沈黙 -サイレンス-』原作者である遠藤周作の『イエスの生涯』映画化企画で、『沈黙 -サイレンス-』主演アンドリュー・ガーフィールドを再び起用する意向であることがわかった。米Varietyが伝えた。 『イエスの生涯』はタイトルの通りイエス・キリストの生涯に迫った内容で、カトリック教徒である遠藤の視点で語られる“真実”を描いた作品。スコセッシは2023年にローマ教皇と面会し、イエス・キリストに関する映画を作ることを伝えていた。 既報によると、舞台は現代になるといい、上映時間は80分を目指している。これは、直近作『キラーズ・オ

    スコセッシ、遠藤周作『イエスの生涯』映画化で『沈黙 -サイレンス-』アンドリュー・ガーフィールドを再起用へ | THE RIVER
    prosp00
    prosp00 2024/04/21
    原作のイエスの生涯は遠藤周作が独自に解釈したイエス伝で名作。
  • 『ロード・オブ・ザ・リング』続編小説を無許可で出版していたファン作家、公式ドラマ「力の指輪」を訴えるも逆に多額の賠償金を課せられる | THE RIVER

    『ロード・オブ・ザ・リング』続編小説を無許可で出版していたファン作家、公式ドラマ「力の指輪」を訴えるも逆に多額の賠償金を課せられる (c)Amazon Studios 自身が手がけた独自の『指輪物語』続編小説の著作権を侵害したとして、トールキン財団とドラマ「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」(2022-)を手がけた米Amazon Studiosに対し訴えを起こしていた作家デメトリアス・ポリクロンが、トールキン財団への著作権侵害で、著作物の差止命令と賠償金支払いを命じられたことがわかった。英BBCなどが報じている。 2022年9月、アメリカを拠点に活動するポリクロンは『The Fellowship of the King』と題した著書を出版。人によれば、同書はJ・R・R・トールキンによる『指輪物語』の「完璧な(pitch-perfect)」続編で、7部作構想の1作目として計画したという。

    『ロード・オブ・ザ・リング』続編小説を無許可で出版していたファン作家、公式ドラマ「力の指輪」を訴えるも逆に多額の賠償金を課せられる | THE RIVER
    prosp00
    prosp00 2023/12/20
    そらそうだとしか、アメリカだと著作権は没後70年なのでまだまだきれないけど日本だと来年の元旦から切れるのね。来年は指輪物語の邦訳が色んな出版社から出そうだな。
  • 1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 © Sony Pictures 写真:ゼータ イメージ 日が産んだ怪獣王ゴジラは世界的に愛される超有名キャラクターだが、長い歴史の中で不名誉な場面もあった。初めてハリウッド進出を果たした1998年の実写映画GODZILLA』のことだ。 当時『インデペンデンス・デイ』で大きな注目を集めていたローランド・エメリッヒが日のゴジラをハリウッドで実写化するとして鳴物入りで製作された作だが、日版とはあまりにもかけ離れた表現に世界が驚愕。原爆や、人間が生み出した恐怖の象徴として畏怖とともに描かれてきたゴジラが、このハリウッド版ではすばしっこい巨大トカゲのようなクリーチャーとして大暴れしたのだ。 公開以来さまざまな場面で批判の対象になってしまっており、過去に

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER
    prosp00
    prosp00 2023/05/22
    ファイナルウォーズでエメリッヒ版ゴジラが本家ゴジラにガン処理された感想も聞いておきたい
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