タグ

@programmingとjavaに関するproto_jpのブックマーク (3)

  • いまさらですが、職業Javaプログラマーなら理解しておいてほしい「継承」の意味について - 達人プログラマーを目指して

    正しく意味を理解している方にとっては、まったく常識レベルの話であり、何をいまさらと思われる方々も多いかと思いますが、大規模案件のレガシーコードなど、私が仕事で見かけるJavaのコードを読むと、「このコードを書いたSEやPGの方々は、はたして継承の意味を正しく理解していないのではないか」と思われる設計のコードに出会うことが少なからずあります。現在では改良されましたが(Javaプログラミング能力認定試験の問題がかなり改善されていました - 達人プログラマーを目指して)、以前のJavaプログラム認定試験の問題は、そうした不適切な設計がされている典型的な例となっていたのですが、実際、SI業界ではあのような品質のコードのシステムが今でも現役で多数稼動しているというだけでなく、現在でも新たに生み出されているというのは残念ながら紛れもない事実のようなのです。 確かに新人研修で「哺乳類を継承して犬クラスと

    いまさらですが、職業Javaプログラマーなら理解しておいてほしい「継承」の意味について - 達人プログラマーを目指して
  • 再帰プログラムによるフラクタル図形の描画

    はじめに 「フラクタル図形」とは、その図形を拡大して行くと、再び最初の図形と同じものが現れる、特殊な図形です。自然界に多く見られ、海岸線や雲の形がフラクタルだと言われています。プログラミングの技術から見ると、フラクタルを描くためには「再帰プログラム」という、最初はちょっと理解し難い特殊なテクニックを使います。プログラミングの学習では、この再帰テクニックを習得するために、フラクタル画像の描画が良く使われます。 再帰プログラムは特殊な場合しか有効ではありませんが、スマートなので、テクニックを誇示したい人は使いたがります。 対象読者 「再帰プログラム」とは何か、どのようにコードを書けばよいかを学びたい人。情報処理技術者試験に出ることもあります。コードはJavaで書いてありますが、考え方は他の言語にも通用しますので、参考にしてください。 必要な環境 J2SE 5.0を使っていますが、それ以前のバー

    再帰プログラムによるフラクタル図形の描画
  • Home | Processing Community Japan

    Processing Community Japan(PCJ)へようこそ。PCJは、Processingやp5.jsによるクリエイティブなコーディングを楽しむための情報や場を共有するオンラインコミュニティです。 Discord に参加

    Home | Processing Community Japan
  • 1