AIRKinect2_3_0.zipAIRKinect 2.xはFlashでKinectを使うためのライブラリです。スケルトンの座標はもちろんのこと、深度や人型のマスクをBitmapDataとして簡単に取得できます。 ただし、ANE(AIR Native Extensions)を使っているので、設定に若干手間が掛かります。ライブラリ公開サイトには比較的丁寧な設定方法の説明がありますが、開発者がFlash Builderを用いているためか、2.xでのFlashDevelopでの設定例がありません。 ここでは、FlashDevelopでの設定手順を紹介します。なお、FlashDevelopやKinect、AIRKinect自体の説明はしません。 ◆準備 ・Kinect for Windows SDK ダウンロード&インストールする。 http://www.microsoft.com/en-us
AIRKinect Extensionを使えば、AIR 3 Native Extension(通称ANE)を経由して、AIRアプリからMicrosoftのKinectドライバを簡単に叩けるらしい。 ということでやってみた。 Microsoft Kinect SDK beta2をインストールする。 これまでOpenNIを使ってた人はドライバが競合するので注意。解決方法もあるみたいだけど、めんどいのでOpenNIをアンインストールした。 ここのDemo Applicationからデモアプリをダウンロードしてインストールする。 Kinectを接続してサンプルAIRアプリを起動する。うまく動かない人は、Microsoft Kinect SDKのインストールフォルダに入ってるサンプルを一度起動から、もう一度AIRアプリを試してみるとうまくいくかも。 するとこうなる。 では次に、自分でAIRアプリを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く