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artoolkitに関するproto_jpのブックマーク (15)

  • NUTSU » FLAR と flash.geom

    OpenGLの勉強してたら、順当にGLSL(Shader)のことになって、GLSLってPixelBenderに似てるなぁとか思ったら、それもそのはずPixelBenderはGLSLをベースに開発されたっていうし、んだらPixelBenderやってみよう(主にShaderJob系)ってしてたら、flash.geomのUtils3Dとか悪くないなぁとか思いつつ、Flashビルトイン?の3D系APIに向き合ってみよう、といった最近。遅いけど。 で、FLARToolkitは大抵PV3Dとかライブラリと連携してると印象してるのだけど、flash.geomパッケージでやってみようとテストしてみました。 とりあえずUtils3D まずは、drawTrianglesとセットな感じのあるUtils3Dから。ライブラリ使わないのであれば、速度的にもお手軽度的にもUtils3D→drawTrianglesの流れ

  • ニュースリリース | 株式会社エム・ソフト

    エム・ソフトからのニュースリリースです。新製品情報やイベント出展時情報をご案内します。

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    proto_jp 2009/08/03
    # FLARToolKit Single-Product License
  • FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方:第4回 FLARToolKitを使ったコンテンツいろいろ|gihyo.jp … 技術評論社

    第3回まででFLARToolKitの基的なところはおさえたと思います。そこで最終回の今回は、実際にどのような使われ方をしているのか、ソースコードを公開してくれているものをベースにちょっと紹介&探検してみましょう。 前回までを読んでもらっている方なら感覚的にわかってもらえてると思うのですが、FLARの技術的な部分はそんなに奥が深いものでもなく、やっぱりアイデア勝負なところが大きいです。これから紹介するサイト・サンプルなどを参考に、どのようなことができるか考えてみてください。 今回使うデータは、以下になります。 gihyo4.zip FLAR ワームホール 1つ目は、Papervision3D開発メンバーの1人、Seb Lee-Delisle氏のワームホール。これはいままでサンプルで作ったようなオブジェクトが表示される系とは趣が異なり、ワームホールという名のとおりマーカーのある部分の空間がゆ

    FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方:第4回 FLARToolKitを使ったコンテンツいろいろ|gihyo.jp … 技術評論社
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    proto_jp 2009/04/08
    マルチマーカーに対応させるには,いままでサンプルで使用していたFLARSingleMarkerDetectorではなく,FLARMultiMarkerDetectorを使う必要があります。
  • 第3回 マーカーの位置や回転、向きなどを取り出す | gihyo.jp

    マーカーから文字が飛び出してくるような表現 第1回と第2回では、マーカーの上に様々なオブジェクトを乗せてみましたが、例えば筆者が制作に携わった「HAPPY NEW YEAR '09」のような、マーカーから文字が飛び出してくるような表現はどのようにすればできるのでしょうか? 図1 「⁠HAPPY NEW YEAR '09」のデモ AR New Year Greeting Card from Saqoosha on Vimeo. 今回は、FLARToolKitの内部処理をより具体的に確認しながら、一段上のアニメーションを表現してみましょう。 今回使うデータは、以下になります。 gihyo3.zip Flashをお持ちの方はflaディレクトリに.flaファイルがあるのでこれをパブリッシュ、Flex Builderを使ってる人はこのzipをそのままFlex ProjectのArchiveファイルと

    第3回 マーカーの位置や回転、向きなどを取り出す | gihyo.jp
  • FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方 記事一覧 | gihyo.jp

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    FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方 記事一覧 | gihyo.jp
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  • Saqoosha :: FLARToolKit の商用ライセンスが準備できましたよっと

    ようやく ARToolworks とのライセンス交渉がまとまりまして。つっても僕はほとんどなにもしてなくって NyARToolkit の nyatla さんが全部やってくれたんだけど。FLARToolKit の商用ライセンスができました!(もちろん Java 版の NyARToolkit も。)これでちょっと使いやすくなったんじゃないかなー。具体的なお値段はサイトによって結構マチマチみたいなので個別に問い合わせるべし(英語で)。このへんはもうちょっとはっきりさせたいところ。今のところ ARToolworks と直接やってもらうしかないんだけど、そのうち日の代理店的なものも準備するかも? GPL とこの商用ライセンスのデュアルライセンスなので、ソースコード公開してもかまわんっつー場合は GPL としていままでどおり無料で使ってもらって OK。FLARToolKit の開発もいままでどおり

    Saqoosha :: FLARToolKit の商用ライセンスが準備できましたよっと
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    proto_jp 2009/02/21
    GPL とこの商用ライセンスのデュアルライセンスなので、ソースコード公開してもかまわんっつー場合は GPL としていままでどおり無料で使ってもらって OK。
  • NyARToolkit project website is moved.

    NyARToolkit website is moved. New website supports Google translator. New website Previous website (c)2008-2011 nyatla.jp

  • NyARToolkitとFLARToolKitの商用ライセンス販売開始について - nyatla@hatena blog

    ARToolworks社との交渉がまとまりまして、2009/02/17より、NyARToolkitとFLARToolKitの商用プロジェクト向けライセンス発行が可能になりました。 さくーしゃさんからの発表 Saqoosha :: FLARToolKit の商用ライセンスが準備できましたよっと ARToolworks社のプレスリリース www.artoolworks.com • View topic - ARToolworks announces commercial availability of FLARToolKit語にしたもの(nyatla.jp) NyARToolkit project website is moved. 国内での代理販売とかは今後の課題ということになりますが、とりあえずは、ARToolworks社に申し込めば、正式に買うことができます。 ちなみに、NyART

    NyARToolkitとFLARToolKitの商用ライセンス販売開始について - nyatla@hatena blog
  • Adobe Edge: 2009年2月 FLARToolKit:FlashとWebカメラで拡張現実

    最近、Flashクリエイターのブログで「FLARToolKit」という言葉をよく見かけるようになりました。FLARToolKitとは、「拡張現実」というものをFlashで実現するためのフレームワークのようです。一体どのようなことができるのか、FLARToolKitの作者である「さくーしゃ」さんに話を伺いました。 Edge:FLARToolKitとはどういったものなのでしょうか、何ができるのでしょうか? さくーしゃ:FLARToolKitとは何かを説明する前に、まずは「AR」について説明しておいた方がよさそうですね。ARとは、Augmented Realityの略で、日語でいうと「拡張現実」という意味になります。簡単に言うと、実写の上にリアルタイムでいろいろな情報をのせる技術です。攻殻機動隊とか、電脳コイルのメガネとかをイメージすると分かりやすいかもしれませんね。 もともと、C言語で書か

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    proto_jp 2009/02/19
    オリジナルのARToolKitと同様にFLARToolKitでも複数のマーカーの同時認識も可能ですが、Flashの処理性能からすると1マーカーにした方が実用的です。将来のバージョンアップで、複数マーカーでもある程度実用的な処理速度レベ
  • Saqoosha :: ARToosKit Marker Generator for Adobe AIR

    名前長い。けどまー、タイトル通り。FLARToolKit 用のマーカーパターンファイルを作れる AIR アプリ。これで作ったパターンファイルを patt.hiro の変わりに指定すればそのマーカーが使えます。FLARToolKit じゃなくても他の ARToolKit でもつかえます。まえーにある程度作っててそのまま放置しちゃってたのですが、ちょっとフリーな時間が少なくなりそうな気配なのでいまのうちに出しときます。 ダウンロードはこつら。(Adobe AIR 必要なので入れてないひとはまずこっち) ソースもいちおう。 オリジナルマーカーの作り方 1. デザインする。サイズは↓こんな感じ。点対称っぽい図形(真ん中に円とか正方形とか)は上下左右の判別ができないのでなにかしら方向がわかる図形で。内側は 40mm じゃなくてもいいっぽいけど認識に使われるのは 40mm の部分のみかな。 2. 印刷

    Saqoosha :: ARToosKit Marker Generator for Adobe AIR
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    proto_jp 2009/02/06
    オリジナルマーカーの作り方
  • Saqoosha :: FLARToolKit スタートガイド

    必要なもの ・Adobe Flash CS3 以降 ・FLARToolKit ・Papervision3D (rev.814 以降) ・Web カメラ ・印刷したマーカー & マーカーデータ ダウンロード めんどいので一式をまとめたものを置いときました。はい。 http://saqoosha.net/lab/FLARToolKit/FLARToolKit-starter-kit.zip 追記(2009/2/8 1:50):ぎゃー、マーカーの PDF 入れ忘れてた。いれといた & マーカーだけアップしたのでこれをお使いくだせい。 イントロダクション Papervision3D が使える人なら非常に簡単。サンプルのメイン部分はほぼ Papervinios3D の設定だけ。使えない人もこのサンプルはめっちゃシンプルなので難しくない。大丈夫。 ただ、1 点だけ注意。座標系が Papervision

    Saqoosha :: FLARToolKit スタートガイド
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    proto_jp 2009/02/02
    マーカーに追従してオブジェクトを動かすってだけなら、Papervision3D でオブジェクトを作るコードを書くだけでできちゃうから、みんなも FLARToolKit はじめようー。
  • HAPPY NEW YEAR '09

    AID-DCC Inc. & KATAMARI Inc. PRESENTS NEW YEAR SPECIAL SITE [ZERO-NINE].

  • ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの

    まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ

    ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの
  • 関西でのAR勉強会、Kansai.AR #01に参加してきました - void MyLife();

    今年の夏に、ARに関する勉強会がありましたが、 関西でも、ARに関する勉強会、「Kansai.AR #01」が開催されました Kansai.AR #01 | 王様の箱庭 Kansai.AR #01 概要 AR!AR!AR! キーワード 拡張現実感(Augmented Reality: AR),仮想現実感(Virtual Reality: VR),複合現実感(Mixed Reality: MR) 画像処理,ニコニコ動画, ネタ, 勉強会 ARって何? 拡張現実感(AR)とは、実世界に情報を付与することで いろいろ役立てていこうという、技術・表現に向けたコンセプトです。 最近の研究例ですと、↓のデモがとてもわかりやすいと思います。 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 | 王様の箱庭 日時 2008年12月7日 13:30 開始 17:00 終了予定 終了後は懇親会を

    関西でのAR勉強会、Kansai.AR #01に参加してきました - void MyLife();
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