Evernoteへ保存した情報は、いつでも必要になったときに取り出したいものですよね。 いかにしてすばやく情報を取り出せるか、そしてもうひとつ、いかにして簡単に情報を保存するか。 このふたつをどんどん突き詰めていくと、Evernoteを使うのが面白くなってきますよ。 僕が実践してるそれぞれ3つの方法をまとめてみました。 参考にしてみてくださいな。 一瞬で情報を放り込む方法 まずは、情報を取り込む方法です。 メール取り込み機能を使う iPhoneやアンドロイド等のスマートフォンのような環境の場合、Evernoteへのデータの転送はメール取り込み機能を使うのがベターです。 というのも、画面内での操作が限られるスマートフォンでは限られてしまうので、Evernoteにデータを保存しようとするとEvernoteのクライアント画面へ切り替えないといけない、という操作が必要になってしまうからです。 デー
グーグルは、Googleマップで利用できるサービス「ローカルガイド」において、獲得したポイントに応じて受けられる特典制度を拡充した。ポイントを集める手段が増えたことに加え、レベル4に到達するとGoogleドライブ1TB無料アップグレードを獲得することができる。 ローカルガイドは、地域で見つけた口コミ情報をGoogleマップでシェアするユーザーの世界的なコミュニティ。有効なGoogle+アカウントを所有し、18歳以上なら利用することが可能。「写真をアップロード」「口コミを共有」「新しい場所を追加」「情報を修正」「質問に応える」といったことで投稿件数が増え、レベルが上がる仕組みとなっている。 なおGoogleドライブ1TB無料アップグレードを受けるためのレベル4になるには、200件以上の投稿が必要だ。500件以上の投稿し、レベル5になるとGoogle 社員と同じように新サービスを一般リリース前
レノボ・ジャパンはメーカーの誕生10周年を記念して、「レノボ・ジャパン 誕生10周年記念キャンペーン」を実施中だ。 個人向けのレノボ製品を購入し、キャンペーンに応募することで景品がプレゼントされるというもの。 特賞は10名で10万円、A賞は計100名で「10種類の特選グルメ」B賞は計10名で「全国10レジャー施設のチケット」。 Amazon.co.jpで購入した個人向けのレノボ製品でも応募が可能。たとえば、Androidタブレットの「YOGA Tablet 2」や「YOGA Tab 3 8」、Windows PCの「S21e 80M4004AJP」などが対象だ(※Thinkシリーズはビジネス向けラインとなり、対象製品ではないため注意されたい)。 Lenovo タブレット YOGA Tablet 2 An... Lenovo タブレット YOGA Tab 3 8(And... Lenovo
3台の機器を切り替えて使えるBluetoothキーボード『K380』と、デザイン性と機能を両立したBluetoothマウス『M336』。 タブレットやリビングのテレビに接続したPCなどで、快適な文字入力を行ないたい―――そんなときに便利なのが、Bluetooth接続のキーボードだ。ワイヤレスで使えるのはもちろん、コンパクトでデザイン的におシャレな製品が多く存在する点も大きな魅力となっている。 ただし、Bluetooth接続の周辺機器はタブレットやPCと1対1でペアリングして利用するのが基本。複数のタブレットやPCで同時に使いたいとしても、そのたびにペアリングし直す必要があり、かなり不便となってしまう。 そんな時にオススメしたいのが、ロジクールが発売しているマルチデバイス対応のBluetoothキーボード『K380』だ。マルチデバイスという名のとおり、3台のBluetooth対応機器と同時に
本家Pi-Topのサイトではラズパイ2付きのオールインワンで299ドル(約3万6900円前後)、Pi-Topのみで269ドル(約3万3100円前後)。日本への送料は35ドル(約4300円前後)で販売しています。 “ラズパイ”こと「Raspberry Pi」は名刺サイズの小型ボードで、USBやHDMI出力を備え、5000円前後で買える安価な製品ながらLinuxが動いてしまうことで知られているハードであります。プログラミング学習やちょっとした電子工作、果ては本格的ホームITまで応用範囲の広いハードです。しかし、ラズパイを試すには液晶やキーボードを用意するほか、USBの電源(2A程度の出力のあるスマホ充電器で十分ですが)だとか、本体のケース(むき出しでも使えますが念のため)とか、細々としたものを用意する必要があります。 そんなラズパイシーンですが、クアッドコアSoCを採用して高性能化した「Ras
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