今回はかつて東映が製作した、実写版「スパイダーマン」の映像から。 東映版「スパイダーマン」は、1978年5月から1979年3月まで、 全41話がテレビ東京(当時は「東京12チャンネル」)で放送されました。 1978年に東映とマーベル・コミック社が提携を結び、 お互いの会社のキャラクターを自由に使用出来る、 という内容の契約により生まれたのがこの作品で、 その契約通り、ストーリーや設定は東映が自由に創作しています。 そのため、スパイダーマンが巨大ロボ「レオパルドン」に乗り込み、 操縦して敵と戦うといった独自の設定が生まれているのですが、 この設定は、後の戦隊ロボに引き継がれていったそうです。 自由すぎる設定と展開に、外国人は大ウケ。 多くの反応が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 「誰か日本を止めろ!」 日本が実写化したハイジに腹筋崩壊する外国人続出 翻訳元 ■ ハハハ。ああ、
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