大興奮!クラウドと端末が融合する、ザ・IoT開発キット Electric Imp「IoT QuickStart Family」(上) 今回試用するのは、IoTに特化してハードウエアからOS、セキュリティ、API、クラウドサービスまでを統合して提供する、米Electric Imp社のIoT開発キットだ。同社は、米Apple社のiPhoneや米Nest Labs社のThermostatのハードウエア設計などに関わったHugo Fiennes氏らが2011年に創立した企業で、台湾Foxconn Technology Group(鴻海)などが出資している。 日本では、IoT製品の商品化を支援するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」が開発用キット2製品の販売を2017年4月に開始し、Electric Imp社の提供するクラウドを使ったIoT開発が日本でも可能となった(プレスリリース)。ネッ
ミステリー好き、この指とまれ 定期購入サービスと聞くとコーヒーとかコスメみたいな消耗品がパッと思い浮かぶけれど、「モノより体験」の時代ならではのサービスを発見したよ。探偵になりきってミステリーハントができちゃう、その名も「Hunt A Killer」。 推理小説が大好物で(完全に母親の影響です)、”Law & Order�: SVU” や”How to get away with murder” をbinge watch(番組を連続して一度に見ること)するわたしのような人間にたまらんやつではないですか。 世の中的に、ミステリーとか事件好きって多いから、これは良いのでは。ミステリーや事件解決をテーマにしたポッドキャストもたくさんあるし。個人的におすすめなのは、2人の女性が過去の事件を取り上げておしゃべりする “My Favorite Murder“。iTunesのレビューは、9838件で星評
Unity、小学生から学べる無料のゲーム開発教材 「あそびのデザイン講座」の公開をスタート! マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、2017年8月7日(月)から、小学生から学べる無料のゲーム開発教材「あそびのデザイン講座」の公開をスタートしました。 「あそびのデザイン講座」とは 「楽しいゲーム」、「おもしろいゲーム」をどのように作るかを体系的に構築し、小学生以上の方であればどなたでも学べるカリキュラムにしたものです。「あそびのデザイン講座」は、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』などの作品で世界的に知られるゲームデザイナー安原 広和氏を講師に迎え、「ゲームとはどのような遊びか」、「遊びとはどうやって作るものか」といった基本的なところから丁寧に積み上げて教えていくための教材です。 安原
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く