ブックマーク / panora.tokyo (159)

  • 進化しすぎて地形が変化する"リアルポピュラス" 「超加速世界! 激アツ!! 深セン 現地レポート」に行ってきた!

    5月2日、新橋のツクモデジタル.ライフ館にて、トークイベント「超加速世界! 激アツ!! 深セン 現地レポート」が開催された。主催はPANORA、協賛はProjectWhite。 このイベントは、中国の電脳都市深センについて語り尽くそうというもの。登壇者は、近藤義仁氏(エクシヴィ代表取締役)、高口康太氏(ジャーナリスト、翻訳家)、山形浩生氏(翻訳家)、クレス・バオ氏(テンセント)、高須正和氏(チームラボ)の5人。司会も務める高須氏の進行により、超絶な進化を遂げる深センの今と、その理由が密度の濃い情報と共に語られた。 トーク前半は登壇者それぞれの深センレポート、後半はパネルディスカッションや観覧者からの質問に答える形式で進んだ。まずは各登壇者のレポートをお届けする。 高須正和氏(チームラボ) チームラボMake部の発起人。チームラボ/ニコニコ学会β/ニコニコ技術部などで明るく元気に活動中。日

    進化しすぎて地形が変化する"リアルポピュラス" 「超加速世界! 激アツ!! 深セン 現地レポート」に行ってきた!
    prototechno
    prototechno 2017/05/12
    超加速世界!😻
  • Unite 2017 Tokyo

    4月8、9日に東京国際フォーラムにて開催されたUnity技術者のためのイベント「Unite 2017 Tokyo」。VR系でも多くの講演・デモが行われたので、PANORAでも徹底取材した。 ●講演 ・AR/VRはマルチプラットフォーム対応で外せない分野──「Unite 2017 Tokyo」がスタート ・「日のXboxになる可能性はある?」 Oculus講演に、まさかの創業者パルマーが乱入! ・アプリ制作はUnityが90%超え!? マイクロソフトが教えるHoloLens開発、基のキ ・Unityだから追求できた「マシュがいる感」 「Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト」開発秘話 ・「傷物語VR」制作の舞台裏 VR空間でのプロジェクションマッピングが生み出す映像表現とは?

    Unite 2017 Tokyo
  • VR/AR/MRは「空間的コンピューティング」の波だ Googleが語るDaydream・Tangoの基礎【Unite】

    5月8、9日に東京国際フォーラムで開催された、Unity開発者向けイベントの「Unite 2017 Tokyo」。8日、Googleはスポンサードセッションとして「What to Pack: Exploring VR & AR with Daydream and Tango」というタイトルでセッションを行い、スマホでVRとARに取り組むその理由と、VRの「Daydream」、ARの「Tango」というプラットフォームを解説した。 セッションは、Uniteとしては「BEGINNER」のマークがついている通り、全体的にはDaydreamとTangoを総括する初心者向けの内容が中心だったが、ユーザーの没入感を大事にする考え方など、ハイエンドのデスクトップPC向けVRとは違う形でのノウハウの紹介を含んでいた。改めてAndroidというモバイルプラットフォームを中心に据えたGoogleの考え方がよ

    VR/AR/MRは「空間的コンピューティング」の波だ Googleが語るDaydream・Tangoの基礎【Unite】
  • Unity大前氏に聞く「ユニティちゃん新展開ってありますか?」【Unite】

    8、9日に東京国際フォーラムで開催している「Unite 2017 Tokyo」。基調講演の終了後、プレス向けに囲み取材が行われたので、その質疑応答をまとめていこう。なお写真の人物は左より、Unity Technologies 、テクニカルディレクターのルーカス・メイヤー氏、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの日担当ディレクター、大前広樹氏、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのゲームデザイナー、安原広和氏だ。 アーティストフレンドリーなUnityに ──Unityのバージョンが、「5.x」からいきなり「2017」に変更されましたが、この理由は何でしょうか? 大前 バージョンが一気に2012も上がったのはなぜかということですよね(笑)。今までは目玉機能を盛り込んで、「これが大きなバージョンアップなので、みなさんお金を出して買ってください」というやり方だったのですが、それは時勢にも僕達の開発ス

    Unity大前氏に聞く「ユニティちゃん新展開ってありますか?」【Unite】
    prototechno
    prototechno 2017/05/10
    Unity仮面!😻
  • 「VR蓮舫」をソッコー体験! 爪がわかるぐらい近い&謎の理由で責め立てられるの辛い……【超会議】

    4月29、30日、幕張メッセにて開催している年に一度のniconicoの祭典「ニコニコ超会議2017」。6年目となる今年もVR関連の出展も多いが、前評判で一番高かったのが民進党の「VR蓮舫」だろう。 蓮舫代表の追求をバーチャル体験できるというコンセプトで、心拍センサーを使って体験者がどれだけドキドキしたかもチェックしてくれる。朝イチで体験してきたので、早速、写真&動画でお伝えしよう! なおネタバレありなので、新鮮な気持ちで体験したい人はスルーしてください。といってもVRは聞くのと体験するのとではまったく違うので、大丈夫だと思いますが! ホール5の中央あたりにある民進党ブース。 そしてVR蓮舫。 歴代総理も体験したという責めにアナタは耐えられるか!? VRゴーグル(Oculus Rift)を、右手の人差し指にセンサーをそれぞれはめて、ヘッドホンを装着すれば準備OK。 残念ながらスクリーンショ

    「VR蓮舫」をソッコー体験! 爪がわかるぐらい近い&謎の理由で責め立てられるの辛い……【超会議】
  • DJI、ドローン空撮を一人称視点で体験できるゴーグル「DJI Goggles」などを発表

    DJIは、ドローンにおける空撮の眺めを一人称視点で体験できるFirst Person View(FPV)ゴーグル「DJI Goggles」、空撮や手持ち映像機器を最大限に活かす高輝度モニター「CrystalSky」を発表した。 ●DJI Goggles ・出荷時期:5月20日以降 ・価格:5万7800円(税込) ・使用時間:フル充電時 約6時間 超高品質の大型ペアスクリーン、長距離で低遅延なワイヤレス伝送、写真や映像撮影を調整できるコントロール機能を組み合わせたゴーグル。「Mavic Pro」や「Phantom 4」シリーズのユーザーは、バイザーの側面にあるタッチパッドから、多彩なインテリジェントフライト機能を活用できる。 ビームスプリッターを使用することで、両目の前に映像を表示し、偏光の特性を利用して左右の映像の重なりを防ぐ。両スクリーンともに、標準的な2Kディスプレイの2倍以上の画素数

    DJI、ドローン空撮を一人称視点で体験できるゴーグル「DJI Goggles」などを発表
  • あらゆるスイッチをスマホから操作できるようになる小型IoTロボ「Switch Bot」販売開始

    DISCOVERは、同社運営の動画ショッピングサイト「DISCOVER」にて、米・Wonder Labsの全てのスイッチをスマートフォンからコントロールできるようになる小型IoTロボット「Switch Bot」を発売開始した。価格は、通常価格が5880円、DISCOVER特別価格が4280円、先着20名特別価格が3680円(すべて税込 送料込)。 「Switch Bot」は、すべてのスイッチとボタンを機械的に制御するスマートなIoTロボットだ。家庭やオフィス内のデバイスのスイッチのオン・オフを、スマートフォンのアプリケーション経由で切り替えられる。 ロボットアームとスイッチの上に貼り付けられる小さな白いステッカーを結ぶ透明なラインによって、1つの「Switch Bot」で、スイッチを押すことも引くことも可能。ステッカーとラインは非常に簡単に設置でき、無料で付属してくる。 設置する際には、何

    あらゆるスイッチをスマホから操作できるようになる小型IoTロボ「Switch Bot」販売開始
    prototechno
    prototechno 2017/04/26
    かわゆい😻
  • 【4/30まで】Unity「空前絶後の大セール」で揃えたいアセット13選 今からVR開発を始めよう

    VRコンテンツの制作でよく使われるのが、「Unity」と「Unreal Engine」という統合開発環境だ。両者とも無料から利用可能で、Oculus Rift、HTC VIVE、PlayStation VRといったさまざまなVR環境に向けてアプリを書き出せるため、アマ・プロを問わず多くのVRコンテンツ開発に使われている。 さらに特徴のひとつとして、Unityには「アセットストア」、Unreal Engineには「マーケットプレイス」というオンラインストアを用意し、3Dモデルやアニメーションデータ、効果音やBGM、エフェクト、スクリプトといった素材をダウンロードして自分のソフトに利用できるようになっていることが挙げられる。自分が苦手な分野はダウンロードで補うことで、アイデアを即形にするマッハ開発を実現できるわけだ。 そのUnityのアセットストアにて、4月30日まで「BIGGEST SALE

    【4/30まで】Unity「空前絶後の大セール」で揃えたいアセット13選 今からVR開発を始めよう
  • 「ZenFone AR」試作機レビュー(前編) 部屋を丸ごとスキャンなどTangoを生かす高性能を実感

    先日速報をお届けした、Tango・DayDream両対応のASUS製スマホ「ZenFone AR」。ASUSよりエンジニアサンプルをお借りできたので、スマートフォンやVRに詳しいエンジニアのようてん氏(@youten_redo)にお願いして、PANORA読者の関心が高いであろうTango機能を中心にレビューしていただいた。 なお、この前編は一般ユーザーが対象で、後編ではTangoUnity向けSDKを動作させた開発者向けの情報をお届けする。そして今回のサンプルは、実際に日で発売する製品と仕様が異なる可能性があることに留意してほしい。 Tango・Daydream両対応にも関わらずコンパクト 最初に総括を挙げておこう。ZenFone ARは、Tango・Daydreamという、Androidとしての特別な機能を2つともコンパクトなボディーに詰め込んだフラッグシップ機だ。エンジニアリングサ

    「ZenFone AR」試作機レビュー(前編) 部屋を丸ごとスキャンなどTangoを生かす高性能を実感
  • カラオケ、オタ芸、釣り……! カオスを極めた音のVRハッカソン「Akatsuki VR Sound Jam」レポ

    4月22~23日に、アカツキが主催するハッカソン「Akatsuki VR Sound Jam」が開催された。イベントはエンターテインメントをテーマにしたハッカソンの開催や参加・支援を行うアカツキハッカソン部によるもの。 同部のミッションはこんな感じです。 今回はサイバーエージェントとエイベックス・デジタルの合弁で音楽のストリーミング配信を行っているAWAがメンターとして参加し、非公開のAPIを使用して同サービスの配信楽曲を使ったVRコンテンツを制作可能だった。審査員はアカツキCTOの田中勇輔氏、AWAプロダクトマネージャーの冨樫晃己氏、そしてエクシヴィ代表取締役社長の「GOROman」こと近藤義仁氏が務めた。まずはハッカソン部賞、AWA賞、総合優勝を受賞した3作品の紹介から始めたい。 ●ハッカソン部賞「JAM NETWORK」 ハッカソン部賞は「JAM NETWORK」。チーム員がMID

    カラオケ、オタ芸、釣り……! カオスを極めた音のVRハッカソン「Akatsuki VR Sound Jam」レポ
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    prototechno 2017/04/25
    とあるチームには野生の男氏をはじめとするVRのプロフェッショナルが集まったのだが、各々が一人で好き勝手に作品を作るという暴挙に出て。。。
  • 「Razer Blade」2017年モデルレビュー 1060搭載+洗練された外観で、お出かけVRにも最適

    ゲーミングデバイスでおなじみのRazerが手がける14インチハイエンドノートPC「Razer Blade」。17.9mmという薄型ながら、グラフィックスにGeforce GTX1060(6GB)を搭載し、NVIDIAのVR推奨システム要件「VR READY」認定も取得しているのが特徴だ。その2017年モデルが発売されたので早速使ってみた。 2017年モデルでは、一部のパーツを前モデルにあたる2016年後半モデルから強化。CPUをCore i7-6700HQ(2.6GHz/最大3.5GHz)からCore i7-7700HQ(2.8GHz/最大3.8GHz)に変更し、メモリーも16GB(DDR4-2133MHz)から16GB(DDR4-2400MHz)と、より高速な規格にアップグレードしている(2016年モデルのレビュー)。 体サイズは幅345×奥行き235×厚さ17.9mmで、重量は1.8

    「Razer Blade」2017年モデルレビュー 1060搭載+洗練された外観で、お出かけVRにも最適
    prototechno
    prototechno 2017/04/24
    Macユーザーでも納得の質感!😻
  • 「VRLA Expo 2017」レポート 数ある展示からVRアニメやVRコラボの可能性を感じた5つを厳選

    アメリカ時間で4月14、15日の2日間、アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルスで開催された「VRLA Expo 2017」というイベントに参加しました。「The world’s largest VR & AR expo!」とうたっており、技術やプラットフォームのアピールよりも、ゲームなどのコンテンツの展示のほうが多くて、さながらVRだけのゲームショウといったイメージです。 初日は「Pro Day」で、ビジネス目的の来訪者がターゲット。2日目は家族連れが多く訪れる一般公開日といった扱いです。チケットも2日通し券が299ドル、2日目だけは40ドル(学生は30ドル)と分かれています。来訪者は圧倒的に土曜日のほうが多く、会場の外に長い待機列ができたほど! LAの人たちの、VRへの熱い注目と期待を感じてきました。 展示会場の様子(主催側のInstagramより) VRLAは、展示会場と講演会場、学会

    「VRLA Expo 2017」レポート 数ある展示からVRアニメやVRコラボの可能性を感じた5つを厳選
    prototechno
    prototechno 2017/04/19
    360動画を投影できる球形スクリーン が気になる!😻
  • GOROman氏が語る「VRは生牡蠣とカレー」 角川アスキー総研「VR/ARビジネスと開発技法の最前線 2017」レポート

    15日、角川アスキー総合研究所主催の集中講義「VR/ARビジネスと開発技法の最前線2017 〜米国・韓国・深センのVR/AR事情からOculus Rift・HoloLens 開発技法まで 〜」が開催された(ニュース記事)。 開場に先立ち挨拶をする角川アスキー総合研究所の遠藤諭氏。 講師は、エクシヴィ代表取締役社長の近藤 “GOROman” 義仁(こんどうよしひと、ごろまん)氏。対象は、VRを活用もしくは活用したいと考えている経営者や部門責任者、エンジニアの方々である。1998年からゲームプログラマとして働き、2012年にOculusのクラウドファウンディングに出資。2014年から16年にかけてOculus VR(Facebook Japan)勤務。その後退社し、2010年から別途立ち上げていたエクシヴィにてVR関連事業を推進する。 自己紹介では、近藤氏がVRを意識するきっかけとなった、任天

    GOROman氏が語る「VRは生牡蠣とカレー」 角川アスキー総研「VR/ARビジネスと開発技法の最前線 2017」レポート
    prototechno
    prototechno 2017/04/17
    @GOROman さんを追うべし!😻
  • 【速報】2D立体化ツール「Live2D Euclid 1」が4/19発売 原画を生かしたVRキャラ表現が可能に

    Live2Dは13日、以前より開発していた複数のイラストを組み合わせて立体化できるソフト「Live2D Euclid 1」を4月19日に同社オンラインショップで販売すると発表した。ライセンス提供はサブスクリプションのみで、年間契約の場合、売上高が1000万円未満の事業者向けの「for indie」でひと月あたり1580円、「for Business」でひと月あたり7200円。無料で90日間の試用が可能なトライアルライセンスも提供する。 同じ4月19日には、イラストをアニメ化する「Live2D Cubism 3」を発売する(ニュース記事)。こちらは1枚の原画を使って正面の左右40度ほど動かす技術だが、Euclidは複数の原画を組み合わせて上下左右すべての角度から見られるようになるのが特徴だ。 モデル制作ソフトウェア「Euclid Editor」では、PSD/PNG形式の複数の原画を変形・統合

    【速報】2D立体化ツール「Live2D Euclid 1」が4/19発売 原画を生かしたVRキャラ表現が可能に
  • 誰でも映画クリエイター カメラを持って3DCGを撮れる「映画ツクール」が可能性の宝石箱や!

    VRが生きる用途のひとつに、トレーニングが挙げられる。例えば、作業手順や安全確認など、リアルでやるには機材や人を揃えるのにコストがかかりすぎるけど、冊子や映像で学ぶには頭に入りにくい──。そんな体験をバーチャル世界で用意しておいて、VRシステムさえあればどこでも繰り返し再現できるというのが大きなメリットだ。 そんな流れで最近ネットで注目を集めたのが、映画制作ツールのVRデモ「映画ツクール」になる。作者は、以前にもVRフィギュアで取り上げたMuRoさん(@MuRo_CG)。PC向けVRゴーグルの「Oculus Rift」をかぶり、モーションコントローラーの「Oculus Touch」を両手に持ってバーチャル空間の中に入り、ビデオカメラを手にとってプレビューしながら映像を撮れる。 映画ツクールの動画をまとめてみました。後半がぷちメイキングになってますhttps://t.co/wrsRPg4R3

    誰でも映画クリエイター カメラを持って3DCGを撮れる「映画ツクール」が可能性の宝石箱や!
  • 3Dプリンターを使った安価で正確な新しい治療「VR矯正」六本木ベイリーズ歯科が開始

    木ベイリーズ歯科は、患者の歯の3Dデータを利用した「3Dハイブリッド矯正」を発展させ、より安価で正確な治療を可能にした「VR(Virtual Reconstruction)矯正」を開始した。 同歯科では、以前より患者の口腔内の状態を3Dスキャナーで採得し、治療シミュレーションなどを行う「3Dハイブリッド矯正」を実施している。従来の歯列矯正とは異なり、正確な3Dデータをコンピューターで解析した結果に基づいて治療を行うもので、各種矯正装置の配置なども理想的に行えるほか、歯に対する力の加え方も必要最小限となり、治療中の痛みや顎の骨のダメージも少なく済む。また、治療期間も従来の治療法の半分程度となるメリットがある。 「VR(Virtual Reconstruction)矯正」は、新型の3Dプリンターを使用して、患者の11の歯の形状にピッタリ適合する歯列矯正用の装置「ブラケット(Nano B

    3Dプリンターを使った安価で正確な新しい治療「VR矯正」六本木ベイリーズ歯科が開始
  • HTC VIVEが発売1周年 4/5限定で「アーケードサガ」無料 & 本体が1万円引き! 月額課金も

    HTCは3日、PC向けVRゴーグル「VIVE」が5日で発売1周年を迎えることを記念して、5日限定で感謝デーを実施する。Vive Studio制作で通常1980円のVRアクションゲーム「アーケードサガ」を無料で提供するほか、新規ユーザーはVIVEを1万円引きで購入可能だ。開催期間は以下のとおり。 ・オンラインストア(VIVEオフィシャルストア、正規販売店WEBストア):2017年4月5日(水)0時00分 〜 2017年4月5日(水)23時59分まで ・オフラインストア(正規販売店):2017年4月5日(水)開店時 〜 2017年4月5日(水)閉店まで さらに同日より、HTCのコンテンツ配信サービス「Viveport」にて月額課金サービスを導入する。月額800円で、おすすめリストの中から5タイトルを選択可能。すべての新規ユーザーには、1ヵ月の無料トライアルが提供される。 その後、同じタイトルを

    HTC VIVEが発売1周年 4/5限定で「アーケードサガ」無料 & 本体が1万円引き! 月額課金も
  • 【速報】VRソーシャルアプリ「Cluster.」、5月に正式版を世界展開 4/4よりテスター募集

    クラスターは4日、VRソーシャルアプリ「Cluster.」をアップデートし、5月中に日語版・英語版を正式リリースすると発表した。それに先駆けて4月4日よりティザーサイトを公開し、個人・法人に向けてテスターを募集する。 「ひきこもりを加速する」をテーマに掲げる同アプリは、2016年2月よりVRイベントサービスとしてα版がスタート。最大5000人が同時接続できる特徴を生かして、Unity技術者向けイベント「Unite 2016 Tokyo」の基調講演配信や、アニメ「ゼーガペイン」のオンラインイベントなどに活用されてきた。 そうした事前申し込みでイベントを開催するスタイルから、今回のアップデートでソーシャルルームアプリとして進化。ユーザーが自分でルームを作成して、他のユーザーと一緒に動画を視聴したり、イベントに参加することが可能になる。有料チケット機能を利用して数十〜数千人規模のVRイベントを

    【速報】VRソーシャルアプリ「Cluster.」、5月に正式版を世界展開 4/4よりテスター募集
  • SVVRのVRデモで実践! 海外展示会で「わかってもらえる」ビジネス英会話の実例集

    米国時間の3月29〜31日、カルフォルニア州サンノゼにて開催したシリコンバレーのVRカンファレンス「SVVR 2017」。SILICON VALLEY VRの正式名称にあるように、発祥はシリコンバレーで、今回で4回目の開催となる。 会場は昨年10月「Oculus Connect 3」が開催されたサンノゼコンベンションセンターで、展示エリアではOculus VRやHTCをはじめとするデバイス、コンテンツ、ツールなどの幅広い会社が参加していた。日から出展した合計11社のうち、私(Riftup)もフォージビジョンのお手伝いとして現地に行ったのだが、その際に実践した英語でのデモへの誘い方や説明方法などをまとめたのでぜひ参考にしてほしい。 その場で英語で考える時間を減らすように準備する いきなり逆説的だが、よほど慣れている場合を除き、海外での展示会ではなるべく英語を使わない体制を整えておいたほうが

    SVVRのVRデモで実践! 海外展示会で「わかってもらえる」ビジネス英会話の実例集
  • 究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】

    先週、日に一時帰国した際、話題になっていた映画「ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を観てきました。ARに興味のある方は、参考になる&自分ならこう作るというインスピレーションを得られる、という二つの意味で視聴をお勧めします。 こんにちは、あるしおうねです。 2017年2月に日国内でも発売されたことを受け、光学シースルー型のAR-HMDであるHoloLensがVR/ARの開発者界隈で最近話題になっています。HoloLensは実環境とぴったりずれのない位置トラッキングが桁外れに高性能とされる一方で、表示される画像の視野角が狭い、という声も挙がっています。Microsoftの公式見解としては、文字が読める画素密度を維持するために、今は敢えて視野角を狭くしているとのことですが、今後改良されていくと予想されます。また、HoloLensを始めとする光学シースルー型のAR-HMDに

    究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】
    prototechno
    prototechno 2017/03/11
    むっちゃ詳しい記事🎵😻 #HoloLens