ブックマーク / makezine.jp (25)

  • Make: Japan | オープンソースハードウェアにクローンが見つかった時

    Bare Conductiveは、同社製のTouch Boardマイクロコントローラーのクローンが出回っていることを知った。その体験をCEOのMatt Johnsonが語る。 私たちのTouch Boardのクローンが出ていることを知ったとき、私たちは咄嗟に「なんだって!」と口にした。それに続いて口をついたのは「おやまあ……」だった。そして「確かめよう」ということになった。Electric Paintを数年間販売し、Touch Boardは1年ちょっとになるが、私たちは驚かなかった。むしろ興奮し、腹が立ち、興味を持った。みんなは自分の目でクローンとはどんなものかを確かめようと、画面の前に集まった。どこで作られているのか、いい品物なのか。みなさんも興味があるだろう。 そこで、私たちのTouch Boardとその偽物との見分け方をお教えしたいと思う。私たちが企業として偽物をどう考えるかについて

    Make: Japan | オープンソースハードウェアにクローンが見つかった時
  • Make: Japan | セルフビルドで北の国から住環境を考える「超低コスト住宅研究会」

    超低コスト住宅研究会は民話の里として有名な遠野発の低予算セルフビルド住宅プロジェクトだ。まだ冬の肌寒さが残る4月、遠野を訪れた。 代表の小関直氏にまず最初に見せてもらったのは、バンの荷室部分に積み込める木製の家「バンハウス」。CNCで木材を切り出し、13万円ほどの予算で組み立てられた。ホームセンターで簡単に調達できるような材料であえて制作したという。 バンハウス後部から眺めた遠野市街。サイズ的にはカプセルホテルやゲストハウスの寝床よりも大きく、2人ぐらいまで入れそうだ。天井が高く、起き上がって着替えをしても高さに余裕がある。フロントガラスに貼り付けられる太陽電池によって充電できる給電装置も備わっている。 折りたたみ式のテーブルを展開するとその向こうから棚が現れる。キャンピングカーのように何でも設備が揃っているわけではなく最小限だが、気軽な数泊程度の外出にはちょうどいい。この日の夜、実際にこ

    Make: Japan | セルフビルドで北の国から住環境を考える「超低コスト住宅研究会」
  • Make: Japan | オムロンの絶対圧センサ、感震センサ、人感センサの評価ボードが、Arduino、Raspberry Piに接続可能に。その狙いを聞く

    2019.03.06 オムロンの絶対圧センサ、感震センサ、人感センサの評価ボードが、Arduino、Raspberry Piに接続可能に。その狙いを聞く Text by Yusuke Imamura イノベーション推進部 CTO室 戦略グループ主査 髙塚皓正氏(左)と同グループの小島有貴氏(右) 3種類のセンサをRaspberry PiやArduinoで手軽に利用できる評価ボード オムロンは新規事業創出の取り組みの一つとして、自社のセンサを搭載した評価ボードを発売した。スイッチサイエンスやPhysical Computing Labで購入できる。 ・絶対圧センサ評価モジュール(Groveコネクタ付)(税込み1,620円)…スイッチサイエンスの製品ページ/Physical Computing Labの製品ページ ・感震センサ評価モジュール(Groveコネクタ付)(税込み3,780円)…スイ

    Make: Japan | オムロンの絶対圧センサ、感震センサ、人感センサの評価ボードが、Arduino、Raspberry Piに接続可能に。その狙いを聞く
  • Make: Japan | バンクシーの作品を切り刻む額縁を3Dプリントするデータが公開された

    反動的で謎多き大人気のストリート・アーティスト、バンクシーが、恐らくこれまでの中でも最高の、大胆な悪戯をやらかしてくれた。オークション会場で、彼の版画作品がおよそ100万ドルで落札された直後、大勢の眼の前でその版画を切り刻んでしまったのだ。このときの様子は大ニュースとなって世界中で報道されたが、同時にそれは、会場にいた人たちの、わけのわからない恐怖と驚きの表情と相まって、非常に面白い映像作品となった。 その後、バンクシー自身が公開した断片的な情報をもとに、版画を自動的にシュレッダーにかけるメカニズムに関する論議が広がった。会場ではシュレッダーは途中で止まってしまったが、あれはわざとなのか? 物の版画を切り刻んだのか。それとも、あらかじめ切ってある偽物を額縁の下から出して見せたのか? これを競売にかけたオークションハウスのサザビーズは、グルなのか? そんな中、ひとりのMakerが、バンクシ

    Make: Japan | バンクシーの作品を切り刻む額縁を3Dプリントするデータが公開された
  • Make: Japan | 顕微鏡用のスライドから切り出したガラスを使ったユニークな美を放つLEDキューブ

    LEDキューブは美しいが、目新しいものではない。これまでにもたくさん見てきた。しかし、Instructablesのユーザー、mosiversが作ったこれには新鮮さを感じる。 見てわかるとおり、このLEDキューブは、何か透明なものを使って作られていて、それがユニークな効果をもたらしている。 Instructiblesで作り方がわかるが、顕微鏡用のスライドから切り出したガラス板に回路を載せている。ちょっと不安定な作り方なので、mosiversは、満足のいくまで何度も作り直すことを勧めている。 [原文]

    Make: Japan | 顕微鏡用のスライドから切り出したガラスを使ったユニークな美を放つLEDキューブ
  • Make: Japan | コースターに絵を描く2つの超小型自作CNCマシン

    バーやレストランには、飲み物のグラスを置く使い捨てのコースターを出してくれるところがある。店のロゴやちょっとした絵が描かれた楽しいものもよく見るが、それが自分でも簡単に作れたとしたら、面白いと思わないか? 手描きのコースターのことを言ってるのではない。Barton Dringが開発したCNCコースターマシンの話だ。 コースターカッター「Coasty」 Grblを使ったレーザーカットを学ぶために、また、何かしら面白いものを披露するために、毎月のハードウェアミートアップに参加していたDringは、レーザーでエッチングやカットを行うコースター用のマシンを作ろうと考えた。バックパックに入る大きさで、バッテリーかUSBで駆動できるもので、その目的は「バーの連中をビックリさせること」だ。 彼が考案したデバイスは、3Dプリントしたケースの中に2軸のモーションコントローラーが組み込まれていて、四角いコース

    Make: Japan | コースターに絵を描く2つの超小型自作CNCマシン
  • Make: Japan | Arduino搭載四足歩行ロボットのプログラム

    足で歩くロボットは面白い。荒れた地面も車輪式のものより上手に踏破できる。動きもいろいろで、動物的でもある。しかし、それだけに歩行ロボットは複雑だ。Makerの手が入れられる部分が少ない。だから私は、歩行ロボットをもっと簡単にしようと考えた。それが今Kickstarterキャンペーンを行っているこれだ。ぜひ見て欲しい。 さっそく説明しよう。今回、私は四足ロボット(クアドラピッド)の歩かせ方を紹介する。「ゲイツ」と呼ばれる基的な歩き方だ。それをArduinoにプログラムする方法も解説する。 クアドラピッドについて 自然界にもクアドラピッドはたくさんいる。4足は安定している。常にバランスをとり続けなくても立っていられる。それでいて6足のように複雑ではない。ロボットでも同じことが言える。4足のロボットは、もっと多くの足を持つロボットよりも安く作れる。それでいて安定性が保たれる。 安定性のパ

    Make: Japan | Arduino搭載四足歩行ロボットのプログラム
    prototechno
    prototechno 2017/02/07
    カニっぽい?
  • Make: Japan | 滑らかにサーボを動かすためのROSのプログラミング

    Robot Operating SystemROS)は、オープンソースのロボティックプラットフォームだ。これを使うことで、ロボットが物を見たり、マッピングしたりナビゲートしたり、または最新のアルゴリズムで周囲の環境に作用できるようになる。複雑なロボットを作りたいなら、すでに用意されているROSコードが役に立つ。ROSは最小限の利用が可能だ。Raspberry Piレベルのコンピューターからインストールできる。 ROS入門編として、サーボのコントロールを見てみよう。サーボの欠点として、できるだけ高速にコマンドに従おうとするところがある。そのため、急に頭が動いてバランスを崩し倒れる、なんていうことがよくある。だがROSを使えば、正弦曲線的な動きが可能になるので、ロボットが安定する。これは、ROSで行えるため、コントロール用のコードを書き換える必要がない。また、サーボとROSをつなぐコードも、

    Make: Japan | 滑らかにサーボを動かすためのROSのプログラミング
  • Make: Japan | Joule — Intelでもっともパワフルでもっとも汎用性の高い開発キット登場

    2016.09.09 Joule — Intelでもっともパワフルでもっとも汎用性の高い開発キット登場 Text by kanai 「Intel」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。世界的な超巨大企業か、それともノートパソコンに貼ってある小さなステッカーか。Intelはずっとコンピューター用のプロセッサーを作ってきたが、常に技術トレンドの頂点に立っていたいと考えている。開発コミュニティもその中に含まれる。Intelが作るプロセッサーは、すでにもっともパワフルでもっとも汎用性が高いとされているが、Intel Developer Forumによれば、最新チップモジュール、Jouleが発表されたという。これは開発者向けの非常に小さなボードで、KinectのようなカメラシステムであるIntelのRealSenseを動作させるのに十分な性能がある。ロボティクス、VR、IoT、拡張現実といったコンセプト

    Make: Japan | Joule — Intelでもっともパワフルでもっとも汎用性の高い開発キット登場
    prototechno
    prototechno 2017/01/23
    Joule欲しかったなぁ。モジュラーシンセにマウントしたいねん🎵 #GGJio #GGJ
  • 宇田道信 | Maker Faire Tokyo 2016 | Make: Japan

    独特のインターフェイスを持つ電子楽器ウダーの展示を行います。試奏も出来ます。MFT2015での屋外ライブに使用したウダー4.5に加えて、動作速度、生産性が改善されたウダー4.6、さらには、まるっきり新しい方式で開発しているウダー5.0を展示します。 プロフィール電子楽器ウダーの開発者であり演奏者。テレビなどで何度か紹介されました。学研大人の科学より発売された「ポケットミク」の回路設計ファームウェア開発を担当。 Web: http://uda.la/Twitter: @uda807

    宇田道信 | Maker Faire Tokyo 2016 | Make: Japan
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2016開幕! 見逃したくない注目展示をフォトレポート!

    2016.08.06 Maker Faire Tokyo 2016開幕! 見逃したくない注目展示をフォトレポート! Text by Yusuke Aoyama 日スタートしたMaker Faire Tokyo 2016。会場で多くの来場者の注目を集めている展示、目立っているアイテムを中心に、フォトレポートでお届けしよう。 木の歯車工房の木製ブルドーザーとショベルカーは、すべてが木材でできており、糸ノコや電動ドリルなどアナログな工具で手作りしたもの。見た目のインパクトがすごい。この他にも多数の木工工作物を展示している。 karakuri productsはアニメ『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズに登場する自律思考多脚戦車「タチコマ」を1/2モデルを展示。プロジェクトでは実際に動くものを目指しているが、展示はデザイン監修のためのモックアップ。 make道場の「お家でドームプロジェクション」

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2016開幕! 見逃したくない注目展示をフォトレポート!
    prototechno
    prototechno 2016/08/07
    Day2も行くぞ🎵
  • Maker Faire Tokyo 2016 | Maker Faire Tokyo 2016 | Make: Japan

    スポンサー Maker Faire Tokyo 2016はたくさんのみなさまによって支えられています PLATINUMSMITH GOLDSMITH SILVERSMITH COPPERSMITH STARTUP Media & Community Sponsors 機材協力 スポンサー紹介 ニュースレター Make: Japanからの ニュースレターを希望する

    Maker Faire Tokyo 2016 | Maker Faire Tokyo 2016 | Make: Japan
    prototechno
    prototechno 2016/08/06
    2,3年引き篭もりしてたから、久しぶりやわ 笑 出展しないMakeイベントは初めてかも? 限定グッズ買いまくるぞぁ〜🎵 #mft2016_ig . #PokemonGO #akiba #sound #ART #aso9n #VR #AR #AI #startup #GoogleForMobile #GMICTokyo
  • Make: Japan | BLEプロトタイピングを手軽にしてくれる mbed HRM1017

    2014.07.17 BLEプロトタイピングを手軽にしてくれる mbed HRM1017 Text by Takumi Funada Bluetooth Low Energy(BLE)を使ってネットワークにつながるものをプロトタイピングしたい、というときの選択肢はだいぶ増えました。日国内では、まずユカイ工学の”Konashi“がオススメ。マイコンを使わないのでファームウェアを書く必要がありません。iPhoneiPadのIOボードとして簡単に使うことができます。 では、マイコンの自由度とパワーが必要なときはどうしましょう? 最新の選択肢”mbed HRM1017“に検討の価値アリです。 mbed HRM1017の開発者、坪井義浩さんにポイントをまとめてもらいました。「そもそもmbedって何だったっけ?」という方のために、まずはそのあたりから。 「オンラインコンパイラで開発できて、ドラッグ

    Make: Japan | BLEプロトタイピングを手軽にしてくれる mbed HRM1017
    prototechno
    prototechno 2016/02/29
    即買いやな
  • Make: Japan – 出展者情報

    @carcon999 マイコンで面白いものを作ろ(カメラ、画像処理、その他) リアルタイムで手の形状をマイコンで認識させるシステムを紹介します。一例として、じゃんけんゲームを作りました。それ以外にも作っている作品を展示します。お子様に遊んでいただけるようなものを展示したいと思っています。放射線測定関係も力を入れていますので、その他として展示することを予定しています。 http://blogs.yahoo.co.jp/carcon999 @kumajoi センサーデータの活用方法を探る リビング(もしくはベランダ)の光や温度、湿度といったセンサーデータを取得して、インターネット上にアップロードすることで、どのような活用方法があるか、展示を行います。

    prototechno
    prototechno 2016/01/14
    serch @ prototechno . serch #DotCamera
  • Make: Japan | Idea Builder:ドレメルから一般向け3Dプリンター

    便利な機能、スマートなパッケージング、そして999ドルという価格。これらを見れば、ドレメルの3D Idea Builderは、マスマーケットを狙った製品であることは明らかだ。 ニューヨークで開かれているMakerConで発表されたIdea Builderは、大手工具メーカーから発売される初めての3Dプリンターであり、家庭での積層造形の未来を象徴するものだ。最初は、Home Depot、アマゾン、Canadian Tireといった老舗の工具販売店が取り扱うため、そこで新しい分野のユーザーを取り込むことになるだろう。 Idea Builderはシングル・エクストルーダーのプリンターで、すべてのものが体に収まっている。軽くて、しっかりとした感じがあり、外観はプラスティックのすっきりとしたケースになっている。青い蓋は取り外しができ、両サイドのパネルも外せる(内部が高温になったときの対策と思われる

  • Make: Japan | InventablesがCAMソフト「Easel」を無料公開

    MakerConにて、InventablesのZach Kaplanは、ウェブベースのCNCソフト、Easelを、ベータテストから無料の一般公開に切り替えたと発表した。 3月、SXSWで一部の人たちに披露されたEaselは、InventablesのShapeoko CNCマシンのためのソフトだ。簡単にデザインできて、あとは素材を選んでボタンをクリックするだけだ。彼らは時間をかけてテスターを増やし、安全に確実に使えるかどうかをテストしてきた。 新しい機能も増えた。そのひとつがopen-in-Easelだ。これは、Inventablesのプロジェクトページにボタンとして備わっている。デザインを反転させるものだ。Kaplanはそうした新機能を説明しながら、最新のゴム印プロジェクトを見せてくれた。 – Mike Senese 追記:ご指摘を受け、タイトルを「CNCソフト」から「CAMソフト」に変更

  • Make: Japan | GEが家電品をハックするためのインターフェイスボード「Green Bean」を発表

    2014.09.29 GEが家電品をハックするためのインターフェイスボード「Green Bean」を発表 Text by kanai GEは自社製スマート家電のプログラムやコントロールが可能になるインターフェイスボードの発売を開始した。同時に、メイカースペースにGE製電子レンジや冷蔵庫を大量に配って、プロジェクトを立ち上げてもらいたいと考えている。 これは、GEとLocal Motorsが協力して、独立系のデザイナーたちに、大手製造メーカーにはできない早さで、新しいアイデアを発見し、作り、ライセンスさせるための橋渡しをするというFirstBuildプログラムから発展したものだ。このインターフェイスボードは、Green Beanと名付けられ、彼らの最初の製品となる。これにより、Makerたちは家電品をベースにしたプロジェクトが開発できる。 オープンソースのMaker Moduleは、Rasp

  • Make: Japan | ローランド ディー. ジー.が新シリーズ「monoFab」発表。光造形方式の「ARM-10」と切削加工機「SRM-20」本日から発売

    2014.09.03 ローランド ディー. ジー.が新シリーズ「monoFab」発表。光造形方式の「ARM-10」と切削加工機「SRM-20」日から発売 Text by tamura ローランド ディー. ジー.から、光造形方式の3次元積層造型機「ARM-10」、3次元切削加工機「SRM-20」の2機種が世界同時に発売開始されました。 ARM-10 ARM-10 光源となるプロジェクターからUV(紫外線)を照射し、樹脂を一層ずつ硬化させる方式を採用。複数の造形物を同時に造形することが可能になっています。また、硬化した樹脂を引き上げながら造形する「吊り下げ方式」を採用したことで、樹脂の使用量を抑えることが可能になったとのこと。 樹脂も専用のものを開発。すでに試用したユーザーからはヤスリがけなどの後加工がしやすいという評価を得ています。洗浄液は入手が容易なエタノールです。造形サイズは130(

    Make: Japan | ローランド ディー. ジー.が新シリーズ「monoFab」発表。光造形方式の「ARM-10」と切削加工機「SRM-20」本日から発売
  • Make: Japan | Ogaki Mini Maker Faire 2014 Photo Report

    2014.09.02 Ogaki Mini Maker Faire 2014 Photo Report Text by guest 去る2014年8月22日、23日の2日間、岐阜県大垣市のソフトピアジャパンセンタービルにて、Ogaki Mini Maker Faire(主催:Ogaki Mini Maker Faire 2014 実行委員会、共催:オライリー・ジャパン)が開催されました。2010年、2012年と、これまで2回のMake: Ogaki Meeting開催を経て、3回目となる今回のイベントには133組の出展者と5,500名の参加者が来場し、盛況のうちに終了しました。 まずは会場の様子をドローンに搭載したカメラからの映像でどうぞ。(撮影協力:ホットプロシード) GoProを搭載したマルチコプター「PHANTOM2+H3-3D」 雨が降ったりやんだりと、生憎のお天気でしたが、当日は

    Make: Japan | Ogaki Mini Maker Faire 2014 Photo Report
  • Make: Japan | iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp)

    2014.07.28 iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp) Text by guest 電子工作に苦手意識のあったソフトウェアエンジニアが、“赤外線デバイスのベースステーション”をどうして作ったのか?—「IRKit」の大塚雅和氏に話を聞いた。 デバイスは赤外線の信号を出すだけの箱 IRKitの実物を持ってみると、おもいのほか軽い。もっともデバイス側は、wifi経由でサーバから中継されたコマンドを赤外線通信でターゲットの家電に送るだけ。リモコンとして、ユーザーの命令を受け取るのはIRKitのリモコンアプリだ。デバイスと同じwifiネットワークにいなくても、インターネットサーバを経由することで遠隔操作が可能となっている。 デバイスとアプリの組み合わせで、体験として、外出先からテレビやエアコンのオン/オ

    Make: Japan | iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp)
    prototechno
    prototechno 2014/07/29
    “RKitデバイスの樹脂の筐体は株式会社ミヨシさん、また基板の製造・実装は岐阜県の久田見製作所で製作している。株式会社ミヨシさんはRAPIROの金型製造担当も担当している。”