ブックマーク / note.com/vaaaaanquish (2)

  • またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし

    Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社

    またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし
  • ヤフーを退職しエムスリーに入社しました|ばんくし|note

    外から見ていて分かる通り、技術的、学術的に尊敬できる方が居るのはもちろん、社員の多くがギークです。また、機械学習を使った貢献のしがいのある医療という分野であることが私にとって魅力的でした。 転職後もMLエンジニアとして、常に勉強し、色んな事にチャレンジし、多くの成果で貢献出来ればと思っています。何卒よろしくお願いします。 以下の記事では、転職活動で使っているサービスや履歴書、現在持っている成果、具体的な報酬、次の会社に求める想いについて書きました。 これ以降は、上記記事でボカシた転職を考えるまでに至った理由だとか、結果としてどんな転職活動だったかを書くものです。 なぜ転職なのか前回ボカシた部分から書くと、転職を考えた理由は主に以下の3つです。 ・自身の上司が勉強できていない事に気付いた ・USでの研修で受けた刺激 ・自分に足りないものとチャレンジ3つの理由は横串で繋がってるんですが、細かく

    ヤフーを退職しエムスリーに入社しました|ばんくし|note
    prototechno
    prototechno 2019/02/02
    ばんくしさんがエムスリー🎉
  • 1