tha社によるVRコンテンツ「POINT OF VIEW」。 部屋の中に存在するモノをじっと見つめることで「憑依」し、そのモノ自身が捉える視覚世界に没入することができる、というもの。 Oculus Riftを持ってないので体験出来ないのですが、「Powers of Ten的」にどんどんスケールするアイディアを面白そうですね。 VRが進化して小さくなれば、人の視点に入り込んだりできるような世界も想像させてくれます。 共同制作者はguponさん。
ロンドンを拠点に活動するアーティスト、スプツニ子による連載第2回目。『ドラディカル・デザイン』について。 ハロー! 皆さんこんにちは。 スプツニ子です! 実は先週、スプツニ子の新しい作品 <生理マシーン、タカシの場合>の撮影をする為に 東京に一週間怒濤の滞在をしておりました! 今回撮影に協力して頂いたAug5 の皆さん 本当にありがとうございます。青春でしたねぇ。 さてさて来月ロンドンRoyal College of Artで作品公開するまで マシン、音楽、ファッションの全貌はトップシークレットなのですが... みなさんに<生理マシーン、タカシの場合>の一部映像ショットを... あ。はい...CBC-NET読者さん限定で... チ ラ 見 せ し ま す ! ! ! ! うお...! これは...!? うおおおおお!! ...楽しみですねぇ〜。 アナタの地球観変わっちゃうかもしれません。
TOPIC 「ダウンロード」しかないオンライン書店「TRANS BOOKS DOWNLOADs」期間限定オープン Article / DATE: 6月 8, 2020 CBCNETでも度々紹介してきたTRANS BOOKSが、2020年11月末日までの期間限定オンライン書店「TRANS BOOKS DOWNLOADs」をオープンした。 この書店で取り扱う商品は、参加作家が手掛けた多様な […] デザインの現場でよく使われる英単語の解説と実践的な例文をフェーズ毎に紹介する『デザイナーの英語帳』 Article, 本 / プロダクト / DATE: 6月 8, 2020 灰色ハイジ著・関谷英里子監修による、デザインの文脈に特化して覚える「デザイナーの英語帳」がBNN新社より発売。 本書は英語が決して得意ではなかった著者がアメリカに移住し、デザイナーとして働きながら実践として学んできた英語 […
昨年12月に開催されたFITC Tokyo レポ2日目。 1日目のレポは以下より。 http://www.cbc-net.com/topic/2011/12/fitc-tokyo-2011-day1/ 真鍋大度 『Platform, Interface and Content.』 ロボットアームを制御したミュージックビデオ、顔面に電極を付けた動画、真鍋大度氏の仕事はどれも最新のテクノロジーを予想もしない使い方で、わたしたちを驚かせてくれている。FITC 2日目の朝は彼のセッションからスタートした。非常に多作で驚くべきスピードで作品を発表し、今、最も精力的に活動している作家の一人である彼だが、今回のセッションでも初期の作品から、最新作まで、たくさんの作品を紹介してくれた。 顔面に電気を流し表情をコントロールする動画が160万回以上の再生を記録している例の作品。もともとはStelarcというア
Posted on March 4, 2011(Fri) in: レポート| Posted by: editor CBCNETでは何度かレポートしている、情報科学芸術大学院大学+岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)の卒業制作展「IAMAS2011」が、2011年2月17日〜20日まで、岐阜県大垣市のソフトピアジャパンを会場に開催された。 メディアインスタレーション、デザイン、サウンド、電子書籍、デバイス、ウェブ、映像、パフォーマンス・・・・とさまざまな作品が紹介された「IAMAS2011」、その様子をご紹介。 タイポグラフィー的アプローチのビジュアル。凝らして読めば “IAMAS 2011 GRADUATION EXHIBITION”と読むことができる。 『PITシステム』 今回の展示は、IAMAS学生ベンチャー企業GOCCO.(http://www.goccojapan.co
毎年恒例になりつつある、卒展情報まとめ。今年も美大情報芸術/デザイン系学科の卒展情報をピックアップしてお届けします。パート1では会期が1月中旬〜2月中旬の展示をまとめました。 「藝大先端2012」 東京藝術大学美術学部先端芸術表現科 学部と修士課程の卒業・修了制作展。 先端芸術表現科では美術の分野を超えて、社会的な関係性の中で芸術の持つ意味そのものを「表現の問題」として問いかけ、私たちの生とその表出について提案と実践を続けてきた。 1月15日には、八谷和彦(メディア・アーティスト)、大友良英(音楽家)、高嶺格(美術家、演出家)、山川冬樹(ホーメイ歌手、アーティスト)他が出演する「10 MONTH AFTER 3.11」と題したシンポジウムも行われる。 会期:2012年1月7日(土)〜 1月15日(日) 11:30-19:00 会場:BankART Studio NYK(横浜市中区海岸通3-
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