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2013年1月13日のブックマーク (4件)

  • 石原慎太郎エッセイ『日本よ』

    生徒の死亡事故の責任を問われ服役していた戸塚宏氏がこの四月に刑期を終えて出所してくる。戸塚氏は服役中保釈を申請することなく、あくまで刑期を満了した上で悪びれることなく以前と全く同じ所信で、歪んでしまった子供たちの救済再生のためのヨットスクールを再開運営していくつもりでいるという。 私は彼の支援の会の会長をしているが、事件への冷静な分析と反省も踏まえて彼が再開するヨットスクールで、多くの子供たちを救い蘇らせていくことを期待している。 かつて戸塚ヨットスクールにおいて救済再生させられた子供たちの確率は瞠目すべきものだった。スクールに送りこまれてくる子供たちの急速な再生を見取ってきた地元の警察の認識は、署長が関わり深い有力者から頼みこまれて密かに入校の順番繰り上げの便宜を図った例が多々あったほどだった。事件発生当時の署長の痛恨の談話もそれを証していた。 戸塚ヨットスクールの子供救済再生の原理は

  • 体罰容認論を完璧に論破できる12のQ&A

    高校のバスケットボール教師が生徒を30発、40発殴って、自殺に至らせた事件がありました。ただ、こういう乱暴な教師はいるのだろうな、とそれほど驚きはなかったのですが、それより驚いたのは、マスコミ、世間一般にも体罰を容認する声があるということです。正直、「え?当に同じ文明人なの?」と愕然とした気持ちになりました。しまいには、子供やその親を「軟弱だ」とか「ケアが足りない」と攻める論調すら出てきています。 そこで、体罰容認論によくある擁護論にまとめて反論してみました。世間の人の言う「ある程度の体罰」でも「子供のためを思った体罰」でも、教育に体罰は認められません。 そもそも、すべての体罰容認論は、次の一言で論破できます。 議論の前提…体罰は暴力です。暴力は違法です。相手が子供なら、なおさら。 体罰は暴力です。暴力は刑法で禁じられています。たとえば、上司が部下相手に「お前のためを思って」暴力をふるっ

    体罰容認論を完璧に論破できる12のQ&A
    proverb
    proverb 2013/01/13
    脳筋に正論ほど無意味なものは無い。そもそも彼らは対話するということができない。実生活では極力関わり合いにならないように努力すべき
  • 「鳩山さん、もうじっとしていて。あなたはすでに“終わった人”なんだから、これ以上、日本を壊さないで!」・・三原じゅん子議員絶叫

    鳩山由紀夫元首相が15日から4日間、中国を訪問する。 中国政府の招聘(しょうへい)を受けたもので、鳩山氏は日中関係の改善に意欲を見せているという。 ただ、安倍晋三首相によるベトナム、タイ、インドネシアの東南アジア3カ国の歴訪(16日から4日間)と重なるうえ、首相時代の外交失態が記憶に新しく、与野党に批判と困惑が広がっている。 「とんでもないことだ。鳩山氏は一体何を考えているのか!」 こう異議を唱えるのは自民党の三原じゅん子参院議員。 鳩山氏の訪中には断固反対の立場で、こう続けた。 「外交は極めてデリケート。 安倍政権は発足以来、政府首脳や官僚らがさまざまな情報を集めて、丁寧に外交を進めている。 安倍首相の3カ国を歴訪も、海洋における『法の支配』をめぐって協議し、 軍事的に台頭する中国をけん制する狙いもある。 思い付きで動く鳩山氏はそういう戦略を理解せず、結果的に日外交を壊しか

    proverb
    proverb 2013/01/13
    ハトポッポからキングボンビーに進化した…
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    proverb
    proverb 2013/01/13
    実在する釣りみたいなもんだな、この人wメディアはどういう意図でこの馬鹿を映してるんだ