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2018年9月21日のブックマーク (2件)

  • 私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps

    もうずいぶん前のことになる。 あるIT業の業務改善プロジェクトに、私はいちメンバーとして参加した。 その会社のプロジェクトメンバーは全部で8名。期間は約9ヶ月だった。 経営陣肝いりの、それなりに大きいプロジェクトである。 そのため、プロジェクトマネジャーは、掛け値なしに優秀であった。 指示は的確で、果敢に新しいことにチャレンジするが、無用なリスクは取らず、守りが堅い。 メンバーとの関係も付かず離れずとバランスが良く、理想的な人物だった。 だが経験的に、プロジェクトメンバー全員が優秀であることはほぼない。 政治的な理由からか、教育効果を期待してなのか、リストラ予備軍だからなのか、それとも単なる人手不足なのか。 理由は様々だろうが、プロジェクトメンバーの中に、必ず2,3名はボンクラが含まれているのである。 そして、プロジェクトは一定の期間内に成果を出す、という厳しい制約があるため、無能の扱いを

    私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps
    proverb
    proverb 2018/09/21
    「厳しく接して成長を促す」って言うけど、無能を晒し者にして優越感に浸りたい心理は間違いなくあると思う。Uさんみたいに割り切ってる方が合理的だし正しい。
  • IT業界にとって「サマータイム」は無謀どころか、もはやテロである(沢渡 あまね) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「政府の、政府による、政府のための」働き方改革 政府が主導している「働き方改革」。いまや、このキーワードをメディアで見聞きしない日はない。 筆者も、業務プロセス改善/オフィスコミュケーション改善士の立場で企業や自治体から相談を受け、連日このテーマと向き合っているのだが、全国の職場を見てきた結果、働き方改革の邪魔する犯人たちの姿がようやく見えてきた。 その犯人の一人は……、ずばり「政府」である。 率直に言って、「働き方改革」という言葉時代が、もはや「政府の、政府による、政府のための」自己満ワードでしかない。無責任に言い放つだけだ。 むしろ、「当に働き方を良くしたい」という健全な問題意識と健全な成長欲求のある国民の足を引っ張っている。 その最たる例が「サマータイム」の緊急導入案だ。 サマータイムでIT業界は阿鼻叫喚 いま、サマータイム導入案が世の中の物議を醸している。夏の間だけ時間を早める施

    IT業界にとって「サマータイム」は無謀どころか、もはやテロである(沢渡 あまね) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    proverb
    proverb 2018/09/21
    「サマータイムは政府のテロ」まったくもって。検討や反論に時間を使わされている点で既に実害が出ているし、本当に可決されたらそれこそ阿鼻叫喚。いい加減にして欲しい