今日も今日とて、普段は「人権人権!」と高らかに叫ぶ人たちが、いとも簡単に他人の人権は踏みにじる闇落ちをみる。たとえば、今月だけでも奇妙な違和感・・・「あれ???ワタシもしかして同じ数日間を何度も何度もループしてる?これ19233回目???」みたいなエンドレスで同じ日々がやってきているような不思議な感覚に襲われた。一言でいえば、
![【読み放題対象】普段は人権人権いってる人々に限って、すぐに人権意識がバグる理由|丹羽薫ちゃん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19173ceff407bdcd29afe6fa8a65c5166b9f662a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F66055828%2Frectangle_large_type_2_2b53c57ba2fff9dc23971c4febd37bea.jpg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
はじめに 画像は記事に全く関係ないカニのフィギュアです👋 近年、善良なパッケージを騙ったマルウェアが配布されているケースが増えてきています。 これらのマルウェアはパッケージマネージャ上で配布され、開発者端末やそれをビルトインしたシステムを利用するユーザー端末で悪事を働きます。 これは俗にいうサプライチェーン型攻撃で、 これらの関連ニュースを目にする機会が増えてきていることを、多くの開発者が体感されていると思います。 ただ、これらのサプライチェーン型攻撃の記事は、 どうしてもエンドユーザー(パッケージを利用する開発者側・それらを組み込んだアプリを実行するユーザー側)の対策に焦点が当てられたものが殆どのように感じています。 そこで本記事では、このエンドユーザー側の対策だけではなく、 パッケージマネージャメンテナーたちがどう対策しているのかも含めて、 「パッケージマネージャ上で行われるマルウェ
(↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 今、日本の政治は、立憲民主党の枝野幸男代表が総選挙敗北の責任を取り辞任を表明したことを受け、その後任を選ぶための選挙戦のただ中にある。しかし、最大野党の党首を選ぶ選挙が行われているにもかかわらず、世の中の関心はいたって低いようだ。そんな選挙があることすら忘れている人も多いのではないか。確かに今回の代表選に出馬している4人の候補者がいずれも知名度の高いとは言えない政治家であることもその一因だろうが、何と言っても一般有権者の立憲民主党に対する期待感があまり高まってこないのだ。 最大野党とは言っても、最新の世論調査によると、立憲民主党の支持率は日本維新の会にも大きく引き離されている状況で、日本におけるリベラル勢力の先行きはかなり厳しそうだ。実際、2012年の総選挙で政権から転落して以来、日本のリベラルはとにかくひたすら選挙に負け続けているのが実情な
国からの支援を受けながらエコで快適な住まいが建てられると話題の「ZEH(ゼッチ)」ですが、補助金を受けるにはさまざまな条件があります。では、ZEH住宅の補助金を受けるにはどのような条件をクリアすればいいのでしょうか? またスケジュールや申請方法はどうなっているのでしょうか? 住宅関連企業のコンサルティングを行う一級建築士事務所 サクラ・ワークの桜川茜依子さんにZEH住宅の基本的なポイントや補助金についてのお話を聞きました。 ZEH住宅ってどんな住宅なの? ZEH住宅のメリット・デメリット ZEH住宅のメリット ZEH住宅のデメリット ZEH住宅もいろいろ。どのプランを選んだらいいの? 寒冷地に住むなら「Nearly ZEH(ニアリー ゼッチ)」 都市部の狭小地に住むなら「ZEH Oriented(ゼッチ オリエンテッド)」 高性能な省エネ&再エネを求めるなら「ZEH +(ゼッチ プラス)」
増田をしばらく見てきたけど、最近完全に増田の空気が変わったのを感じている。特にコロナ以降が顕著だ。そんな残念な気持ちをちょっとメモる。 ※文中に頻繁に登場する「おいでやすこが」はお笑いコンビのことです。ボケのこがけんが変な歌を歌って、ツッコミのおいでやす小田がものすごい勢いで怒鳴りツッコミをするという芸風です。気になった人は調べてみてください。 増田とブコメのきしょい共(依)存関係 おいでやすこが風に言うなら「なんやそのきっしょい関係!きっしょ!」くらいの関係である。 いつもこのブログを読んでくださる方なら説明不要だと思うが、簡潔に説明すると「増田に書き込み、ブクマカがブクマすることで増田が拡散される」のである。増田単品でバズることはなく、ブクマカがブクマをしないとTwitter上などには流れない。しかしブクマカは増田の記事がないとブクマできない。キノコとアリのような関係なのだ。 ブコメの
興味がない――。 人づてにもらったある月刊誌の編集長からの返事だ。この言葉に子宮頸がんワクチンの勧奨再開を後押ししたものすべて象徴されている。 8年半という時間とパンデミックだ。 子宮頸がんワクチンを接種した「後で」はじまったという痙攣する女の子たちの映像は風化し、子宮頸がんワクチンは危険なワクチンだという話も忘れられていった。同時に、子宮頸がんを防ぐワクチンがこの世に存在するということも忘れられた。 2021年11月26日、子宮頸がんワクチン接種勧奨の差し控えは終わりとすることが発表された。長い時間がかかったが一歩前進だ。 いま、ワクチンと言えば新型コロナワクチンだ。ワクチンと抗生物質のお陰で感染症に苦しむ人を見る機会は激減した。感染症の怖さもワクチンや抗生物質の有難さもあまり実感することがなくなっていたところへパンデミックが始まり、感染症にもワクチンにも再び大きな関心が集まることになっ
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