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ブックマーク / bci.hatenablog.com (8)

  • コロナ時代に最適化した食事(7)鶏ムネ肉と野菜の蒸し鍋 - 黒色中国BLOG

    ▲前回の鶏ムネ肉を使った鍋料理が、とても美味しかったのですが、いくつか改良点もあったので、第二回にチャレンジしてみました。 ▲まず、キャベツとモヤシとシメジ。この3つは一緒です。白だしを大さじ1杯、日酒を100cc入れます。 二段階方式 ▲鶏肉を入れずに、野菜だけで先に蒸します。 ▲3分ぐらい加熱したらこんな感じ。 ▲それから下味+砂糖で保水処理をした鶏ムネ肉を投入。まんべんなく敷き詰めて、蒸気を無駄なく使えるようにします。 ▲その上に、小松菜を載せて、フタをして5分ほど加熱。 ▲こちらが出来上がりの様子。 ▲蒸すと鶏肉がくっついてしまいますけど、お箸で簡単に剥がれます これを前回と同じく一味+刻みネギ+ポン酢醤油でいただきました。 鶏肉は5分以上蒸すと保水処理をしてもパサパサになってくるけど、野菜は5分以上蒸さないとちゃんと火が通らないので、先に野菜だけで蒸して、後で鶏肉を投入…という

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    proverb 2021/09/12
    シンプルでめっちゃいい
  • 靖国神社を誤解する中国人に写真を見せて実際どんな場所か説明してみた - 黒色中国BLOG

    以前、中国に住んでいた頃、中国人の友人と話していたら、靖国神社の話題が出ました。 友人は、靖国神社をずいぶん「悪い場所」と思い込んでいて、「まぁ、中国人だからそう思うのも無理ないわな…」と思いましたが、話を聞いている内に、「何か変だな」と気づいたのでした。 「いや、オレも靖国に行ったことあるけど…」と私が告白すると、 「どうしてオマエが靖国に行くんだよっ!」と友人がひどく怒るので、 私が参拝する事情も説明しつつ、撮影した写真も見せながら、靖国神社が実際はどんな場所なのか、説明したことがありました。 最近、ハードディスクにたまった昔の画像を整理していたところ、友人に見せた写真が出てきたので、当時私が友人と話した内容を、写真と共に、こちらで再現してみようと思います。 【目次】 その前に…どうして私が靖国神社の参拝するのか 中国友人に写真を見せて靖国神社を説明してみた 第一鳥居から外苑休憩所ま

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    proverb 2021/02/18
    中国人が何をどう誤解しようと中国人の勝手だけど、誤解に基づいて騒ぎ立てて業務妨害に発展すれば問題になる。誤解の有無ではなく実害があることが問題なのでは。
  • 魯肉飯(ルーローファン)を作ってみました(2)スライス肉とシイタケ - 黒色中国BLOG

    【魯肉飯(ルーローファン)を作ってみました(1)最初の試作】 - 黒色中国BLOG この連投の冒頭にあるレシピで作ってみた第1回目の記録です。誰にでもカンタンに真似できるように、各手順ごとの写真と、自分でやってみてわかった「コツ」などをまとめております(^^)https://t.co/ZXvDJNvF4x— 黒色中国😷 (@bci_) 2021年1月21日 ▲初めて作った魯肉飯は、それなりに「見栄え」は良かったのですが、 味が濃すぎるけど基醤油だけで単調な味だった。 感も単調だった(肉と揚げ玉ねぎ)。 肉はカタマリで買うと高い。 …という反省を踏まえて、第2回では、かなりアレンジすることにしました。 スライス肉でコストダウン ▲まず、前回の反省点の第一は「肉」。もっと安い肉でもいいんじゃね?と思いまして、豚バラのスライスを買ってきました。 結局、肉塊を切って煮込めばかなり小さくなるの

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    proverb 2021/01/23
    美味しそう
  • 「ソーシャル・ディスタンス」は日本人に出来ない、中国のコロナ対策との根本的な違い - 黒色中国BLOG

    私も年末で人並みに忙しく、この数日街に出ていたんだけど、「ソーシャルディスタンス」を守ってる人ってほぼゼロだったな。っていうか、日人には無理なんだろう…って思った。店員さんにちょっと話聞くだけでも、ピッタリ横についてくるのな。距離を置くのが、接客上、失礼だと思ってるんだろう。 — 黒色中国 (@bci_) 2020年12月30日 ▲こちらの連投、たまたま私がその時の「感想」を書いただけだったが、たくさんの反響をいただいた。 どうやら、私以外にも同じことを感じていた人、経験した人が少なくなかったようだ。 モッタイナイので、こちらにも記録しておく。 「ソーシャルディスタンス」は日人に出来ない 私も年末で人並みに忙しく、この数日街に出ていたんだけど、「ソーシャルディスタンス」を守ってる人ってほぼゼロだったな。っていうか、日人には無理なんだろう…って思った。店員さんにちょっと話聞くだけでも、

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    proverb 2021/01/02
    そんなにパーソナルスペース狭いかなぁと思ったけど、そもそもカウンター越しのコンビニ店員くらいしか日常で人と話す機会無いわ
  • 菅義偉さんのパンケーキの件について - 黒色中国BLOG

    この数日、ツイッターを見ていると、菅義偉官房長官のパンケーキの件がずっと話題になっている。私は、日国内の話は興味がないし、政治にも関心がないのでずっと無視していた。 ただ、あれだけ大量にこの話題のツイートが流れてくると、断片的に事情を知り、気になって読んで見ることにした。 それで、「ああ、やっぱりそうだったのだ」と納得した。 その件について、ちょっと書いておこうと思う。 歳をとって酒が飲めないと、甘いものが欲しくなる NHK政治マガジンの記事を読むと、菅義偉さんの生活は… ・12:00 昼。 ほとんどが「そば」。5分程度でべ終わる。 ・体質的に酒は飲めず、好物はパンケーキで大の甘党だ。 …とあって、大いに納得した。パンケーキの件を知って、「この人は酒が飲めないのではないか…」と直感したのだが、やっぱりその通りだった。 私は4年前に酒を断って以来、甘いものが欲しくなるようになり、私の

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    proverb
    proverb 2019/10/25
    無難な内容だと思ったけど「自民党を擁護しようというツモリは毛頭ない」というエクスキューズを入れないと「勘違いした人が怒鳴り込んでくる」とかどんな地獄だ
  • 米政府に台湾の国家承認求める請願書の入力方法 - 黒色中国BLOG

    台湾の国家承認求める請願書、5万人弱が署名 米政府の請願サイト】 30日以内に10万人分の署名が集まれば、米政府は60日以内に何らかの回答をすることになっている。締め切りは11月6日。https://t.co/A5j7DySdbq — 黒色中国 (@bci_) October 12, 2019 ▲最近は中国の圧力で、台湾と国交を持つ国の断交が続いておりますが、米国のホワイトハウスの請願サイト「ウィー・ザ・ピープル」で、台湾の国家承認を求める請願が始まりました。 請願の方法(非常にカンタンです!)を以下に解説します。 【注】既にこの請願は10万筆以上集まっていますが、11月6日の期限までまだ時間があり、署名数が多いほど、米国政府も真剣に受け止めてくれるものと思われますので、ぜひまだの方はご協力ください(^^) 【目次】 (1)請願サイトにアクセスする (2)10月13日現在、既に8万人分が

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    proverb 2019/10/14
    既に10万人突破していた
  • 旭日旗の禁止はしない方が良い理由 - 黒色中国BLOG

    【「旭日旗」の禁止は予定していない=東京五輪組織委員会】 日の東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、「旭日旗」の掲示に政治的意味合いはなく、使用を禁止する計画はないと述べた。https://t.co/OLBNd5jFLd — 🥮くろ⭐️いろ✨中国。🐕 (@bci_) September 13, 2019 このしばらく、ずっと旭日旗の禁止の是非がツイッターでも話題になっている。 そう言えば最近、旭日旗は海軍だけが使ってたと思いこんでいるネトウヨがいたので驚いた。連隊旗だって旭日旗だと教えたら、気まずかったみたいで適当にスルーされた。こういう人たちが旭日旗をオリンピックに持ち込もうとしていること自体、旭日旗に対する「不敬」であり「侮辱」ではないかと思ったw https://t.co/0f2QaTemFc — 🥮くろ⭐️いろ✨中国。🐕 (@bci_) September 7, 2

    旭日旗の禁止はしない方が良い理由 - 黒色中国BLOG
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    proverb 2019/09/14
    そもそも旭日旗の是非について日本人が喧々囂々と騒ぐこと自体、韓国の思うツボだと思うんだよね。そうやって日本社会を疲弊させることも彼らの目的の一つなんだろう。普段通り、気にせず堂々としていれば良い
  • 中国式監視社会の思い出 - 黒色中国BLOG

    中国がハイテクを駆使して人々を常時監視している…という話が最近良く話題にのぼる。街中に無数に設置された監視カメラ、生体認証技術、携帯電話の位置情報、ネット情報の監視など。 これらは大なり小なり、中国以外の国でも採用されている技術であったりするし、日国内でも監視カメラを増やして安全を確保しよう…という動きはある。それに伴って、プライバシーの保護を優先すべきか、公共の安全を重視すべきか…みたいな議論がツイッターでも頻繁に繰り返されている。 しかし、中国社会における「監視」は最近始まったことではない。ハイテクが導入される以前から「監視」は存在した。 そこで今回は、私が中国留学していた頃に体験した話を紹介しておこうと思う。 【目次】 留学生宿舎の「スピーカー」 家の中で筆談 その後、日にて 追記:無料公開されている『一九八四年』の邦訳 留学生宿舎の「スピーカー」 昔、北京の大学に留学していた頃

    中国式監視社会の思い出 - 黒色中国BLOG
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    proverb 2019/01/30
    やはり1984年を連想せずにはいられない
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