κeenです。普段お世話になってるけど使ったことのないAPIを叩いてみよう、ということで io_uring を使ってみます。 io_uringが何なのかは以下の記事が詳しかったです。 Linuxにおける非同期IOの実装について - Qiita ざっくり、io_uringはLinuxで非同期IOをするためのAPIです。 ユーザランドとカーネルランドで2つのキューを共有し、そこを通じて会話をします。 1つのキューはユーザランドからカーネルへのリクエストの提出用、もう1つのキューはカーネルからユーザランドへの完了の通知用です。 また、epollを制御するためにfdもあります。こんなイメージですかね。 user | ^ ^ submit ||| || ||| completion -------|||--fd-|||---------- ||| || ||| v v | kernel それぞれのキ
インメモリデータストアを現代風に再実装したら? 高速なデータアクセスのためのインメモリデータストアとしては、RedisやMemcachedが有名です。ただし、これらは10年以上前に設計されており、Memcachedに至っては、2003年と約20年前です。 長い年月を経て、機能追加や最適化が進む一方で、どうしても設計の古さも目立ってきます。 その課題を解決すべく開発されたのがDragonfly です。 全ての操作がアトミック 高スループットでもミリ秒未満のスループット を目指し、Redis/Memcached互換なAPIを提供します。 Redisの25倍のスループットを誇り、1インスタンスで百万オーダーのQPSをさばけます。 開発者が実施したAWS EC2上のベンチマークによると、Dragonflyは本家RedisやRedisのマルチスレッドforkであるKeyDBよりも圧倒的なスループット
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く