概要 Envoyのyamlは非常に長大で初めて読む人からするととても分かりにくいです。 しかし実際は各要素の役割を理解するととてもシンプルに構成されていることが分かります。 そのための手助けとしてこちらで図を交えながら説明します。 環境 Envoy 1.22.0 要素の説明 まずは各要素を理解します。 downstreamとupstream 要素 説明 downstream Envoyからみたクライアント upstream Envoyがサービスに対するリクエストを転送する際に接続するエンドポイント(ネットワークノード) よくあるパターンで図示してみると以下です。 front proxyモデル sidecarで外部からリクエストを受ける sidecarでローカルアプリケーションからのリクエストを転送する このようにsidecarモデルのローカルアプリケーションは、downstreamにもup
Extracted from the book "Programming Ruby - The Pragmatic Programmer's Guide" Copyright © 2001 by Addison Wesley Longman, Inc. This material may be distributed only subject to the terms and conditions set forth in the Open Publication License, v1.0 or later (the latest version is presently available at http://www.opencontent.org/openpub/)). Distribution of substantively modified versions of this d
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く