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2020年1月25日のブックマーク (2件)

  • 見張れ! ラズパイ ~実家の親を熱中症から救え

    人材不足が最も深刻な分野の一つでありながら、効率化に役立つ(はずの)IT化が最も進まない介護の世界。私の実体験をベースに、介護ITの“闇”に迫りつつ、その中から一筋の光明ともなり得る、“安らぎ”を得るための手段について考えたいと思います。⇒連載バックナンバーはこちらから。 「通常運転」だった父 あれは今から数年前、父がまだ生きていたころの、正月休みが終わった最初の日、寒風吹きすさぶ、平日の午前9時ごろのことでした。 市役所から派遣された調査員の方が、父を担当されていた介護支援専門員(ケアマネジャー、以下、ケアマネという)を伴って、父の実家にやってきました。これは、1年に1度、必ず行われる大切なイベントです。 調査員の方が、父に対して、いろいろと質問をします。必要に応じて父に実際に体を動かすように求め、私にも話を聞きます(事、排便、衣服の脱衣や外出の状態など)。 次に、調査員の方が、3つの

    見張れ! ラズパイ ~実家の親を熱中症から救え
    prozorec
    prozorec 2020/01/25
    認知症とは「モブとして異世界に転生し、真っ先に異世界人に殺される恐怖」という表現はわかりやすい
  • 誤認逮捕された女性と同じアパートの女を書類送検 松山 | NHKニュース

    松山市の20代の女性が誤認逮捕された問題をめぐり、警察が、逮捕容疑となったタクシーからの窃盗の疑いで、女性と同じアパートに住んでいた女を書類送検していたことがわかりました。 警察はタクシーのドライブレコーダーの映像などを根拠としていましたが、その後、捜査を進める中で、女性と同じアパートに住んでいた女が「写っているのは自分だ」と話したことなどから、誤認逮捕を認め、女性に謝罪しました。 警察は、盗んだのは女性と同じアパートに住んでいた女だとみて慎重に裏付けを進めていましたが、24日までに窃盗の疑いで書類送検したことが捜査関係者への取材でわかりました。 警察は容疑を認めているかどうかを明らかにしていません。 この問題で誤認逮捕された女性は当初から一貫して容疑を否認し、「自白を強要された」と訴えていて、警察に再発の防止を強く求めています。

    誤認逮捕された女性と同じアパートの女を書類送検 松山 | NHKニュース
    prozorec
    prozorec 2020/01/25
    再び誤認逮捕することを恐れて逮捕できずに、書類送検したのかな?