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2020年4月23日のブックマーク (4件)

  • 1998年『ベイブ/都会へ行く』編

    動物がしゃべることの違和感を克服 いよいよ書籍の出版が8月に迫った『押井守の映画50年50』から、今回は1998年の1をピックアップ!! 押井監督が選んだ作品は、なんとジョージ・ミラー監督の『ベイブ/都会へ行く』!! 愛犬家の押井監督だからこその鋭い考察は必読です!! ──押井監督は『ベイブ』のTシャツをお持ちなのですよね? 押井 仕事アメリカに行ったときに、ユニバーサル・スタジオで買った。映画スタジオのユニバーサルではなくて、テーマパークのほうのユニバーサル・スタジオのことね。あそこで売っているという情報を聞きつけたので、『ベイブ』のT シャツを買うためだけに入場して、買って、10分で帰った。アトラクションに興味なし。「10分で出てきたのは、あんただけだよ」と言われた(笑)。それくらい『ベイブ』に入れ込んでいた時期があったんだよ。 ──それは今回の『ベイブ/都会へ行く』のTシャツで

    1998年『ベイブ/都会へ行く』編
  • 営業続けるパチンコ店 業界団体も苦悩する休業に踏み切れないワケとは…(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    緊急事態宣言を受けた兵庫県による休業要請の対象とされながら、一部のパチンコ店が営業を続けている。県内では22日現在、64店が営業しており、オープン前には行列もできている。業界団体はクラスター(感染者集団)の発生やイメージダウンを防ごうと、電話や文書で休業をお願いするものの、応じない事業者も少なくない。県は実名公表も視野に入れるが、閉められないホール側の事情もある。 【誰でもできる消毒液の作り方】 「お金をいただいておいてなんですが」。井戸敏三知事は20日に県庁内の一室でこう切り出した。相手は県遊技業協同組合(神戸市中央区、加盟383店)の幹部たち。新型コロナウイルス対策の寄付金300万円を手渡すために訪れたのだが、その場で井戸知事から「休業の要請をぜひともお願いします」と頼まれたのだった。井戸知事の表情は穏やかだったが、組合幹部らは「放っておけない」と緊張感を強めた。 パチンコ店の開業など

    営業続けるパチンコ店 業界団体も苦悩する休業に踏み切れないワケとは…(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    prozorec
    prozorec 2020/04/23
    毎日新聞はなぜ要請しずらいのか県警に取材すべき→「パチンコ店の開業などで許認可権を持つ県警からは「要請はしづらい」と言われ」
  • 「iPhone」のメールアプリにゼロデイ脆弱性--米セキュリティ企業が公表

    iPhone」のデフォルトメールアプリである「Mail」にゼロデイ脆弱性が見つかったという。The Wall Street Journal(WSJ)が米国時間4月22日に報じた。 この未知の脆弱性を見つけたのはZecOpsという米サイバーセキュリティ企業だ。同社によると、この脆弱性を悪用して、特別に作ったメールを送信することで、悪質なソフトウェアをiPhoneにインストールすることができてしまうという。また「iOS」の一部のバージョンでは、悪質なアプリがMailアプリ経由でダウンロードされると、受信者がそれ以外に何もしなくてもハッキングが開始されるとしている。 ZecOpsは20日に公表したレポートの中で、この脆弱性は少なくとも「iOS 6」から存在していたとし、この脆弱性をついた攻撃が実際に行われている可能性が高いとした。 なお、ZecOpsではすでにAppleがiOSの最新ベータ版で

    「iPhone」のメールアプリにゼロデイ脆弱性--米セキュリティ企業が公表
    prozorec
    prozorec 2020/04/23
    不正なソフトをインストールできるというのはどこから来たのだろう?英語の説明には「Additional kernel vulnerability would provide full device access – we suspect that these attackers had another vulnerability. It is currently under investigation.」だけ
  • 欧州遠ざける中国のコロナ外交-今の雰囲気は「かなり険悪」

    中国の習近平国家主席による欧州歴訪の翌年となる今年は、欧州と中国の外交関係が強固になるはずだった。だが今、その関係にダメージを与える亀裂が走っていると欧州側は警戒している。 欧州の外交官が語るのは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を巡る中国側の振る舞いだ。中国の医療機器サプライヤーによる価格つり上げの報告や、そうした行動がどう受け止められるかについての無神経さなどが話題に上る。中国側の新型コロナ危機への対応は、同国が世界的なリーダーシップをアピールできるまさにこのタイミングで、自らの信頼性を損ねる結果となっている。

    欧州遠ざける中国のコロナ外交-今の雰囲気は「かなり険悪」
    prozorec
    prozorec 2020/04/23
    「新型コロナを巡る対欧支援に欧州の人々は感謝し称賛しなければならないという中国の主張」←これがどういう風に受け止められるかわからない中国外交筋は致命的だろう