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1998年『ベイブ/都会へ行く』編
動物がしゃべることの違和感を克服 いよいよ書籍の出版が8月に迫った『押井守の映画50年50本』から、今... 動物がしゃべることの違和感を克服 いよいよ書籍の出版が8月に迫った『押井守の映画50年50本』から、今回は1998年の1本をピックアップ!! 押井監督が選んだ作品は、なんとジョージ・ミラー監督の『ベイブ/都会へ行く』!! 愛犬家の押井監督だからこその鋭い考察は必読です!! ──押井監督は『ベイブ』のTシャツをお持ちなのですよね? 押井 仕事でアメリカに行ったときに、ユニバーサル・スタジオで買った。映画スタジオのユニバーサルではなくて、テーマパークのほうのユニバーサル・スタジオのことね。あそこで売っているという情報を聞きつけたので、『ベイブ』のT シャツを買うためだけに入場して、買って、10分で帰った。アトラクションに興味なし。「10分で出てきたのは、あんただけだよ」と言われた(笑)。それくらい『ベイブ』に入れ込んでいた時期があったんだよ。 ──それは今回の『ベイブ/都会へ行く』のTシャツで