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ブックマーク / www.animatetimes.com (5)

  • 声優・石塚運昇さんが死去|『ポケモン』オーキド博士、『ジョジョ 3部』ジョセフなど担当 | アニメイトタイムズ

    声優・石塚運昇さんが道がんのため死去。『ポケモン』オーキド博士、『ジョジョの奇妙な冒険』ジョセフ・ジョースターなどを担当 『ジョジョの奇妙な冒険』(第3部)ジョセフ・ジョースター役でおなじみの声優・石塚運昇さん(享年68)が、8月13日に道がんのため死去したことを所属事務所が公表しました。 石塚さんは、他にも『名探偵コナン』中森銀三役、『ポケットモンスター』オーキド博士役、『BANANA FISH』のディノ・F・ゴルツィネ役など、さまざまなアニメで声を担当。外画の吹き替えやナレーションでも活躍され、ご自身の舞台俳優と声優経験をもとに、若手育成にも力を入れていました。 所属事務所によると、かねてより道癌の治療を行っていましたが、薬石効なく8月13日に永眠されたとのことです。 石塚運昇さんのプロフィールと代表作 福井県出身の1951年5月16日生まれ。青二プロダクション所属。代表的な作品

    声優・石塚運昇さんが死去|『ポケモン』オーキド博士、『ジョジョ 3部』ジョセフなど担当 | アニメイトタイムズ
    prozorec
    prozorec 2018/08/17
    最近も色々出演していたと思うのだが
  • 「Fate [HF]桜cafe」で声優陣によるネタバレ全開トークが展開! | アニメイトタイムズ

    寄せられる熱いファンの声を聞いて一安心 ――劇場版[HF]が公開されてから結構な期間が経ちましたが、周囲の反応などを省みつつ、現在の心境はいかかですか? 下屋則子さん(以下、下屋さん):しばらく連絡を取り合っていなかった学生時代の友人から、「『FGO』(※1)をきっかけに[UBW](※2)を見て、今度[HF]も見に行くよ」という連絡をもらい、それだけ『Fate』のファン層がどんどん広がっていることを実感しました。ファンの方々からも、すごく嬉しくなるような言葉を沢山いただけていて、当に良かったと安心しています。 川澄綾子さん(以下、川澄さん):私も同じで、高校時代の友人が『FGO』をきっかけに[UBW]を見た後、[HF]では朝早くにやっていた初日の舞台挨拶まで見に来てくれていて。私にとっては3回目になるのですが、「1回じゃ足りないから」と、その友人と一緒にもう一度見に行きました。 彼女もそ

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    prozorec
    prozorec 2017/12/02
  • 『ゴースト・イン・ザ・シェル』押井監督と田中敦子さんはどう観た? | アニメイトタイムズ

    ハリウッドのすごさ ──お二人がご一緒されるのはいつぶりでしょうか? 少佐役・田中敦子さん(以下、田中):前にお会いしたのは『攻殻機動隊2.0』(2008年)の舞台挨拶ですから、もう9年近く前でしょうか。 押井守監督(以下、押井):仕事の現場でお会いするくらいですからね。〈攻殻〉で初めて一緒に仕事をして、いまだに〈攻殻〉でおつきあいしてるというか。 ──そんなお二方の縁を結んだ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が、今回ルパート・サンダース監督によってハリウッドでリメイクされたわけですが、作品をご覧になった率直な感想を訊かせてください。 田中:監督はいかがでしたか? 押井:いやいや、僕から先に言わないほうが良いと思う(笑)。 田中:私は発表になったときからずっと楽しみにしていました。最初に観たのは吹き替え用の素材だったので、完成版ではなかったんですよね。 それはまだCG

    『ゴースト・イン・ザ・シェル』押井監督と田中敦子さんはどう観た? | アニメイトタイムズ
    prozorec
    prozorec 2017/08/24
    「みなさんもっと映画に対して寛容になったほうがお得ですよ」
  • 押井守監督は『ゴースト・イン・ザ・シェル』をどう観た? | アニメイトタイムズ

    CGは所詮記号、スカーレットの存在感は決して色あせない!」――押井守監督は『ゴースト・イン・ザ・シェル』をどう観た? 士郎正宗のコミック『攻殻機動隊』を原作とした、アニメシリーズのアニメ『攻殻機動隊』シリーズを原作とした実写映画、『ゴースト・イン・ザ・シェル』が2017年4月7日(金)から公開されています。特にその中心軸を占めているのが、1995年に公開された劇場映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』と言えます。 そして、その劇場映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の監督と言えば、数々の名作を作り上げた押井守監督です。押井守監督が作り上げた世界に多大なる影響を受けて世に出た、『ゴースト・イン・ザ・シェル』。押井守監督の目にはどのように映ったのでしょうか? 今回、監督ご人にインタビューを実施。実写化が決まった時の話から、撮影現場に足を運んだ話、そして

    押井守監督は『ゴースト・イン・ザ・シェル』をどう観た? | アニメイトタイムズ
  • 押井守監督は、この15年で何を見て感じてきたのか? | アニメイトタイムズ

    『機動警察パトレイバー』、『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』と時代を牽引するアニメ映画を数多く生み出してきた押井守監督。そんな名作を数多く作り上げた押井監督にとって、大きな挫折といえる事があえる。それが『ガルム戦記』だ。『ガルム戦記』は、2000年に製作発表が行われたものの、紆余曲折あり、その後プロジェクトは解散。押井監督自身にとっても、待ち望んだファンにとっても、『ガルム戦記』の存在は大きなものだった。 あれから、約15年。『ガルム戦記』の流れを受け継ぐ『ガルム・ウォーズ』が今年公開された。そして、12月14日には、パッケージが発売される。更に、Blu-ray豪華版には、ライカリール、「G.R.M.」パイロット版、「G2.5」などの特別映像と、押井守監督直筆の画コンテ台を丸ごと収録した画コンテブックが封入される。つまり、15年前に中止された『ガルム戦記』からどう変貌

    押井守監督は、この15年で何を見て感じてきたのか? | アニメイトタイムズ
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