バルト方面で強力なGPSジャミングが行われたらしいとぬ
バルト方面で強力なGPSジャミングが行われたらしいとぬ
元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)が7日、フジテレビ系朝の情報番組「めざまし8」に出演。3日に同番組で、激論を繰り広げたウクライナ出身の国際政治学者のグレンコ・アンドリーさんと再び口論を繰り広げた。 【写真】ウクライナ色にライトアップされた東京都庁 橋下さんは北大西洋条約機構(NATO)が「ロシアと話をして政治的妥結をする」ことが重要だと主張。一方でアンドリーさんは「ウクライナの完全降伏以外の解決をプーチンが認めない」とし、現時点でNATOが交渉しようとしても、強硬姿勢を示すロシアとの間に妥協点を見つけることは不可能だと訴えた。 しかし、橋下さんは「NATOが譲歩を示さないからプーチンが乗らない」とNATO側の努力が足りないと非難。次第にお互いに主張の途中に割り込むようになり…3日に繰り広げた口論と近しい状況までヒートアップ。最終的には、3日同様、MCの谷原章介が橋下さんの主張中にか
洗濯機の給水フィルターを掃除すると洗濯が早く終わる……そんな便利技がTwitterで話題になっています。これは知らなかった! 掃除したことない人も多そう 投稿したのは、おこそとのん(@empty000999)さん。「こないだ掃除したら洗濯爆速になったので、洗濯おせーんだよウチと思ってる方は是非」とのおすすめコメントと共に、蛇口から洗濯機に水を流し込むための「給水ホース」と「洗濯機本体」をつなぐ部分の写真を投稿しました。 乾燥機を設置する際に聞いたというこの技を試してみたところ、実際に「爆速」になったのだそうです。 編集部がパナソニック広報に聞いてみたところ、「弊社でもお手入れとして推奨している方法です」とのこと。給水される水道水には不純物が含まれるため、フィルターを定期的に掃除することで確かに水の出の改善、洗濯時間の短縮が期待できるのだそうです。 ネットでは「ありがとうございます!掃除した
「興味深いコンテンツがある(意味深」というメッセとともに送られてきたこのQuoraのテキスト。結論から言えば、執筆者はまともな人なのに、ロシア発のディスインフォメーションがヒットしてしまった典型的な事例と言えます。 事実関係の概ねにおいて間違っていない(むしろちゃんと整理されている)のですが、ロシア側が言いたいことを概ね網羅していて、意図的に書いたのであれば見事なロシア派によるプロパガンダの内容になっています。 まずは、一読されることをお薦めします。 何か所か指摘されるべきところはありますが、いちばん目を引くのは「もしもロシアの首都モスクワの1,000kmのウクライナ領にミサイル基地を置かれたら」という、本件ウクライナ問題がキューバ危機の再来と危惧される系のストーリーを敷衍した内容です。 なぜか知らないけど消されているJNN(TBS)単独インタビューのこちらの記事、掲載時期が過ぎたのか内容
アンドレイ・グラチョフ(80)は、ソ連最後の最高指導者ミハイル・ゴルバチョフのもとで1991年12月のソ連崩壊まで報道官を務めた人物である。その後はパリに住み、ロシアの新聞社の特派員として活動した。なぜウラジーミル・プーチンは隣国に戦争を仕掛けたのか。根本にある要因を掘り下げて解説する。 【画像】ゴルバチョフの元報道官が分析「ロシアは第三次世界大戦に負けたと感じている」 ロシアと西側諸国は良質な関係を築けなかった──ウラジーミル・プーチンの決断に驚きましたか。 プーチン露大統領はかつてソ連崩壊を「20世紀最大の地政学的大惨事」だと言いましたが、そのプーチン大統領本人が躊躇なく自国を新たな地政学的大惨事へと突き動かしました。ウクライナの現状や国際社会で孤立を深めるロシアを見れば、まさに「大惨事」というべきです。 ただ、今回の戦争について、これを単にウラジーミル・プーチンの妄想じみたビジョン、
アメリカの核兵器を同盟国で共有する「核共有」について、自民党の茂木幹事長は、NATO=北大西洋条約機構を例に、必ずしも核兵器そのものを物理的に共有する仕組みではないと指摘し、日本の非核三原則に直ちに反するとは言えないという認識を示しました。 ウクライナ情勢を踏まえた今後の安全保障政策をめぐり、自民党内からは、アメリカの核兵器を同盟国で共有する「核共有」を議論すべきだという意見が出ています。 これについて、茂木幹事長は記者会見で「『核共有』を具体化しているNATO=北大西洋条約機構では、意思決定や政治的責任を共有する仕組みとされ、核保有国以外で核兵器が配備されているのは数か国に限定されている」と指摘しました。 そのうえで「核兵器そのものを物理的に各国が共有することではないとされており、そうであれば、『核共有』は概念上、非核三原則に直ちに反するものとも言えない」と述べました。 そして、茂木氏は
id:Vorspiel Changelogを入れたら末尾が切れてしまった…Changelogはリプにします。https://anond.hatelabo.jp/20220308162009 -- Twitterで流れていた以下の文書を翻訳したものです。 https://twitter.com/igorsushko/status/1500301348780199937 最初はTwitterに流しましたが(https://twitter.com/Vorspiel2/status/1500677825044819971)、誤訳を修正し、追加情報を入れて清書しました。 なお、この文書の真正性について、まずこちらの評価をご参照ください。(イギリスの情報サイトBellingcatの幹部Christo Grozev氏による) https://twitter.com/christogrozev/statu
ウクライナ南部マリウポリ郊外で、破壊された同国軍の戦車。ロシア国防省提供の動画より(2022年3月4日公開、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Russian Defence Ministry / handout 【3月8日 AFP】赤十字国際委員会(ICRC)は7日、ロシア軍が包囲したウクライナの都市マリウポリ(Mariupol)で、民間人を避難させる「人道回廊」とされた道路に地雷が埋設されていたため、人々が避難できなかったことを明らかにした。 【写真特集】ロシアのウクライナ侵攻 ICRCのドミニク・シュティルハルト(Dominik Stillhart)事務局長は、英BBCラジオに対し、マリウポリ入りしている職員が6日、民間人退避に向けて準備していたところ、「最初の検問所に到着すると、指示された道路に地雷が埋設されているのが分かった」と述べた。 シュティルハルト氏は、避難希望者が国
ウクライナにおける戦闘は終局面に近づいてきた ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は激しさを増し、民間人にも多くの犠牲者を出しています。 しかしウクライナにおける戦闘は、終局面に近づいてきていると思います。 3月3日に行われたロシアとウクライナによる2回目の停戦協議で、攻撃にさらされる都市から民間人を脱出させるための退避ルート「人道回廊」を設置し、その間は一時的に周辺での戦闘を停止することで合意したからです。 人道回廊を作って民間人を逃がすということは、あとに残るのは軍人だけになりますから、最後まで戦い続けるというウクライナ側の意思表示であり、ロシア側もそれに応じるということです。つまり、戦闘が終局面に入ったことを示しているわけです。 もっとも実際には、3月7日現在、人道回廊は作られていません。実施される予定だった東部の都市マリウポリとボルノバハでは戦闘がやまず、延期になりました。ロシアもウ
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