2024年2月4日のブックマーク (6件)

  • 人気漫画家が日本テレビアニメ第2話のデキに納得いかず「今すぐやめて」「やめないなら僕が連載やめる」と言った結果|ガジェット通信 GetNews

    人気漫画家として日のみならず海外でも知られている巨匠・森川ジョージ先生。代表作の『はじめの一歩』は多くのファンを楽しませているだけでなく、生きる勇気を与える作品として愛され続けている。 森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったアニメ あまりにも人気がある『はじめの一歩』は、連載開始からさほど時間が経たないうちにアニメ化の話がきたのだという。しかし森川ジョージ先生はアニメ化に興味がなかったため、断っていたとのこと。その後、強い熱意を伝えてきた会社があり、アニメ化を許諾したそうだ。 しかし、アニメの第2話まで観たものの、森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったようで、「約束と違う、今すぐやめてくれ。やめないなら僕が連載をやめる」と制作会社に伝えたという。そして……。 <森川ジョージ先生のXツイート> 「漫画の映像化。漫画家さんの特に新人さんに向けて。はじめの一歩は連載開始してわりとすぐに

    人気漫画家が日本テレビアニメ第2話のデキに納得いかず「今すぐやめて」「やめないなら僕が連載やめる」と言った結果|ガジェット通信 GetNews
    prq098
    prq098 2024/02/04
  • 面白い最終回を迎えた作品や最終回がひどかった作品を統計的分析したらこうなる

    シリーズものの作品を見ていると、最終回まで追いかけて「素晴らしいエンディングだった」と感動することもあれば、「最初は面白かったのに終盤はひどい終わり方だった」とがっかりすることもあります。ドラマシリーズの最終回がファンにとって面白かったかひどかったのかという定量的な分析を、データを題材にさまざまな分析を行うStat Significantのダニエル・パリス氏が統計的分析によってまとめています。 Which Shows Got Their Finale Right, and Which Didn't? A Statistical Analysis https://www.statsignificant.com/p/which-shows-got-their-finale-right ドラマシリーズは人気が高いほど長く続き、完結まで何年もかかることがあります。シリーズが長いほど視聴者の楽しみは

    面白い最終回を迎えた作品や最終回がひどかった作品を統計的分析したらこうなる
    prq098
    prq098 2024/02/04
  • 『逃げ恥』脚本家・野木亜紀子氏、漫画原作者と“会えない”現実に驚き「原作の先生がどう思ったかはめちゃくちゃ気になる」

    野木氏は投稿で「原作がある作品の脚を手がける脚家が、事前に原作者に会う/会わないの話ですが」と書き出し、「脚家が好むと好まざるとに関わらず『会えない』が現実で、慣例だと言われています。私も脚家になってからそれを知って驚きました」と明かした。「良くいえば『脚家(あるいは原作者)を守っている』のであり、悪くいえば『コントロール下に置かれている』ことになります」と見解。さらに「慣例といっても、原作サイドから『事前に脚家と会いたい』という要望があれば、プロデューサーも断れるはずがなく、そんな希望すら聞いてくれないのであれば作品を任せないほうがいいし、それを断る脚家もいない……というか、会いたくないなんて断った時点で脚家チェンジでしょう。原作がある作品において、脚家の立場なんてその程度です」とつづった。 続けて「次に、事前の話ではなく、脚を作っていく中でのやり取りの話ですが」とし

    『逃げ恥』脚本家・野木亜紀子氏、漫画原作者と“会えない”現実に驚き「原作の先生がどう思ったかはめちゃくちゃ気になる」
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    prq098 2024/02/04
  • NHKさん学者を使ってクルド人問題ミスリードするのやめてください

    https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240202a.html 国連機関などで移民・難民政策などの実務に長年携わってきた一橋大学の橋直子准教授に聞きました。 「川口市の広報によれば、犯罪の認知件数は10年ほど前と比べて半数ほどになっています。問題は『体感治安』です。日語で意思疎通ができない人が夜中に集まっていたら、恐怖を感じる人も多いと思います。 それでは川口市の広報にはどう書いてあったのか。 https://anond.hatelabo.jp/20231005132847 川口市は『広報かわぐち』という広報誌を配布しているが、この10月号で犯罪認知件数が過去最低を記録しているとの広報を打っている。 https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/3/202310-04.pdf 川口市の広報も

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    prq098 2024/02/04
  • 人間の脳は数字の4と5を処理する方法が異なると判明

    人間は4つまでであれば一目で数えることができますが、それよりも多い数になると数えたり推測したりする必要があるといわれています。人間には物の数を処理する2つの異なるシステムが備わっていると、エバーハルト・カール大学テュービンゲンとボン大学病院の研究チームが発表しました。 Distinct neuronal representation of small and large numbers in the human medial temporal lobe | Nature Human Behaviour https://www.nature.com/articles/s41562-023-01709-3 Nerve cells can detect small numbers of things better than large numbers of things — University

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    prq098
    prq098 2024/02/04
  • 言論の自由求め、中国のインテリが東京に大集結

    中国から多くの知識人が押し寄せている。中国で言論統制が厳しさを増しているためだ。属性はジャーナリスト、人権派弁護士、ドキュメンタリー映画の監督、出版業者、学者、芸術家と多岐にわたる。あたかも清朝末期に日で西洋思想を吸収した後に帰国し、辛亥革命(1911年)をリードした先人たちのようだ。 そうした知識人の例として真っ先に挙げられるのが、歴史学者で経済学者の秦暉(しん・き)氏だ。 リベラル派の大物で、2015年には、清朝帝政の呪縛から解き放たれた中国で立憲民主主義が定着しなかった経緯を検証した著書、『走出帝政 (「帝政を抜け出す」)』(邦訳未刊)が発売停止に追い込まれた。現在は東京大学客員教授を務める。 秦氏は都内の大学などで2023年から「全球化和亜州(グローバリゼーションとアジア)」と題する連続講座を実施中で、毎回超満員となっている。 「東京で中国を再建する」 近代史に精通した作家

    言論の自由求め、中国のインテリが東京に大集結
    prq098
    prq098 2024/02/04