ボストン・ダイナミクス社の新型ロボット「ハンドル」がヤバすぎる。 https://t.co/3pJCzkyqWv
大学の存在意義は授業を通じて学生を「教育」し、人材育成をすることにある。そしてもう一つ大きな役割があり、それは新しい技術を生み出したり新たな事実を発見したりする「研究」である。典型例の1つが京都大学・山中伸弥教授によるiPS細胞に関する成果だろう。 こうした大学で生み出された技術や研究成果を世の中に早く活用する方法として、企業と大学がタッグを組む「産学連携」ということばをよく耳にする。最近ではオープンイノベーションという名のもとに、大学も連携相手として注目度が増している。 しかし考えてみてほしい。一般の人が「産学連携で生み出された成果や製品で、インパクトがある有名なものを挙げてください」と聞かれたら答えられるだろうか。ほとんどの人が答えられないだろう。 理系の人なら、青色LED技術を豊田合成と共同開発した名古屋大学の例や、建材などに使われている光触媒技術をTOTOやパナソニックなどと開発し
久しぶりに彼女を見た。8年ぶりくらいな気がする。 ニュースのなかでは随分と彼女が叩かれていた。彼女をよく知っている人間からすると、また彼女にやられたんだと感じた。 彼女と知り合ったのは8年以上前だと思う。当時からイケイケでその美人過ぎないチャーミングさは女性経営者のなかでも魅力的だったと思う。 当事から自意識過剰、自己中心的で、典型的なB型女性。積極的ではあったが、とても打たれ弱かった。 彼女とはある会を通して出会ったが、すぐに魅力的に思ってしまった。今、考えると、自分も若かった。 お互いすぐにのめり込んだが、大きな価値観の違いに気づくのに時間はかからなかった。 彼女とは毎日のようにビジネスの話やご飯を食べ、何回か旅行にも行った。 彼女はコンプレックスを跳ね返した目立ちたがりや。社員の給与が安くても、自分は銀座の超高級マンションに住んで、グルメ三昧していた。 一緒にいたのは2ヶ月ぐらいだっ
二週間ほどイギリスに行ってきた。 久々の海外であり、初ヨーロッパであった。 寒かったし、水も油も体に合わずに帰りの飛行機は嘔吐しっぱなしであったた素敵とは言えない。 旅を共にしたのは高校時代に仕方なく一緒にいた豚みたいな顔をしたネトウヨを批判するネトウヨである。 彼とは趣味も考えも微塵も合わず自分から話して口論になったり別行動が多くなった。 旅程の都合で彼と戦車博物館に行った時は、苦痛だった。 彼の趣味で行ったのだが破壊兵器の戦車が好きではないし、そんなもののために田舎に連れてこられて疲れていたのだ。 実際に乗ればいいじゃんと彼に言うとそれは違うといい、それなのに戦争万歳的な考えであるのに呆れた。 他にも女王陛下が乗っていた船やらの見学の時には、立憲君主制を維持するか云々で口論になる。 システムを持たせるために云々という。 正直顔が悪くてマクロ的なものに走るものほど虚しいものはない。 一番
政府が今国会に提出を予定している健康増進法改正案で、医療機関の敷地内が全面禁煙となる方針であるのに対して、がん患者が最期の時を過ごす緩和ケア病棟での喫煙を例外的に容認するよう、緩和ケア医らが求めている。同法改正案は、非喫煙者がたばこの煙を吸い込む受動喫煙を防ぐのが目的。厚生労働省は「患者が集まる医療機関は配慮が特に必要」と説明する。 これに対して、緩和ケア病棟を持つ病院などで作る日本ホスピス緩和ケア協会は、敷地内禁煙によって喫煙者が同病棟への入院を断られたり、退院を迫られたりする事態を懸念。全面禁煙の対象から除外するよう求めている。 同協会の約200施設が答えた調査では16%の施設が病棟に喫煙所を設けていた。他に、玄関横やベランダでの喫煙を認める施設もある。志真泰夫・同協会理事長は、「残り時間の少ない人を追い詰めるのはいかがなものか」と訴える。
森友学園問題 「錯誤」登記をめぐる謎 | 郷原信郎が斬る 国から新関空会社への現物出資は、「関西国際空港及び大阪国際空港の一体的かつ効率的な設置及び管理に関する法律」に基づいて行われている とのことなので、その法律を見てみる。 関西国際空港及び大阪国際空港の一体的かつ効率的な設置及び管理に関する法律 附 則 抄 (引用者略) (承継時の出資) 第五条 (引用者略) 8 政府は、第六項の規定による株式の引受けに際し、会社に対し、政府の保有する関西空港会社の株式及び社会資本整備事業特別会計の空港整備勘定に所属する国有財産のうち大阪国際空港に係るものを出資するものとする。 9 機構は、第六項の規定による株式の引受けに際し、会社に対し、機構が前条第三項の認可を受けた実施計画(同条第四項の認可があったときは、変更後のもの。次条第三項において「機構承継計画」という。)において定めるところに従い、そ
俺はオーク族に生まれた。 いや、ファンタジーの話をしているんじゃない。舞台は現代日本だ。 俺は身長が低く、豚鼻で、がっちりした体格だ。テラフォーマーズの総理大臣をもっと下品にオークっぽくしたような感じだ。太っているが、相応に筋肉もついている。昔、ドラゴンクエストのアニメがあったんだけど、それの戦士のモコモコを見て「俺みたいだなぁ」と思った。まぁモコモコのほうが数段イケメンだけどな。俺はあくまでもオーク族だ。 オークがいくら努力してもエルフにはなれないように、さすがに俺の努力は限界が来た。まぁもっと努力すべきだったのかもしれないが、ある程度のところで俺はあきらめた。さすがに毎朝鏡を見てりゃ「これはだめだな」と思いもする。高3で大体あきらめた。結構頑張ったほうだと思う。オーク族はだいたい、中3くらいで己の人生を悟るらしいからな。オーク族のほかの者との会談で判明したことだ。 オーク族はファンタジ
みたいなtogetterまとめが数年後には出てくるのだと思うと、今からムカついてくるな。
学校法人森友学園が大阪府豊中市の国有地を評価額より大幅に安く取得した問題が、日々大きくなってきている。 邪推かもしれないが、テレビの報道をみていると、野党やメディアは「触れてはいけない部分」に敢えて踏み込まず、「国有財産を安く売却したのはけしからん」と当たり前の主張を繰り返すことで、今回の問題を、適正な売却価格や政治介入「だけ」に矮小化しようとしているのではないかと感じてしまう。 というのも、かつてゼネコンの土木技術者だった筆者は、森友学園側の証言に大きな違和感を覚えるからだ。国交省の人間が、筆者と同様の違和感を抱かないことは考えにくい。(『近藤駿介~金融市場を通して見える世界』近藤駿介) 【関連】森友学園と国の「危険な共謀」仕組まれたゴミ混入率が意味するものとは?=近藤駿介 【関連】偶然ではない、森友学園問題と「南スーダンPKO撤収」を結ぶ点と線=近藤駿介 プロフィール:近藤駿介(こんど
ニュートン「倒産」の舞台裏 科学雑誌Newtonは黒字、いったい何故こんなことに? 伊藤隆太郎 朝日新聞記者(西部報道センター) 科学ファンや愛読者から、嘆く声がもれている。「売れていなかったのか……」。科学誌「Newton」を発行するニュートンプレスが、民事再生手続きを申請した。 かつて書店には「オムニ」「UTAN」など、さまざまな一般向けの科学雑誌が並んでいた。ほかならぬ朝日新聞社も「科学朝日」を発行していた。だが、いまではいずれも休刊や廃刊に。出版不況の厳しさは増すばかりだ。 そこに届いたニュートンプレスの悲報。「科学雑誌、冬の時代」を強く印象づけたことだろう。ところが、実情はかなり違う。実は雑誌Newtonは売れているのだ。発行元のニュートンプレスも、出版事業そのものは黒字。ではなぜ、こんな事態になったのか。舞台裏を見ていこう。 直前に前社長が逮捕 まず、ちょっとややこしい点を整理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く