僕の会社は10時から業務開始だが、毎週火曜は9時45分から事務所を掃除することになっている。 それ自体は別に良い。1周間仕事をすれば、そこそこに散らかるので片付けをするいい機会だ。 さて、今月から新卒が入社したのだが、彼らは9時30分くらいから掃除をやっていた。 それを見て僕は思わず「あ、掃除は45分からでいいよ。みんなでやる感じになってるから」と言ってしまった。それに対して新卒は「先輩たちが来る前に終わらせちゃいますよ」と言ってきた。 僕は特に何も言い返さなかったが、空気を読んだのか彼らは掃除をやめた。そして、しばらく待って45分に他の人達と一緒に掃除を初めた。 ふと、冷静になってこの出来事を思い返すと、正しかったのは彼らで、僕の一言は余計だったのではないだろうか。 それは掃除の目的が「事務所を綺麗にし、清潔を保つ」ことだった場合は、だ。事務所を綺麗にすることが目的なら、掃除は都度やれば
見た目きれいな北斗の拳の世界っていまの日本じゃないか 強者は無法がまかり通り弱きものから搾取して、弱者は弱者同士で争いあい力尽きたものに誰も手を差し伸べず目を背ける 北斗の拳がみんな好きすぎるから現実化しちゃったんだね
東京・江東区で、中学3年生の女子生徒が友人の家に遊びに行った際に、家の中にあった現金1000万円を盗んだとして逮捕されました。女子生徒は、盗んだ現金を数十万円から100万円ずつ同級生およそ10人に渡していたということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 警視庁によりますと、女子生徒はことし1月から2月にかけて、近くの友人の家に遊びに行った際に、リビングに保管されていた現金1000万円を盗んだ疑いが持たれています。 現金は数百万円ずつ2回に分けて持ち出し、一部を自分で使ったほか、中学校の同級生およそ10人に数十万円から100万円ずつ渡していたということです。 女子生徒の母親がバッグに入った現金を見つけて問いただしたところ、「知らない男から預かった」などと話したということで、母親が警視庁に相談していました。 警視庁によりますと、女子生徒は調べに対して容疑を認めているということです。一方、
安倍晋三首相は15日、女性記者へのセクハラ疑惑を週刊誌で報じられた財務省の福田淳一事務次官の更迭は不可避だと判断した。財務省が森友学園への国有地払い下げをめぐる文書改竄問題の対応に追われる中、事務方トップとして指揮を執るのは不適切だとの考えを示した。麻生太郎財務相の同意が得られれば、後任の次官人事に着手する方針だ。 12日発売の週刊新潮は、福田氏が複数の女性記者にセクハラ発言をしていたと報じた。報道を受け、麻生氏は福田氏を口頭で注意したが、処分は必要ないとの認識を示していた。 ただ、週刊新潮は13日にニュースサイトで「胸触っていい?」「手縛っていい?」といった福田氏のセクハラ発言とされる音声データを公開。麻生氏は13日の記者会見で「事実ならアウトだ」と述べていた。
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