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2022年11月26日のブックマーク (3件)

  • 盛り上がるワケないだろ

    もはや「ニッポン」だから応援とか無理なんだよ。逆に応援してる人が謎だよ。サッカーで代表が勝ったから何?いやまじで俺に一切関係ない。 氷河期も貧民も地方も見捨てて、まったく一つの国ではないのに。東京五輪もそうだったけどさ、スポーツ利用して国が一つであると幻想見せたり、愛国心とかもう無理だって。まず国が国民を生活困らない程度に愛してから言ってくんない????? 資産もほとんど外国株にしてるし、風景と飯と治安がいいからいるくらいだよ。神社にはお参りに行く。文化は好きだからね。でもそれもう外国人感覚だよ。氏子とかじゃないもん。日社会に切り離された周縁から、それでも美しい山河を、素朴な祈りの姿を遠巻きに愛でているだけ。

    盛り上がるワケないだろ
    pseudomeme
    pseudomeme 2022/11/26
    まぁ阪神タイガースを応援するのと同じくらいの気持ちで日本代表を応援してる
  • 初めてネットの人と会ってバックレられた 喫煙所行くって言って帰ってこな..

    初めてネットの人と会ってバックレられた 喫煙所行くって言って帰ってこなかったし全部ブロックされてた ほんとにこんなことってあるんだなぁ わざわざ東京まで来たのに 知らない土地で放り投げられたショックデカい

    初めてネットの人と会ってバックレられた 喫煙所行くって言って帰ってこな..
    pseudomeme
    pseudomeme 2022/11/26
    六甲山に置き去りにされるよりは良かったかもしれん(良かった探し)
  • 森富子著『森敦との対話』を読む

    森敦は横光利一門下で太宰治・檀一雄らと同人雑誌「青い花」を創刊。世代的には無頼派とかなんだろうけど、この人は一回パッタリと書くのをやめてしまって、40歳になるまで意識的に書かなかった人だ。 森敦が1974年に62歳で最高齢芥川賞をとったとき太宰と親交があったとコメントしていた。 森敦の回想(『わが青春わが放浪』)によれば、檀一雄と太宰治と森敦は「絣三人組と呼ばれて、文壇に悪名を流すことになる」ほどの交遊ぶりであった。やっとのことで出た『青い花』に、太宰治は「ロマネスク」を発表し、「これで太宰治の文壇進出は、ほとんど決定的なものになった」というのである。その頃すでに森敦は『酩酊船』で文壇デビューしていたが、その後はなぜか放浪を続けて文壇からは遠く離れていった。 そして、太宰治があれほど激しく望んで逃した芥川賞を、40年後、森敦が「月山」で受賞して「文学に帰って来た」のだから、まるで両端にある

    森富子著『森敦との対話』を読む