授業を動画化して、教員の授業前準備や教材研究の時間をなくし、その分を生徒指導や課外活動(部活等)の指導などの時間に充てたら?と思う。 よく教員が部活とかに時間取られ過ぎて教材研究の時間が全然取れないなどと愚痴ってるが、児童・生徒の立場からしたら教えるの下手な新人教員が多少工夫したところで何の意味もないと感じる。 それよりは有名講師が研究しつくした動画教材の方が圧倒的にわかりやすいし、授業外の時間に児童・生徒一人一人に向き合ってくれる機会が多い方がありがたい。 逆に極端なデジタル信奉者は学校全てなくせなどともいうがそれも違くて、1対多に伝えるだけでいい知識型の教育だけならともかく、実験や実技のように身体性を伴う教育や個々の習熟度に合わせて教え方を工夫するチューター的教育においては現地の学校で教えたほうが合理的。 集団教育の部分を全部動画になげて、個別対応、実技教育のとこだけ教員が担当するよう