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ブックマーク / p-shirokuma.hatenadiary.com (45)

  • 自販機で210円のモンスターエナジーをありったけ買ったら脳汁が出た話 - シロクマの屑籠

    (この文章はステルスマーケティングではありません) 昨日、ちょっと良い出来事があったのでそのことを書いてみたい。 良いことといっても、くだらないことだ。しかし人間はくだらないことで嬉しくなったりするものだ。起こった内容はタイトルに書いたとおりだ。意外に興奮してしまったのである。 私はそれを所用からの帰り道に発見した。週の後半、普段はやらなくて良い所用にくたびれていた私は、吸い寄せられるようにコンビニに寄り道しようとしていた。歩く距離を減らしつつコンビニに寄るためには、いつもは通らない県道を通ったほうが早い──そう判断した私は、ちょっと細めの県道をテクテクと歩き始めた……のだが。 その途中、信じられないものを見た。 いつも自動販売機の右上に鎮座しているモンスターエナジー、その値札が210円になっていたのである。 【Amazon.co.jp 限定】アサヒ飲料 モンスターエナジー 355ml×1

    自販機で210円のモンスターエナジーをありったけ買ったら脳汁が出た話 - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2023/10/09
    170円ではダメですか/名前に関するあれこれで買わないと決めた物ではありますが
  • お盆に還ってきた元ブロガーさんへ - シロクマの屑籠

    ※この文章は、はてな村と呼ばれたブログコミュニティで活躍した元ブロガーへの手紙です。興味のない人は畳んでください※ インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が.. [B! 増田] 諸般の事情によりブログをやめざるを得なくなった。んで、なにも書かなく..(※元文章は差し替えられているため、ブックマーク貼付) お盆の季節に、はてな匿名ダイアリーに相次いで二つの投稿があった。00年代~10年代にかけて活躍した元ブロガーが書いた文章であることは明白で、当時を知っている人ならすぐに判っただろう*1。 この元ブロガーさんはアニメやゲームに対しても、世間や人間に対しても独特の感性を持っていて、我流の文体とあわさって唯一無二の面白さをみせていた。単に面白いブロガーなのでなく、一度覚えたら忘れられないブロガーだったと思う。 二つ目のリンク先でご人が吐露しているように*2、この元ブ

    お盆に還ってきた元ブロガーさんへ - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2020/08/13
    ねこでーす♪のエントリーが好きなやつ。本人が時々わーっと消す事があると書いていたので、どこかでやっていますよの気持ち。
  • ブロガー“コンビニ店長”の脈拍について - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp 今回もブログを消してしまわれたのですね、店長。 私をはじめ、多くの人が店長の文章、文体、店長が観た世界を楽しみにしていることでしょう。いつか再会できる日をお待ちしています。ブロガーやライターはいくらでもいるけれども、あなたと同じように世界を観て、あなたと同じように文章を綴る者はどこにもいません。もともと、ある段階を越えたブロガーは全員がオンリーワン(だからといってお金になるとは言っていない)ですが、店長の場合、店長の世界観と文体と嗜好が組み合わさってまさにオンリーワンというほかありませんでした。 ちなみに、ご存じないかと思いますが、私も参加しているbooks&apps主宰の安達さんは店長のブログの愛読者で、当はbooks&appsに誘いたかったみたいです。連絡手段が無く、おそらく店長もそれを望んでいなかったでしょうけれども。 その安達さんが「webで稼

    ブロガー“コンビニ店長”の脈拍について - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2019/08/05
    はい
  • 【スプラトゥーン2】サブアカを作ったらサブアカ部屋に隔離された - シロクマの屑籠

    Splatoon 2 (スプラトゥーン2) - Switch 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2017/07/21メディア: Video Gameこの商品を含むブログ (10件) を見る もうすぐ発売から一周年を迎える『スプラトゥーン2』。最近、この『スプラトゥーン2』でサブアカウント(略してサブアカ)を作ってみたところ、任天堂の工夫というか、ゲームシステムにびっくりさせられた。 1.「サブアカ作って無双してやんよ」 私は『スプラトゥーン2』が好きだ。とりわけ好きなのはガチマッチだ。おじさんの私が、たぶん高齢者向きの武器と思われる”もみじシューター”を手にとって、若いプレイヤーに立ち向かうのである。 それでも10カ月の修練はゲーム慣れさせてくれるというか、だいぶいいところまで辿り着けるようになった。『スプラトゥーン2』のランキングの頂点である「X」には届かないものの、そのひとつ下の「S

    【スプラトゥーン2】サブアカを作ったらサブアカ部屋に隔離された - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2018/07/14
    初期からその傾向(というか仕様)はあったのですが、初期値(パワー)は2000前後と思われるので勝率が高いままであれば、そのようになると考えられます。(フェスで開始時から7連勝するなどで2100くらい出ると思いますよ)
  • 「はてな村」の史跡を振り返る - シロクマの屑籠

    www.zinseitanosiku.com 拝見しました。ブログでの言及ありがとうございます。 また、過去のネットカルチャー「はてな村」にご関心いただいたことも御礼申し上げます。 めんおうさんは、「なぜ、過去のネットカルチャーについて書いたら御礼を言われるのか」と思ったかもしれません。その理由は、私が「はてな村」に思い入れがあったからです。そして、「はてな村」といわれるネットカルチャーが過去のものとなり、人々の記憶からも風化されつつあるからです。 「はてな村」の生存者としては、かつて確かに存在した場所・時間のことを思い出してくれる人に対して、嬉しい気持ちが湧いてくるのですよ。 冒頭リンク先でまとめて下さったとおり、はてなダイアリー以来の「はてな村」と、はてなブログ以降の新しいブロガーの間には、文化習俗の違いがあります。付け加えると、「はてな村」と呼ばれる文化習俗も、2005年頃と2010

    「はてな村」の史跡を振り返る - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2018/03/20
    なるほど?
  • 発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ

    発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠
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    psne 2017/07/04
    donでつぶやいていたやつ
  • 雑感『ゼルダの伝説 Breath of the Wild』 - シロクマの屑籠

    家族みんなで一カ月ほど遊んで非常に楽しかったので、『ゼルダの伝説 Breath of the Wild』(以下、作)について、遊んだ感想を書き残しておきたくなった。 筆者の立ち位置 ゲームの感想は、どういうプレイヤーがどういう経緯で遊んだかが重要だと思うので、少し書いておく。 私はファミコン時代からずっとゲーム漬けだったが、任天堂の熱心なファンではない。『ゼルダの伝説』シリーズは、ファミコンディスクシステム時代はやり込んだけれども、スーパーファミコン版以降の、謎解きを強制する雰囲気が好きになれず、敬遠していた。 リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2008/05/01メディア: Video Game購入: 2人 クリック: 170回この商品を含むブログ (53件) を見る ところが、数年前にプレイした『リンクのボウガン』が期待以上に面白かった

    雑感『ゼルダの伝説 Breath of the Wild』 - シロクマの屑籠
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    psne 2017/06/18
    スクショではない(そこ?)
  • 「子どもに意味を背負わせてしまう」対「意味は子どもが自分で見つけるもの」 - シロクマの屑籠

    zuisho.hatenadiary.jp ズイショさん、こんにちは。文章拝見しました。 「子は意味もなく生まれるし、人は、意味にとらわれず生きたっていい」「他人に宿命づけられてたまるか」「世界にいる意味は、自分自身で見つけりゃいい」といった主旨だと、ここでは捉えることにしました。 もし、個人が人工孵化装置から生まれてきて、その段階で一人の人間として・一人の判断主体として世間に立っていられるのなら、これは完璧なオピニオンです。他人に勝手に生きる意味を押し付けられるのは、とりわけ個人主義に馴染んだ私達にとって、嫌なことですからね。 ただ、私自身が子育てに格的にエネルギーや時間やお金を費やしてみてからは、それだけでもないな、と思うようになりました。 そのあたりについて、ズイショさんへの反論というより、たぶん、似たようなテーマを少し違った角度から記してみたくなったので、書き連ねてみます。 現代

    「子どもに意味を背負わせてしまう」対「意味は子どもが自分で見つけるもの」 - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2017/04/20
    レバレッジといいますか、等価でない事に気づかず、子供に悪い影響を与えてしまう場合も、また。
  • なるほどオタクは死んだわけだ。なぜなら、1人ではいられなくなったから。 - シロクマの屑籠

    オタクが死んだ」という言葉は、今までにも散々語られてきたことだし、今更、オタクなどという言葉に拘ってもあまり意味は無い。 ただ、ここ2~3年、「オタクがカジュアル化した」というお決まりの言葉ではカヴァーできない次元でオタク的ライフスタイルが難しくなったと感じる場面が増えたので、そのあたりについて今の考えを述べてみる。 【オタク=1人で過ごす時間の長い愛好家】だった 1970~90年代からオタク的な愛好家生活をしていた人には当たり前で、2010年代からオタク的な愛好家生活をしていると思っている人には当たり前とは言えない、大切なことがある。 それは、オタク趣味生活とは、長い時間を、1人で楽しむものだった、ということだ。 漫画オタクであれ、ゲームオタクであれ、アニメオタクであれ、オタクというのは自分1人でも楽しめる趣味を1人で楽しみ、好きに追いかけていくようなライフスタイルだった。 それがた

    なるほどオタクは死んだわけだ。なぜなら、1人ではいられなくなったから。 - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2017/04/09
    そうそう、パソコン通信というものがありました。フォーラムというものもありました。
  • 世界を守るためにインターネットに書き込んでいる人は沢山いる - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp 「インターネットにでかい面して書き込んでいるお前らは、自分の快楽のために書き込んでいることを自覚しろ」とでも言いたげな文章を見かけました。 “世の中のためじゃなく自分自身のためにtwitterはてなブックマークに書き込んでいる”、という読みには異論ありませんが、「気持ちよくなるために」「快楽のために」という読みは片手落ちだなぁと私は思いました。 世界を守るためにインターネットに書き込んでいる人ってのは沢山いると思うんですよ、私は。 ただし、ここでいう「世界を守る」とは世の中全般を守るという意味ではなく、「自分自身の心象世界、主観世界を守るために」という意味ですが。 人間は、「欲求」や「快楽」といった飴に相当するモチベーションだけでなく、「不安」や「緊張」といった鞭に相当するモチベーションによって動機付けられて動いているものです。twitterなどを眺め

    世界を守るためにインターネットに書き込んでいる人は沢山いる - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2016/09/10
    衝動
  • ブログ記事を読む以上に、ブロガーを味わう - シロクマの屑籠

    私はブロガーの執着を読み取るのが好きだ。なぜなら、ブロガーの書きだす文章からにじみ出てくる執着の気配が、ブログを書いているその人がそこに存在することを、はっきりと証明してくれるからである。 言い換えると、ブロガーの執着を読むとは、ブロガーを知る、ということでもある。どういう人間が、どういう意図で、どういう文章をインターネットに書き綴っているか――こういったものは、ひとりひとりのブロガーによってはっきり相違点が見つかるもので、あたかも指紋のようである。もちろん、同じ方法論に頼ってアフィリエイトやPVを稼いでいるブログの場合は、キャラクター・意図・文章が似通ってくるけれども、それでさえ、人品の優劣、言葉運びの微妙なクセ、騒動の渦中にいる時の態度、批判に対する姿勢、等々はそれぞれに違っていて面白い。 そうしたブロガーそれぞれの執着を噛み分けることによって、私は、ブロガーという人にアプローチし、ブ

    ブログ記事を読む以上に、ブロガーを味わう - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2016/06/30
    :)
  • 「チャンネル登録ありがとうございます」について - シロクマの屑籠

    いつ頃からか、ブログの末尾に「最後までお読みいただきありがとうございました」「気に入った方はお気に入り登録よろしくお願いします」的なメッセージを頻繁にみかけるようになった。 あれは、一体誰のためのメッセージなのだろう? 更新ごとに読む人間にとって、末尾に「最後までお読みいただきありがとうございました」が目に入るのは、邪魔なことだと思う。毎回のように“自社広告”をみせられているようなものだ。文章のド真ん中にケバケバしい広告をねじ込むブログよりはマシだが、うざったい付属品ではある。 ああいう、自社広告めいたメッセージは一体いつからあったのか? 思い出してみると、アメブロやFC2ブログでは00年代から見かけたように思う。たいして読者のいないブログにも、恐ろしいほど読者を獲得したブログにも、「最後までお読みいただきありがとうございました」はあった。「気に入った方は“拍手ボタン”をお願いします」的な

    「チャンネル登録ありがとうございます」について - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2016/06/10
    試しに読者登録の有無で文面を変えてみますか(そうではない)
  • ネットで有名になるリスク - シロクマの屑籠

    フミコ、ブログやめるってよ - Everything you've ever Dreamed はてなブログ界では最も有名なブロガーであろうフミコフミオさんがブログの休止宣言をされていた。残念だ。 字義どおりに読むなら、「ブログに対する情熱を失ったところにガラケーが壊れてしまったのでブログを休止なさる」とのこと。ブログ熱が高ければガラケーが壊れてもすぐブログを書き始めるに違いないが、情熱が醒めてしまっているなら仕方がないところだ。 最近のフミコフミオさんの言動をずっと眺めていた私は、「フミコフミオさんは、有名ブロガーになってしまって疲れたんだろうな」と想像することにした。はてなブログ界で一番たくさん読者を獲得していた彼だから、そのぶん、きっとお疲れになっていたに違いない。 ネットで有名になった時に直面するリスク 動画にせよ、ブログにせよ、twitterにせよ、インターネットで情報発信する人の

    ネットで有名になるリスク - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2016/05/12
    自分で押すボタンと、誰かに押してもらうボタンのお話
  • 面白いブロガーを新たに発見した時の喜びと手触り - シロクマの屑籠

    ブログに限った話ではなく、twitterアカウントにも作家や演奏家にも当てはまるんだけど。 面白いお話を聞かせてくれたり、神経が高鳴るような体験を提供してくれたりする人物を発見した時の喜びは、何物にも代えがたい。 一般に、人間と人間が精魂込めてこしらえたモノには、何かしら、その人の内宇宙に思いを馳せたくなるエッセンスが感得されるものだ。ワインと同じである。そしてこれまたワインと同じように、個人それぞれが抱える内宇宙のキャパシティと、その秘められた内宇宙を表現するための手腕手管には、とてつもない個人差がある。 誰からも好かれそうなブロガーと、彼の綴ったブログ。だが、その人の内宇宙が汎用コミュニケーションモジュールによって占められ、何度読んでもいっこうに深まりが感じられないケースは少なからずある。まるで、呑み始めから最高のスペックをたたき出し、だが次第に呑み飽きてくるワインのようだ。 かと思え

    面白いブロガーを新たに発見した時の喜びと手触り - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2016/04/17
    そのようなエントリーを書くときは、エンターテイナーとして振る舞える様に、精進します。
  • 他人に敬意を払い慣れていない人について - シロクマの屑籠

    wedding.mynavi.jp リンク先では夫婦円満の鍵として「敬意」を強調してますが、同じことが人間関係全般にも当てはまります。友達同士でも、職場の人間関係でも、お互いに敬意を払える者同士のほうが付き合いはうまくいきます。 人間関係を気にする人のなかには、できるだけ褒められたい・できるだけ敬意を払ってもらいたいと願うあまり、その方向でばかり努力を積み重ねる人がいます。ですが、現実の人間関係のなかで一方的に褒められ、敬意を払われ、認められるなんて事は普通はあり得ません。相互承認や相互リスペクトを伴っていなければ、遅かれ早かれギクシャクしてしまいます。 なので、当に人間関係に習熟したいなら、褒められたり敬意を払われたりばかりだけでは片手落ちで、他人を褒めたり敬意を払ったりするための努力、それも、オベンチャラではなく心から他人に敬意を感じたり「あいつ、やるじゃないか!」と認めたりしたく

    他人に敬意を払い慣れていない人について - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2016/03/23
    :)
  • 10RTの拡散、100RTの拡散、1000RTの拡散 - シロクマの屑籠

    誰かがtwitterのどこかで言っていたはずで、でも探しても見つからないのでここに書くと*1、twitterは、たくさんリツイートされればされるほど、つぶやきが自分の手許を離れて、たくさんの人のモノになっていく感があって、面白いような、恐ろしいような思いをする。 リツイートが10件未満の時、そのつぶやきはまだ自分のモノだ。自分のつぶやきが、半径1クリックのなかに拡散されている。 リツイートが100件を超えると、そろそろ自分のつぶやきなのか、自分の半径1クリックのつぶやきなのか、曖昧になってくる。見知っている多くのアカウントが自分のつぶやきをリツイートしているものだから、もう、自分自身のつぶやきである以上に、“自分達”のつぶやきでもある。 と同時に、これぐらいになると、見たこともないアカウントからのクソリプやコメント付きリツイートも交じりはじめる。ああ、自分のつぶやきが遠くに届き始めているん

    10RTの拡散、100RTの拡散、1000RTの拡散 - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2016/03/16
    :)
  • 社会も、理想も、一代限りで食いつぶしてはいけない - シロクマの屑籠

    死んだ後も末永く福祉国家が維持されるよりも,生きているときに国から出来る限りの便益を受けて,自分が死んだらすぐに国家が破綻する,というのが個々人にとってみれば一番経済的にはお得なわけで,それが投票行動に結びつくのでしょうね。— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) February 26, 2016 あなたは死後の世界についてどういう考えを持っているだろうか? これは「死後の魂はどうなるのか」的なクエスチョンではない。「自分自身が死んだ後の、これまで生きていた世界(=この世)ついてどのような考えを持っているのか」である。 この問いには、大きく分けて二つの答え方があると思う。 ひとつは、1.「私が死んでも、家族や知人も含めて世界は続いていく」という考え方。もう一つは2.「私が死ねば、それで世界は終わったも同然だ」「死んだ後の世界のことを考える必要は無い」という考え方だ。 「私が死んでも、

    社会も、理想も、一代限りで食いつぶしてはいけない - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2016/03/03
    核家族への移行による弊害、とも思います。
  • 気軽に言及したらブロガーの精神をぱっくり割ってしまいそうで - シロクマの屑籠

    はてな村とか、ブログとかの話雑感。インターネット大好きの話。 - orangestarの雑記 リンク先と関係あるようなないような話をズラズラと書きます。 まず、こうやって「読んで思ったインターネットの話をズラズラ書く」行為が素晴らしいですね。執筆義務に縛られず、カネにもならず、ブログのロイヤリティにも寄与しない、駄目な話を自分のブログにアップロードする。ヒャハ!嬉しいですね! 「何物にも縛られずにブログを書く」とは、こういう感じではないでしょうか。「ブログを書く時はね、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ」 ってやつです。 誰の記事に反応してもいい。 自分の書きたいことを書いてもいい。 それがほんらいのブログじゃないですか。 儲けやロイヤリティのためにブログをやる人がいるのは理解できるけれども、それだけじゃあ私は寂しい。この『シロクマの屑籠』を、そうした「見世物・

    気軽に言及したらブロガーの精神をぱっくり割ってしまいそうで - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2016/02/16
    お疲れ様です :)
  • コンビニ店長、私はあなたとブログ交流を続けたかった。しかし、それは難しいのようですね。 - シロクマの屑籠

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた.. 文体や内容から、あなたは過去にブログを綴っていた「コンビニ店長」とお見受けしたうえでお手紙を書きます。 まず、新年あけましておめでとうございます。あなたは、はてな匿名ダイアリーに稀に出没するだけになってしまいましたが、私はあなたのことを覚えていて、こうして健筆を奮っているのを見て嬉しく思います。 [関連]:いつも見聞きしているアカウントが消えてしまった事について/はてな村の隣人がまた一人減った…。 - シロクマの屑籠 [関連]:世の中には「書く」ことが好きで好きでしようがないブロガーがいる - シロクマの屑籠 [関連]:自由を削ってブログを書くか、自由になるためにブログを書くか - シロクマの屑籠 思い出すと、店長がブログ世界からいなくなって三年近い歳月が流れているのですね。それでも沢山の人があなたのことを覚えてい

    コンビニ店長、私はあなたとブログ交流を続けたかった。しかし、それは難しいのようですね。 - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2016/01/11
    情熱
  • 「俺は2010年代のブロガーになれない」 - シロクマの屑籠

    僕はブロガーになれない - orangestarの雑記 新年早々、「僕はブロガーになれない」と来ましたか。 ブログを更新する人をブロガーと定義するなら、私もid:orangestarさんもブロガーの端くれですが、そういう事を仰りたいわけじゃないですよね。 世間でブロガーとして認知、人気がある人の素質というものが、リアルで必要とされる能力と、とても似てきていると思う。 それは共感能力であったり、空気を読む能力であったり、コミュニケーション能力であったり、人を不快にさせない能力であったり、政治力であったり、人を元気にさせたり元気づけたり、ポジティブにさせる能力であったり、器用さであったり、要領のよさであったり、物事を始める時の勘の良さであったり、何か、面白いものを見つける嗅覚であったり、行動力であったり、新しいものに対する好奇心であったり、視野の広さであったり。などなど。 僕はブロガーになれな

    「俺は2010年代のブロガーになれない」 - シロクマの屑籠
    psne
    psne 2016/01/08
    肩書きとしては名乗れば良いのですが、周りが「この人はブロガーだ」と認めるのはまた別のお話で、個人的にはアジコせんせは絵描きでシロクマせんせは物書きです。