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ブックマーク / www.jstage.jst.go.jp (1)

  • JOHOKANRI : Vol. 49 (2006) , No. 10 p.576-585

    1) クリエイティブ・コモンズ・ジャパン事務局  2) 慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構 3) 日学術振興会外国人特別研究員(東京大学) [著者抄録]  2002年に最初のライセンスが公開されて以来,クリエイティブ・コモンズ(CC)は急速に活動を拡大し,現在では約1億4,000万以上のコンテンツと50か国以上のノードを数える広がりを見せている。そうした中で,ライセンスの活用方法やクリエイティブ・コモンズの組織のあり方は進化と変容を続け,当初の「法律家による」「無償コンテンツの流通促進」といったイメージからは大きく変化している。稿では,「ビジネスモデル」と「Web2.0」という2つの観点から,多様性を増すCCライセンスの現在形と,今後の展開の可能性を紹介する。

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    PDFは開く気にならない・・・
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