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columnとcomicに関するpsychedesireのブックマーク (8)

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  • 拝啓 手塚治虫様 第20回 僕たちの好きなドラゴンボール 世界観の憂鬱

    拝啓 手塚治虫様第20回 僕たちの好きなドラゴンボール 「漫画に物語はない」という直感を動機として書き始めた「拝啓 手塚治虫様」も節目の20回目ということで、今回は、私も思い入れの深い作品を例にマンガ物語論を考察していきたい。思えば10回目で触れた「童夢」の時に「ドラゴンボール」についてもいずれ考えたいといってから何年経っとんねんって感じだが(このシリーズが始まったのは2003年、第10回が2004年、前回が2006年の4月だっけ。実に一年ぶりの更新……)。 前回は物語論・ナラトロジーを意識した話だったが、今回もそれを踏まえながら、鳥山明「ドラゴンボール」を読んでいこう(前回に倣い、物語は「ストーリー」「キャラクター」「世界観」「読者」の4つに分けて考える)。 1 ペンギン村再び 「ドラゴンボール(以下「DB」と略す)」が、作者・鳥山明の前作「ドクター・スランプ」と、当初地

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    ドラゴンボールに対するアツい考察。トリさはドクタースランプみたいのが好きなんだと思うな。
  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2006年12月号(メディアファクトリー)の「呉智英の『マンガ狂につける薬・第143回」より。 【この数年、マンガ界はある原作家に乗取られたような状態にある。それは、1970年前後の梶原一騎のブーム、続いて起きた小池一夫のブームと似ているようで大きくちがう。 似ているのは、何誌ものマンガ誌が競って同じ原作家を起用したことだ。梶原ブームの時も小池ブームの時も、見る雑誌、見る雑誌に彼らの原作マンガが載っていた。今回のある原作家のブームは、それ以上である。見る雑誌、見る雑誌どころか、見るページ、見るページである。老舗「漫画サンデー」など、今年上半期にはこの一誌に三も並行連載され、まるで個人誌状態であった。この原作家は、毎月40近い原作を書いている。つまり、毎日必ず1以上の締切りがあるのだ。推定原稿料は毎月数千万円。加えて、人気作は百万部単位で単行となり、テレビドラマ化もさ

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    こういう作家さんが居るから、他の作品が引き立つともいえるな。
  • キャズムを超えろ![ビジネスモデル]「ドラえもんの最終回」パロディの権利問題 超簡単な解決法

    晩酌ついでの酔いどれエントリをひとつ。 パロディの権利問題 超簡単な解決法案 パロディ作品販売者は売り上げを権利者に報告する 権利者は「黙っておいてやる限度額」を明確にしておく。この値は随時変更できるが、パロディ作品が製作された時点での限度額が適応されるものとする 売り上げが一定金額を超えた時点で、それ以上の売り上げに対しては所定の権利使用料(売り上げに対するパーセンテージ指定)を支払う 以上おわり。非常にSimple。パロディマーケット(同人からMadMovie on YouTubeまで)をある程度許すことによって作品の知名度をUPさせたい権利元は金額上限を高く設定、あるいは設定しなければいい。権利関係にうるさい権利元は締め付けを厳しく設定すればよい。最初のうちは高い限度額に設定しておく、というのは権利者側のリスクとなるが、リスクに見合う効果としてパロディ作品と筋作品のWin-Winモ

    キャズムを超えろ![ビジネスモデル]「ドラえもんの最終回」パロディの権利問題 超簡単な解決法
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    こちらもWin-Win論。まぁ、その道しか残ってないよね。実際。
  • 活字中毒R。:『花の慶次』誕生秘話

    「九州スポーツ」2006年12月1日号の記事「ジャンプ653万部編集長・堀江信彦氏『マンガ編集人熱伝』」(構成・古川泰裕)より。 【「花の慶次」は、いろいろと思い出深いんだ。あれはちょうど連載担当がない時だったな、原(哲夫)君も「北斗――」が終わって何もしてなかったから、「次の連載何がいいかな」なんて考えながら神保町の三省堂にブラリと行ったんですよ。そしたら「男の中の男を見た」というポップがあって、偶然手に取ったのが隆慶一郎(1923-89)さんの「吉原御免状」だった。「おもしろいなあ、この先生に会いたいな」と思って、ツテをたどっていったら「今、病院にいる」と。僕は「人間ドックかな」ぐらいに思ってたんだけど、病院に会いに行ったら、点滴のスタンドを引っ張りながら来るご老人がいる。それが隆さんだった。ただ作品が面白いという思いだけで行ったから、年も病状も知らなかった。その時は「宮武蔵のような

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    ( ;∀;)イイハナシダナー
  • 痕跡症候群 | 今の少年漫画には矛盾が足りない

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    『全ての原因は、民明書房という屁理屈の金字塔がおっ建ってしまったせいじゃないかと思う…。』 同意!(ぉぃ
  • 萌えプレ:高河ゆん、尾崎南、CLAMP――20代30代の腐女子が持つ同人バブル時代のトラウマ

    同人バブル時代】 1980年代中頃(キャプテン翼)から1990年代初頭(幽遊白書・スラムダンク)にかけて、女性向同人界はいわゆる同人バブル時代の最中にありました。 現在の同人界ほどジャンルの細分化もなく、商業ボーイズラブ作品もなく、インターネットもない時代。乙女たちの夢と妄想を先頭立って引き受けたのは、極限られた一部の大手サークルさんたちでした。 同人バブル時代の大手サークルさんには、現在では考えられないバブリーな逸話の数々が伝説として残されています。ちょっと長いですが、当時の雰囲気をお楽しみ下さい。49 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 当時、大手で売り子をしていた身としては懐かしい思いでです、同人バブル…。の装丁はハードカバー、文は上質紙110kgに色替え紙替えフルカラー口絵は当たり前。 (会計してる時あまりの重さに手が腱鞘炎になりそうだった) 差し入れはブランド物の小

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/20
    バブリー同人。ウラヤマシス
  • サントリー学芸賞事件+九州大学論文博士審査にまつわる疑惑 - 伊藤剛のトカトントニズム

    金曜から、岩手に行っていました。 画像は、久慈琥珀博物館でのわたくし。 背景は琥珀をモザイク状にして作ったドームの内壁であります。 http://www.kuji.co.jp/museum/index.html 岩手に行っている間に、サントリー学芸賞がらみの"事件"がありました。 ここでぼくから詳しく説明するのもどうかと思いますので、下記のYAHOOブログ検索結果と、リンク集を参照ください。 (斎藤一の日記に関してはどちらにも含まれていないので、別途リンクしました) yahooブログ検索:竹内一郎 手塚治虫 リンク集:id:n-291:20061113#p3 id:komogawa:20061109:1163040971 拓殖のあと〜斎藤一の日記:id:hspstcl:20061112#1163298892 そして、できれば問題の『手塚治虫 ストーリーマンガの起源』をお読みいただければと

    サントリー学芸賞事件+九州大学論文博士審査にまつわる疑惑 - 伊藤剛のトカトントニズム
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