うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
2006年08月31日 オーマイニュース日本版が存在し、2ちゃんねるが消滅する日本でいいのか。 カテゴリ:「ジャーナリズム関連(既存・市民)」 インターネットウォッチより、 【2006/08/29】 ■ オーマイニュース、初日アクセストップ記事は2ちゃんねらーの釣り? 市民参加型ニュースサイト「オーマイニュース(日本版)」が28日に創刊した。編集長の鳥越俊太郎さんは、「匿名で好きなことを書くだけが、日本人の文化ではないということを証明したい」などと、どういう訳だか2ちゃんねらーの皆さんを刺激するような発言ばかりを繰り返している。そんなことで、アンチ・オーマイニュースの皆さんが、2ちゃんねるには多くいらっしゃる。そんな中で創刊したのだけれど、28日に最もアクセスを集めた記事が、実は2ちゃんねらーのいたずらだったことが発覚していた。この記事、本心とはまるで反対のことを考えて書いたそうで、狙い通
私は昨年までインターネット新聞JANJANの市民記者登録をさせていただいておりました。 しかし、少しネット・ジャーナリズムについて思うところがあり、現在は記者活動は休職中(苦笑)であります。 今日は「オーマイニュース」関連の話題をからめて、いわゆるインターネット・ジャーナリズムについて少し考察してみたいと思います。 ●どうして「普通の人がマスコミに不信感を持って」しまうことが「怖い」こととしか認識できないのか? J-CASTニュースの新春特集記事は1日、2日と「オーマイニュース」鳥越俊太郎編集長と、「J-CASTニュース」大森千明編集長の対談でありました。 鳥越俊太郎に聞く(1) 市民記者で報道が変わる http://www.j-cast.com/2007/01/01004696.html 鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい http://www.j-cast.com/200
---サイトへのアクセスが伸び悩んでます。 「広告収入にもつながらない。1年で結果を出さないといけない」 「匿名だったらもっと増えたが、責任ある実名文化を築くためにやっているのだから、それは選ばない。ただ、量的な拡大は必要だ。」 ---寄せられる記事の質はどう評価しますか。 「初めて取材するのだから、身の回りのことから書き始めるのは仕方がないが、少し『意見』が多すぎる。やはり事実を示すのがニュース」 「記者クラブにこもっている記者が書けない独自の記事が出てきている。後はスクープが必要」 ---記事が偏っているなどの理由でコメント欄の「炎上」が続きました。 「韓国発祥のサイトということで反感もあるようだが、日本と韓国の間の問題について議論することは大事だと思う。ただ、あしざまな中傷は論外。記者は実名で書いているのにコメント欄は匿名で中傷を書く。後ろから切りつけるようなものだ」 ---編集長が
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■音羽記者の受賞記事について 匿名の書き込み掲示板「2ちゃんねる」のいわゆる「2ちゃんねらー」と称する輩に敢然と正面から論戦を挑んだ音羽記者の「死ぬ死ぬ詐欺・まとめサイトの卑劣さを考える」が出色ですね。この記事のいいところは、感情的にならずに自分が分からないところは「分からない」と言いつつ、「2ちゃんねらー」の言い分の最大の卑劣さを「君たちは心臓病の恐怖を一度でも味わったことはあるのか?」というかたちで、間違いなく今病気に冒されている患者のことを推測と憶測だけで攻撃する「2ちゃんねらー」と称する連中の弱点をずばっと切っている点ですね。(■■鳥越俊太郎編集長・講評■■より) 鳥越編集長の反2ちゃんねらーぶりが遺憾なく発揮された講評であり、短い講評の中で「いわゆる2ちゃんねらーと称する輩」「2ちゃんねらーの言い分の最大の卑劣さ」「2ちゃんねらーと称する連中の弱点」など3度にわたって「2ちゃんね
こころ世代のテンノーゲーム - オーマイニュースがいつのまにか精神の根底から死んでいた件について 「オーマイニュース」が自殺! -- しっぽのさきっちょ 2006年11月 -- Spiegel's Trunk CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(上) CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(下) 市民ジャーナリズムは、混乱と炎上を越えて立ち上がるか -- OPENDOORS:雑誌:論座 この問題は、タウンミーティングのやらせ問題に通じていると思う。 「民意」というのは、多種多様でまとまりがないものだ。それをそのまま衆目に晒すことが美しくない、事前に調整してまとまりをつけなくてはいけないという感覚を、左右ともに持っている。それがどちらの問題で
毎月1回、市民記者の記事の中から特に秀逸の記事を発表する「月間市民記者賞」の10月分の発表です。 前回同様に10月に掲載された記事から編集部が候補をリストアップし、市民記者のみなさんに推薦をお願いしました。その結果をもとに編集部で決めました。また今回は特別賞を設けました。 編集部の観点は。記事の独自性や取材力、分析力、速報性、今日性、喜怒哀楽驚恐などです。基本的に「論」よりも「事実」に重点を置いた記事を評価します。なお、受賞者には原稿料として1万円を進呈します。 ■音羽理史記者 「死ぬ死ぬ詐欺・まとめサイト」の卑劣さを考える 「死ぬ死ぬ詐欺」記事の反響に答える 「死ぬ死ぬ詐欺」問題で見えてきたこと ★受賞理由……3本を一連の記事として見ました。コメント欄での批判や雑言などにひるむことなく自分の主張を貫き、生命の尊厳を訴えた説得力ある内容を高く評価しました。 (中略) ■■鳥越俊太郎編集長・
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newsingにクリップされて気づいた。 http://newsing.jp/entry?url=http%3A%2F%2Fwww.ohmynews.co.jp%2FNews.aspx%3Fnews_id%3D000000003400 ■音羽記者の受賞記事について 匿名の書き込み掲示板「2ちゃんねる」のいわゆる「2ちゃんねらー」と称する輩に敢然と正面から論戦を挑んだ音羽記者の「死ぬ死ぬ詐欺・まとめサイトの卑劣さを考える」が出色ですね。この記事のいいところは、感情的にならずに自分が分からないところは「分からない」と言いつつ、「2ちゃんねらー」の言い分の最大の卑劣さを「君たちは心臓病の恐怖を一度でも味わったことはあるのか?」というかたちで、間違いなく今病気に冒されている患者のことを推測と憶測だけで攻撃する「2ちゃんねらー」と称する連中の弱点をずばっと切っている点ですね。 オーマイニュースは「責
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