どうも、nira(にら)です。 ブログの運営をなんとなくスタートさせて20数日。 とうとう我がブログ24時間営業中！の読者様が100人を突破いたしました！ わーい。はてなブログの読者数が100人突破したよー！ みんなのコンビニ愛を感じることができて僕は嬉しいよ！ 100人中80人くらいはコンビニと無関係な記事からの登録だったけど。 とにかく嬉しい！！#さっさと寝ろ— にらさん🏪コンビニオーナー (@niraxniraxnira) January 10, 2019 このツイートにもある通り100人中80人くらいは www.open24.jp こちらの記事がきっかけで読者登録をしていただきました。 読者100人突破大感謝企画「読者様100人全員ご紹介します」 最近Twitterでポツポツ呟いているのですが、「あなたのブログ紹介します！」という企画をやっている方が沢山おられました。 ちなみに僕

電子版を購入しました。 ホラー映画にもホラー小説にも全く興味が無かったのですが（怖いから）、「ぼぎわんが、来る（澤村伊智 著）」を、人に薦められたので読んでみることにしました。 読書中は妻に異様に優しく接するようになりました。それを不審がった妻にその理由を問われた際、「今、呼んでる小説が怖くてさ…」と真顔で答えた私はいかにも滑稽だったらしく、妻は噴出して笑っておりました。 妻が解釈した「怖さ」と、私が言った「怖さ」が異なっていることも知らず…。 ※以下、ネタバレを含みます。大変面白い小説でしたので、読んでみたいという方は是非本作を読んでからお読みください。 ぼぎわんが、来る 読んだきっかけ 「怖さ」に触れる 自分を省みる ある治療に対して 病気になったら 怖さのピーク おわりに ぼぎわんが、来る 第22回ホラー小説大賞の大賞受賞作。なかなか大賞受賞作がでない同賞の中で、選考員全員に絶賛され

そうだよね、 長女から見たら理不尽だよね…。 でも長女（もうすぐ６歳）には ルールにのっとって 公正にゲームをすることで 得られる楽しさというものを勉強してほしいし 次女はまだ３歳になったばかりで ルールを細かくは守れないけど とりあえずみんなでワイワイゲームする楽しさを知って 少しずつルールを守る大切さを勉強していけばいい というか 長女、あなたも ３歳のころはとにかく負けることが嫌で ジョーカーだろうがなんだろうが 不利なものは全部親に押し付けておりましたよ…。 そうやって少しずつ認めてあげながら軌道修正しながら ルールを知っていけばいい 大人であればそう構えてあげられるけれど 一緒に勝負している５歳児からしたら・・・ 「なんでアナタだけズルしていいのよ！」 ってことになりますよね。。うん、わかってます（涙 一応長女には説明をしたものの ガマンばかりさせては悪いので 感謝の気持ちを伝え

こんにちは☆たきぽんです！(≧▽≦) 好き嫌いは多いし、お着替えもいつも1人でやらないメイさん。 そんなメイさんですが、最近少しだけ頑張るようになりました！ そんなメイの成長が嬉しくて、私いつもよりオーバーに褒めました。 すると兄貴コウ、ちょっとつまんなそう。 育児漫画 ジェラシー兄貴。 今までコウは、メイに嫉妬心を抱くようなことはあまりなかったんですが、 最近はちょっと、メイが褒められるのはお気に召さない模様。 メイがだんだん成長し、コウにライバル心を抱いて張り合うことが多かったんですが、 コウも少しメイをライバル視するようになったのかな？と思った出来事でした。 うっすらと出してきたコウ兄ちゃんの嫉妬心 だいぶ遠回しに感じたのは、私だけ？ 「コウも見て！こんなことできるよ！」とハッキリ言わないあたりが、すごくコウらしいよ。。 コメント返信 いつもスターやブックマーク、 ランキングへの応援

米津玄師がスゴイことは、僕が語るまでもない。 ただ、一つ気になるのは、「みんな有名な曲ばかり聴いてない？」ということ。 アイネクライネやピースサイン、LEMON、Flamingo...etc。これらのヒット曲は、ティーンからオッサンまで、誰もが聴いている。 けれど、こういう曲が突出して凄いのかと言えば、そうでもない。それこそ世間的には無名な曲でも、僕にとっては「LEMON」や「ピースサイン」以上に好きな曲がいくつもある。この記事では、そんな「聴かないのは勿体無い！」という、米津玄師の隠れ名曲BEST10を紹介する。 10位：雨の街路に夜光蟲 (3rd album「Bremen」収録) 9位：KARMA CITY (2nd album「YANKEE」収録) 8位：駄菓子屋商売 (1st album「diorama」収録) 7位：Neon Sign (3rd album「Bremen」収録)