2015年7月14日のブックマーク (4件)

  • 米無人探査機 「冥王星」に初の接近へ NHKニュース

    太陽からおよそ59億キロ離れた「冥王星」に、アメリカの無人探査機が初めて近づいてその姿を捉えることになり、85年前の発見以来、多くの謎に包まれてきた冥王星の実態に初めて迫ることができると期待を集めています。 NASAは13日、会見を開き、探査機が今月11日に撮影した冥王星の最新の画像を紹介したうえで、日時間の14日午後9時前には冥王星におよそ1万2000キロの距離まで近づくと発表しました。 冥王星は1930年にアメリカの天文学者が発見した天体で、2006年に国際天文学連合が惑星の定義を見直すまで、太陽系の9番目の「惑星」とされてきました。 大きさは地球の月の3分の2ほどしかなく、今は「準惑星」と分類されていますが、周りを回る月が5つ見つかっているなど、さまざまな特徴があることで知られています。 NASAによりますと、探査機が14日夜、冥王星への接近に予定どおり成功したかどうかが分かるのは

    米無人探査機 「冥王星」に初の接近へ NHKニュース
    ptolemychan
    ptolemychan 2015/07/14
    アメリカ人が見つけた唯一の惑星(当時)だからね。躍起になるのもわかる。
  • 何食べてるの

    ミニマリストみたいな言葉がやたら出てきて、モノがない生活だとか言ってる。 部屋に机がない写真とか見たりするけど、毎日何べてるの?

    何食べてるの
    ptolemychan
    ptolemychan 2015/07/14
    「強盗が,机だけのある部屋に博士を閉じ込めた。助けて欲しければ金目の物を出せ,と。しかし,博士は黙秘をつづけたまま1週間耐える。音を上げた強盗は博士を解放し,逃げる。実は机は緊急用の食物だった」星新一
  • マッドマックス 怒りのデスロード:一度でも精神を患ったことがあるなら、もう一度見るべき映画 - farsite / 圏外日誌

    『マッドマックス 怒りのデスロード』はいろいろ驚きのある映画だったけれど、一番驚いたのは、女性の解放という物語の骨格でなく、主人公マックスのキャラクターだった。メル・ギブソン版マックスのマッドは「怒りでなにをしでかすかわからない」ぐらいの意味だったけれど、今回のトム・ハーディ版マックスは違う。文字通り、「臨床的に気が狂ってる」マックスだ。彼は精神病患者なのだ。 マックスはどう狂っているのか 前評判では「喋らない」「目立たない」「主役はフュリオサ」と言われていたマックス。ところが実際映画が始まってみると、ウォーボーイズにあっさり捕まる彼の行動や表情は、「寡黙なヒーロー」と言うにはどこか違っていた。 ゲージに入れられたマックスの心ここにあらずという表情。敵車のフロントに縛り付けて命の危機にあるのに「俺のクルマ!」と叫ぶ執着心。口枷を外そうとコリコリコリコリとヤスリを削る反復運動。トム・ハーディ

    マッドマックス 怒りのデスロード:一度でも精神を患ったことがあるなら、もう一度見るべき映画 - farsite / 圏外日誌
    ptolemychan
    ptolemychan 2015/07/14
    なるほど。あのサムズアップはかっこよかったな。色々見落としてるからもう一回見たい。
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    ptolemychan
    ptolemychan 2015/07/14
    普段から生き急いでたけど,マッドマックス見て以来,さらに生き急いでる。派手に相手巻き込んで爆散したときは変な笑い声でるw