猫を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る
「人生にリセットボタンはねえんだ!!」 「最近のゲーム機にもリセットボタンねえよ!!」 「えっ。じゃあ人生にセーブ&ロード機能はねえんだ!!!」 「最近のソーシャルゲームにもそんな機能ねえよ!!!」 「えっ。えっ。じゃ、じゃあ人生に課金システムは」 「あるよね」 「うん、あるね」 私の長男(8歳)は、「リセットボタン」という機能を知らない。 以下、既出議論かもしれないが、気にせず話を進めることにする。 ゲームに対してあまり興味や親和性をお持ちでない中高齢の方が、「リセットボタン感覚」「リセット感覚」という言葉を若者批判・ゲーマー批判の種として用いることは、今でもそれほど珍しくはない。Web上ではあまり見なくなってきているが、一時期のゲーム脳議論なんかでは頻繁に引き合いに出される内容であったし、「人生にリセットボタンはない」というお説教を、私はつい最近、この耳で直接聞いた。 しかるに、みなさ
警察官志望の友人が世間知らず過ぎて怖い。 警察官になって大丈夫なのか不安。(友人がじゃなくて友人周りの仕事で関わる人が) 例を挙げてく。 ・友達0人 まず友達が0人。本人曰く友達になるには自分の中のハードルがあってそのハードルを超えた人が友達認定されるそうなんだけど、ハードル上げ過ぎて20歳を超えた今までの人生で友達0人。しかも友達0人を自慢してくる。 当然友達付き合いを理解してないから俺になんでもかんでも頼んでくる。ゲーム実況したいから機材揃えるのよろしくから始まって最近ではネットオークションに出品したいからお前やってまで。ゲーム実況の機材なんて安くても万超えるしゲーム機本体も俺のを使うしコントローラーも用意させるし。なんでもかんでも人頼み。自分でやってよとあしらうと「おれそういうのわからないから」とかなんとかいって自分でやろうとしない。 ・親頼り生活 家柄にもよるから親頼りが悪い訳じゃ
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