2016年1月20日のブックマーク (3件)

  • ツイッター、世界中で大規模障害 原因は「コード変更」

    米サンフランシスコにあるツイッター社の入り口に掲げられた同社のロゴ(2011年3月11日撮影)。(c)AFP/Kimihiro Hoshino 【1月20日 AFP】マイクロブログのツイッター(Twitter)で19日、世界各地での利用が数時間にわたり不可能となる障害が発生した。10年にわたるツイッターの歴史の中でも最大級の障害となった。 ツイッターはグリニッジ標準時(GMT)の19日午後6時(日時間20日午前3時)すぎ、公式アカウントへの投稿で、障害からの復旧を発表。原因は「内部のコード変更に関係したもの」だったが、「変更を取り消し、問題は解決された」と説明した。 ネット障害情報サイト「ダウンディテクター(DownDetector)」によると、ユーザーによる障害の報告はGMTの19日午前8時~午後2時(日時間19日午後5時~11時)に急増し、同日午後4時(日時間20日午前1時)ま

    ツイッター、世界中で大規模障害 原因は「コード変更」
    ptolemychan
    ptolemychan 2016/01/20
    あの謝罪によって世界線が変わった影響。
  • キリン変態過ぎない?

    雄キリンは気に入ったメスを見つけるとメスの性器に頭をこすりつけ、メスは気に入った雄ならばそのまま口めがけて放尿し雄はそれを飲むそうな。 あと雄同士で首を打ち付けあい戦うこともあるそうだが、戦いが終わるとお互いの首を愛撫しあってホモセックスを始めるそうな、雄の9割がたがホモらしい。 色々濃すぎるよなキリンは。

    キリン変態過ぎない?
    ptolemychan
    ptolemychan 2016/01/20
    表記ゆれ警察が通りますよ/♂は雄で♀はメスって気持ち悪すぎる
  • がん患者 10年後の相対生存率を初公表 NHKニュース

    国立がん研究センターの研究班は、全国3万5000人の患者のデータを基に、がん患者全体の10年生存率は、58.2%だったとする調査結果を公表しました。 その結果、がん患者全体の10年後の相対生存率は58.2%でした。 また、部位別に見ますと、胃がんでは69%、大腸がんでは69.8%で、それぞれ5年後の相対生存率と比べ、胃がんは1.9ポイント低下、大腸がんは2.3ポイント低下していました。 一方、肝臓がんの10年後の相対生存率は15.3%、乳がんは80.4%、肺がんは33.2%で、それぞれ5年後の相対生存率と比べ、肝臓がんは16.9ポイント低下、乳がんは8.3ポイント低下、肺がんは6.3ポイント低下していました。 がんの相対生存率は、これまで診断から5年後のものが発表されていますが、国内で大規模な患者のデータを基に10年後の相対生存率が公表されたのは初めてだということです。 集計を行った群馬県

    ptolemychan
    ptolemychan 2016/01/20
    NHKはURL掲載時,半角になったのか。いいことだ。