2018年1月26日のブックマーク (5件)

  • 620億円ハッキング被害の噂が流れるコインチェック、否定でなくいの一番に日本円を含む全通貨の出金を停止 : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    620億円ハッキング被害の噂が流れるコインチェック、否定でなくいの一番に日本円を含む全通貨の出金を停止 : 市況かぶ全力2階建
    ptolemychan
    ptolemychan 2018/01/26
    CCではXRPしか買ってなかったのに,まさかこんな形で失うとは……。
  • 副大臣「何人死んだ」/米軍事故 志位質問に暴言ヤジ

    沖縄県で続発する米軍機の落下物事故や不時着についてただした日共産党の志位和夫委員長の代表質問(25日、衆院会議)に、自民党席から「それで何人死んだんだ」とのヤジが飛びました。 松文明内閣府副大臣(衆院東京7区)が会議後、紙の取材に対し、「僕の発言だ」と認めました。同氏は元沖縄・北方担当副大臣。 ヤジは、志位氏が部品落下のあった保育園の保護者の不安の声を紹介し、ここ1年半で起きた事故・不時着は県全土にわたるとして、「危険な基地が沖縄にある限り、危険は変わらない」と強調し、普天間基地の無条件撤去、辺野古新基地建設の中止、沖縄からの海兵隊の撤退を求めたところで出ました。 松氏は、「死者が出なければ良いという考えか」との取材に「そんなことは全然ない」と開き直りました。

    副大臣「何人死んだ」/米軍事故 志位質問に暴言ヤジ
    ptolemychan
    ptolemychan 2018/01/26
    弁明の余地無しのひどさだな……。
  • テレビ局が不倫報道をやめれば、この国は変わると思う(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タイトルは意識高い系のきれい事に見えるだろうが、テレビ局の今後のビジネスのために言っているつもりなのでじっくり読んでいただきたい。 小室哲哉の不倫スクープで週刊文春はブランドを著しく損なった2016年1月のベッキー騒動以来2年間、築かれてきた”週刊文春”のブランドは、この一週間ですっかり崩れてしまった。小室哲哉の不倫をスクープしたはずの週刊文春だったが、1月19日(金)午後に行われた会見で、叩かれるはずの小室氏は日中から気の毒がられる側になり、逆に週刊文春こそが叩かれる側になった。 TBS「サンデージャポン」に登場した週刊文春の記者は「意ではない結果になった」と語ったそうだ。病身のをほったらかして看護師に入れ込んでる大御所音楽プロデューサーがしどろもどろで会見するはずが、見るからに疲れ果てすっかり老け込んだ男が引退を発表してしまった。の介護に日々神経をすり減らし引き際を考えていた男

    テレビ局が不倫報道をやめれば、この国は変わると思う(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ptolemychan
    ptolemychan 2018/01/26
    大事なのはすみわけだよね。報道は報道,ワイドショーはワイドショー。どちらも大事だけど,視聴率だけを追って報道を捨ててしまった。ジャーナリズムでお金を稼ぐにはどうすればいいのだろう。
  • ペジーのニセ半導体について

    https://www.asahi.com/articles/ASL1T52WBL1TULFA011.html 世間の反応を見ると何がニセなのか理解できていない人が多い。ニセ半導体って何だよアカヒはしね、という声で溢れており、誰もがNEDO調査官と同じ騙されかたをしている。面白いことに、自分が半導体に詳しいと思っている人ほど騙されているように見える。当のペジー社員すらも!そういう意味でこれは斉藤氏による芸術的な犯罪であり、感動させられたこの想いを共有したく、怪文書をしたためることにする。 ペジー社がNEDOの調査官に見せたニセ半導体とはメモリーのことだ。例えばノーブランドのメモリーとサムスンのメモリーを見た目や動作ですぐに判別できる者がいるだろうか?いない。おそらくペジー社は、ノーブランドのメモリーを調査官に見せて、これはウルトラメモリーが作った、と偽ったのだろう。自社のラベルくらいは貼っ

    ペジーのニセ半導体について
    ptolemychan
    ptolemychan 2018/01/26
    ほーん。そういうこと。完全に詐欺だな。
  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
    ptolemychan
    ptolemychan 2018/01/26
    素晴らしい文章。家族のあり方はそれぞれ。