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クラウドに関するpub99のブックマーク (12)

  • クラウドストレージサーヴィスの現状、まとめて見てみると...

    さらに安くなりそうな予感がしなくもない。 クラウドにデータを保存できる数あるサーヴィスの中でも大御所的なDropboxは1TB分のストレージ価格をを1ヶ月10ドル(約1,000円)で提供する事を発表しました。でも値下げしたのは実はDropboxだけではないのでした。他のクラウドストレージサーヴィスには今、値下げ&容量増加の流れがあるようですよ。 下の表は米国各社のサーヴィスの現状をまとめたチャートですが、なんとDropbox、MediaFire、Microsoft OneDrive、そしてGoogleDriveまでもがすべて、1TBを月々10ドル以下で提供しています。これだけ安いとどのサーヴィスを選んでもさほど大差がないですね...。また1TBで2ドル50セントという驚異の低価格を打ち出したMediaFireもすごいですよ。 またプラットフォームごとに、つまりマイクロソフト製品ユーザならO

  • 今すぐ使えるスマホレシピ:第32回 スマホで使うべきクラウドサービス6選 - ITmedia Mobile

    外出先から自宅や会社のPCに保存した文書や写真、音楽データなどを確認する際に便利なのが「クラウドサービス」だ。クラウドサービスとは、オンライン上にデータを保存するサービスで、複数のデバイスからデータにアクセスできるのが魅力だ。 昨今はこのクラウドサービスにもさまざまなものが登場しており、選ぶ基準が難しくなっている。そこで、今回はiPhoneAndroidの両OSのスマホでの利用に最適化された定番&注目のクラウドサービスを紹介しよう。 クラウドサービスに欲しい機能を凝縮した「Dropbox」 定評のあるクラウドサービスとして最初に名が挙がるのは、やはり「Dropbox」だろう。登録するだけで2Gバイトの容量を利用できる。また、HP(https://www.dropbox.com/)上でも紹介されているさまざまなタスクを実行することで、有料プランに加入しなくとも、最大20Gバイト程度(キャン

    今すぐ使えるスマホレシピ:第32回 スマホで使うべきクラウドサービス6選 - ITmedia Mobile
  • Zono Style is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

  • 先進病院が進める「医療クラウド」構築事例

    政府が掲げるIT戦略「i-Japan戦略2015」の三大重点分野の1つである医療・健康分野。医師のスキルや遠隔医療技術の向上、地域医療連携の実現による「地域の医師不足などの問題の解決」や、電子化によって個人および医療機関が医療情報を有効活用できる情報連携基盤「日版EHR」の構築といった、同分野におけるIT化が今後推進される予定だ。 会場内では関連システムの展示やデモなども行われた そんな中、2010年11月18日から21日までの4日間、医療情報の研究者や実務担当者の学術交流イベント「第30回日医療情報学連合大会」がアクトシティ浜松にて開催された。同大会では「協調と連携が創る、新たな医療―未来に向けたシステム基盤を考える―」をメインテーマとして、新しい医療システムの在り方を議論する講演やワークショップが実施された。今回、次世代型システムとしてクラウドコンピューティング技術を活用した「

    先進病院が進める「医療クラウド」構築事例
  • クラウドコンピューティングと地政学的境界--「2つの現実」がもたらす運用面の課題

    クラウドコンピューティングは運用モデルであって、テクノロジではない。クラウドコンピューティングモデルが分散型アプリケーションに数多くの課題をもたらし、同時に分散型アプリケーションよりも多くの点で優れているのは、この決定的事実のためだ。 また、既存のアプリケーションアーキテクチャコンセプトの多くがクラウドで機能するのもそのためであり、多くの開発者が、従来型ITの自己完結型環境では軽視したり、無視したりできるようなアーキテクチャの側面に対応することを余儀なくされるのもそのためだ。 クラウドがアーキテクチャの変化を強要する機能の中で、最も興味深い面の1つは、アプリケーションを取り巻く2つの頻繁に衝突しあう「現実」の相違点を、開発者が認識せざるを得なくなるということだ。2つの現実とは、われわれ人間が日々生きている物理世界の現実と、電子機器や電線、独自の規則で構成され、ソフトウェアという形式の中に封

    クラウドコンピューティングと地政学的境界--「2つの現実」がもたらす運用面の課題
  • クラウドとは・・・ベンダーの目線、ユーザーの目線 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    皆さんのビジネス・パートナーであるソリューション・ベンダーの営業さんに次のような質問をしてください。 「クラウド・コンピューティングって、何ですか?3分で説明してもらえませんか?」 もし、彼が、SaaS、PaaS、IaaSの関係をすらすらと説明でき、「その特徴は、次の3つの点です」といって、「仮想化と仮想サーバーの自動運用」、「マルチテナント」、「マルチデバイス」と言うことができれば、まあ、65点といったところでしょう。 もちろん、自然科学の世界じゃありませんから、これしかないという定義などありません。だから、説明の仕方は、夫々でしょう。ただ、理路整然、完結明瞭であれば、まあ、合格点の最低ラインは、クリアしていると褒めてあげましょう。 しかし、もしこの程度のことも言えないようなら、「顔洗って出直して来い(怒)!」という気持ちを、社会人としての節度を保ちながら、伝えてあげましょう。 ところで

    クラウドとは・・・ベンダーの目線、ユーザーの目線 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
  • 魔法の言葉「クラウド」との正しいつき合い方 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    クラウドとどのように付き合えばいいのだろうか。今回は、これについて考えてみよう。 クラウドという言葉は、買う側、売る側の両者にとって、魔法の言葉となっている。魔法であるから、それは夢であり、希望である。難しいこの現実を解決してくれる呪文であり、こうなればいいなぁという理想の姿でもある。しかし、その実態は、はっきりとは分らない。 経済指標に明るい兆しが見え始めてはいるが、ITの現場は、まだまだ厳しい。むしろ、コスト削減の要求は、ますます厳しさを増している。しかし、どこのIT部門も既にやれることはやっている。いまさら、何をすればいいのか。 もはや「改善」では、埒(らち)が明かない。今までの当たり前を否定し、根的な構造改革に取り組まない限り、これ以上のコスト削減は、無理。それが、現実だろう。 こんな時代だからこそ、クラウドは、魔法の言葉に聞こえる。その実態が、良く見えないが故に、魔法なのであっ

    魔法の言葉「クラウド」との正しいつき合い方 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
  • NEC、クラウド時代をにらんだ新ITプラットフォームビジョンを発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは10月8日、クラウド環境に対応する次世代IT基盤の実現に向け、ITプラットフォーム製品の開発指針および製品強化計画を策定し、「REAL IT PLATFORM Generation2」として発表した。 同社は2006年7月にITプラットフォームビジョン「REAL IT PLATFORM」を発表していた。今回発表したREAL IT PLATFORM Generation2は従来のビジョンをさらに進化させ、クラウドコンピューティングによって変化する企業のビジネスニーズに対応できるよう策定したものだ。 REAL IT PLATFORM Generation2で強化する領域は、「高効率インフラストラクチャ」、「サービス実行基盤」、「シス

    NEC、クラウド時代をにらんだ新ITプラットフォームビジョンを発表
  • あらためて、クラウドコンピューティングとは

    今日、多くのベンダーがクラウドコンピューティングサービスを宣伝しているが、アナリストやジャーナリストたちは今でも、多くの人々が「要するにクラウドコンピューティングとは何なのか?」と質問するのを耳にしている。クラウドコンピューティングの定義は1つではないが、稿で解説する関連用語がその意味を理解する手助けになるだろう。 ある意味では、クラウドコンピューティングは決して新しいアイデアではない。IBM、EDS、Hewlett-Packard、Microsoftなどの企業は何年も前から、ユーティリティベースのコンピューティングモデルを提唱してきた。これは、受話器を持ち上げるのと同じくらい簡単にITを利用でき、ITを電話のように信頼性の高いサービスにするというコンセプトだ。このモデルではサービスが中断することはないとされた。サービスを支えるITインフラでは、利用企業のニーズの変化に応じて自動的にシス

    あらためて、クラウドコンピューティングとは
  • プライベートクラウド普及の鍵はネットワークにあり

    クラウドコンピューティングが日格普及するためにはサービス品質やセキュリティなどの課題への対応が急務だ。ここで鍵を握るのはネットワークである。 クラウドコンピューティングがこの先日格的に普及していくためには、サービスの品質やセキュリティといった課題への対応が急務となっている。よりミッションクリティカルな情報を扱うため、企業が「プライベートクラウド」を選択するケースも増えると考えられる。信頼性の高いクラウドを持続的に利用するためのブロードバンドネットワークの選択についても注目が集まっている。 クラウドの高度化・高信頼化に向けた取り組み 7月17日、産官学で結成されたグローバルクラウド基盤連携技術フォーラム(GICTF)の設立総会が開催された。フォーラムには日系企業だけでなく、日オラクル、日IBM、マイクロソフトなどの外資系企業の多くが参加している。フォーラム設立の背景には、

    プライベートクラウド普及の鍵はネットワークにあり
  • Apple社の巨大データセンター、目的はクラウド的新サービスか | WIRED VISION

    前の記事 iPhone、写真共有サイト『Flickr』で最も人気のカメラに 「脳のしわ」は外からの衝撃を吸収する 次の記事 Apple社の巨大データセンター、目的はクラウド的新サービスか 2009年8月19日 Brian X. Chen 何事も極秘にすることを好む米Apple社も、同社がノースカロライナ州に建設することになった巨大データセンターについての情報は、さすがに大きすぎて隠せていない。このデータセンターはいったい何に使われるのだろうか? クラウドコンピューティングではないかと、『Data Center Knowledge』の編集者Rich Miller氏は考察している。つまり、インターネットを通じて情報やサービスにアクセスが可能なデータホスティングだ。たとえば『Evernote』『Google Docs』、Apple社の『MobileMe』は、どれもインターネット経由でサービスを提

  • 「電子政府クラウド」は国内最大のプライベートクラウドになるか

    内閣の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部(IT戦略部)は7月6日、「i-Japan戦略2015 ~国民主役の「デジタル安心・活力社会」の実現を目指して~」(案)を公表した。日の2015年の将来ビジョンとして、「デジタル技術が空気や水のように受け入れられ、経済社会全体を包摂し(Digital Inclusion)、暮らしの豊かさや、人と人とのつながりを実感できる社会を実現」することを掲げている。 戦略では三大重点分野として、電子政府・電子自治体、医療・健康、教育・人財を掲げ、電子政府・電子自治体では、政府CIO(最高情報責任者)の設置など電子政府の推進体制の整備を挙げている。中でも電子政府・電子自治体の方策では「電子政府・電子自治体クラウドの構築などにより、サーバを含む行政情報システムの共同利用や統合・集約化を進めること」と明記しており、「電子政府クラウド」の今後の展開において大

    「電子政府クラウド」は国内最大のプライベートクラウドになるか
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