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書評に関するpub99のブックマーク (4)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 『七王国の玉座1〜5―氷と炎の歌〈1〉』(ジョージ・R.R.マーティン/ハヤカワ文庫) - 三軒茶屋 別館

    七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者: ジョージ・R.R.マーティン,George R.R. Martin,岡部宏之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/05メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 68回この商品を含むブログ (119件) を見る 季節が不規則にめぐる世界。統一国家〈七王国〉では、かつて絶対的支配を誇ったターガリエン家が放逐され、新王ロバード・バラシオンが統治を始めた。しかし、新王の不安定な統治は貴族たちが玉座をめぐり陰謀をめぐらす温床となっていた。かつてロバートと共にターガリエン家と戦い、ロバートの即位に多大な貢献をしたエダード・スタークは北の地で厳しい寒さに耐えながら静かな生活を過ごしていたが、そんなスターク家もまた王家をめぐる陰謀と無縁ではいられなかった。ロバートによって王の補佐役である”王の手”に任命される。それは、エダードと

    『七王国の玉座1〜5―氷と炎の歌〈1〉』(ジョージ・R.R.マーティン/ハヤカワ文庫) - 三軒茶屋 別館
    pub99
    pub99 2009/08/22
  • 編集者という「コーチ」と、現代の「コーチング」 『バクマン。』4巻書評 - 三軒茶屋 別館

    バクマン。 4 (ジャンプコミックス) 作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/08/04メディア: コミック購入: 12人 クリック: 185回この商品を含むブログ (224件) を見る大場つぐみ・小畑健『バクマン。』第4巻が発売になりました。 3巻では「反・王道マンガ」という道筋を否定し、一からやり直そうと決意したサイコー・シュージンの二人。彼らは迷走しながらも、「新エイジ」という天才と出会い、自らの「原点」を思い出します。 再び「推理物」という「反・王道」を目指す二人。この巻は二人の「成長」の回です。 名脇役・服部 『バクマン。』というマンガにおいて助演男優賞を与えるならば、服部の名前を挙げる人が多いと思います。二人が持ち込みを開始したときからその才能に気付き、二人にアドバイスを与え続けている編集者・服部。 4巻では服部が物語の中心となり、仲たがいし

    編集者という「コーチ」と、現代の「コーチング」 『バクマン。』4巻書評 - 三軒茶屋 別館
  • 限りなく大きなテーマ『ZOOKEEPER 』 - 漫棚通信ブログ版

    青木幸子『ZOOKEEPER 』が全八巻(2006年~2009年講談社、各514円~533円+税、amazon、bk1)で完結しました。最後まで全力で走りきりましたね。 同じ講談社「イブニング」の『もやしもん』も最初は、菌を見る超能力を持った主人公が農大でおこる珍事件・難事件をたちどころに解決! という設定だったのでしょうか。最近は主人公のカゲがすっかり薄くなってますねー。 『ZOOKEEPER 』も似た設定で始まりました。温度を目視する超能力を持った動物園の新米飼育員(♀)が、動物や人間たちのさまざまな事件をその能力で解決してゆく。 ただしこの能力、ずいぶん地味でして、要は赤外線カメラ/サーモグラフィみたいなもの。主人公の能力でハデな結果を得ることもたまにありますが、通常は動物の病気を早期発見したり、ヒトがウソついてるかとか怒ってるとかを判断できるぐらい。まあ言ってみれば「観察力が鋭い」

    限りなく大きなテーマ『ZOOKEEPER 』 - 漫棚通信ブログ版
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