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画像と宇宙に関するpub99のブックマーク (14)

  • 紙とペンと宇宙と

    みんな大好き最新ガジェットの予約だって緊急事態 の最後の頼みは紙とペンですもの。 紙とペンと宇宙と言えば可能性無限つながり。その3つが一緒になったのがこの宇宙チャート。なんて美しいんでしょう。美しさも無限。 このチャートは現存する最古のアングロ・アメリカン星図だそうです。描かれたのは1780年、制作者はSimeon De Witt氏。現在はアメリカはワシントンDCにあるスミソニアン博物館に展示されています。 [Smithsonian via BibliOdyssey] Rosa Golijan(原文/そうこ)

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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  • どこか笑えるNASA宇宙探査ポスター

    ああ、野口聡一さんが...山崎直子さんがこんなことに...! NASA好きです。宇宙飛行士も大好き。科学と進歩の名において命賭けで戦う彼らは真のヒーローです。でも... どうしてこんなポスターを作るんでしょう? 何故なんだい...。 アイコラとかOnionのネタじゃないですよ、NASAの誰かが作った100%純正のポスターです。 Jesusrollerbladinginaspandexsuitchrist! あー誰か知らないけどこれ企画した人、マーケティングの天才ですよね。誰? 連絡ください、一緒にベッド長々と入ってベビー作りましょう(なんだそれ!)。 米版Update: なんとポスター制作スタッフのひとり、エイミー・ギッシュ(Amy Gish)さんから詳しいお話が届きましたよ(多謝!)。続きでどうぞ! Hi、ポスター気に入ってくれて嬉しいです! ジョンソン宇宙センター(JSC)グラフィック

    どこか笑えるNASA宇宙探査ポスター
  • 宇宙YABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEってなる画像ください 無題のドキュメント

    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:01:27.75 ID:F+2REaYW0 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:03:05.66 ID:F+2REaYW0 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:06:05.96 ID:F+2REaYW0 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:13:53.97 ID:ogp9hhyG0 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:15:24.91 ID:s1h7Dfi20 ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 宇宙ヤバイ。 まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。 広い

  • 水星初の全体地図が完成 | WIRED VISION

    前の記事 大気中の電子数から『テポドン』弾道等を分析:北大の研究者 数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー 次の記事 水星初の全体地図が完成 2009年12月17日 Alexis Madrigal Image: USGS Astrogeology Center。同サイトでは、同じ地図の様々なバージョンを入手できる。なお、サイトトップの画像は別の日語版記事より サンフランシスコ発――水星の初めてのグローバル・マップが15日(米国時間)、米国地球物理学連合(AGU)の会議で発表された。 この地図は、探査機『メッセンジャー』による新たな観察結果を、1970年代に『マリナー10号』が撮影していた画像に組み合わせることで作成された。 メッセンジャーは9月29日に、水星への3度のフライバイ(接近通過)のうち3回目を終えたところだ。メッセンジャーのミッションは新たな段階に入っており、[

  • 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 「続・世界最大のマシン」6選:画像ギャラリー 脳に電極を埋め込み、無線で「声」を出すシステム 次の記事 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 2009年12月11日 Alexis Madrigal 米航空宇宙局(NASA)の土星探査機『カッシーニ』から、土星の北極付近を流れるジェット気流からなると見られる、奇妙な正六角形の渦状構造を写した素晴らしい画像が送られてきた。 この渦状構造は、1980年に『ボイジャー1号』によって初めて発見された。天文学者たちは、その美しい構造の正体を解き明かせぬまま、別の画像を見られる日を約30年もの間待ち続けていた。[土星北極の六角形構造は、2007年のカッシーニによる赤外線観測でも確認されており、今回の観測は可視光でのもの。以下は赤外線による画像。幅約2万5千km、高さ100kmのこの構造は、自転方向と同じ反時計回りの回転を行なっている] 画像はW

  • 銀河の残骸:中央には巨大ブラックホール(画像) | WIRED VISION

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  • 壮麗! 50年の宇宙の旅すべてを1枚に落とした太陽系地図 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    NASA/宇宙モノ , アート , サイエンス 壮麗! 50年の宇宙の旅すべてを1枚に落とした太陽系地図 掲載日時:2009.10.20 19:00   コメント [0] , トラックバック [0] 宇宙をめぐる旅は孤独なものです。 宇宙船はひとりぼっち弧を描いて太陽系を巡り、行く先々で美しい写真とデータを仕入れて地球人を魅了し、そしてやがて修理不能となったり軌道から外れて無言で姿を消してゆきます。 しかし、そんな孤独な弧もひとつに束ねると崇高な何かに姿を変えます。 米誌『ナショナルジオグラフィック(National Geographic)』が過去50年の間に打ち上げられた200件近い有人・無人宇宙探査ミッションの軌跡をひとつのインフォグラフィック(上)にまとめました。 縮尺は実寸大とは程遠いですし、天空に放り上げたその他様々な金属の塊までは最初からカウントに入れてませんけど、かって人類が

  • 土星に巨大な輪を発見 NASAの宇宙望遠鏡 - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は7日、土星を囲む巨大な輪を赤外線宇宙望遠鏡「スピッツァー」で発見したと発表した。輪の半径は土星の半径の128〜207倍で、これまで最も大きかった土星のEリング(3〜8倍)に比べてはるかに大きい。 輪は、土星から600万〜1200万キロの先に、ほかの輪に比べて27度傾いて広がっており、厚さは土星の直径の20倍もある。氷やちりでできており、輪に沿って土星を回る衛星「フェーベ」から供給されたとみられる。 氷やちりの粒子は拡散している上に、太陽から遠いため、可視光望遠鏡で見るのは難しい。NASAの研究チームは「こんな輪が見つかるとは驚きだ。(肉眼で見ることができたら)幅は満月の二つ分になるだろう」とコメントした。(共同)

  • まさに神々しい、神々の神が棲む星

    抱きしめて、銀河の果てまで! 先日Windows VistaからWindows7へアップブレードしたくらいに、大幅な性能アップを果たしたハッブル望遠鏡からの超美麗な深宇宙の写真ですよ。こちらはNGC4522と名付けられたおとめ座銀河団の中の銀河で、銀河の軌道速度はだいたい時速1000万キロメートル。 超高解像度写真はこちら。 (超高解像度写真はこちら) 同じくNGC4402もすごい綺麗。このモヤモヤは銀河が超高速で移動してできた高圧ガスにより、銀河の構成物質がまき散らされたもので、こんなに幻想的な風景を醸し出しているんですって。 なんかこれ見ていると、日頃の逆境なんてちっぽけなものに感じられますね。 [Discover] Jesus Diaz(原文/野間恒毅)

    まさに神々しい、神々の神が棲む星
  • 宇宙のシャボン玉:恒星風で作られたバブル星雲 | WIRED VISION

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  • 新生ハッブル望遠鏡の宇宙画像8選 | WIRED VISION

    前の記事 150ドル、手作り気球で「成層圏から地球撮影」 新生ハッブル望遠鏡の宇宙画像8選 2009年9月16日 Alexis Madrigal 1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡は老朽化が進行していたが、2009年5月の修理ミッション(『STS-125ハッブル宇宙望遠鏡修理ミッション』)で、故障していた機器や電池を交換し、修復が完成した。新たに送られてきた宇宙の美しい映像をお届けする。 バタフライ星雲 この画像は、ハッブル宇宙望遠鏡に搭載された新しいカメラ『広視野カメラ3』(Wide Field Camera 3:WFC3)がとらえた、惑星状星雲NGC 6302、別名バグ星雲あるいはバタフライ星雲と呼ばれる星雲だ。 この星雲は天の川銀河にあり、地球からおよそ3800光年、さそり座に位置する。輝くガスは星雲の外層で、およそ2200年以上にもわたって放出されつづけている。「蝶の羽」

  • 天の川全景の動画とパノラマ | WIRED VISION

    前の記事 「人身売買された女性を米国の傭兵が買春」:アフガニスタン 「熱い氷」がある世界:超高圧で「第15相の氷」を生成 次の記事 天の川全景の動画とパノラマ 2009年9月15日 Alexis Madrigal Photo credit: Serge BrunierおよびFrederic Tapissier 2人のフランス人写真家が丹念につなぎ合わせたこのパノラマ写真は、銀河系(天の川)全体を一度に見渡すことができる。 ヨーロッパ南天文台(ESO)から入手可能なバージョンでは、銀河系のさまざまな部分を指定して大きく拡大でき、訪問できるようになっている[それぞれに解説もある]。 Serge Brunier氏とFrederic Tapissier氏は、空気の乾いたチリの高地[ESOが運営するパラナル天文台(日語版記事)がある]とラ・パルマ島で、ニコンのデジタル一眼レフカメラ『D3』(50ミ

  • 4つの銀河が衝突する「ステファンの五つ子」(画像) | WIRED VISION

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