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2011年2月25日のブックマーク (5件)

  • SF界の巨匠アーサー・C・クラーク氏がこの世の終わりを語った31ワード

    31ワードで世界は消えるのです。 SF界の巨匠アーサー・C・クラーク氏が書いた短編「siseneG」に世界の終わりが描かれています。タイトルのsiseneGはGenesis(起源・創造という意味)の単語の逆読みになってます。ネタ元には、1984年の3月に送られたアーサー・C・クラーク氏直筆の手紙も添えられています。 1984年の時点で、前10年くらいで書いた唯一の短編でした。 そして神は言った:ライン1からアレフまでを消去。ロード。実行。 そして世界は終了した。 そこで彼はしばらく熟考し、ため息をつき、追加した:消去。 そこにあった世界、その存在は消えた。

    SF界の巨匠アーサー・C・クラーク氏がこの世の終わりを語った31ワード
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    pub99 2011/02/25
  • PSPゲームレビュー 10年の集大成が無限大の魅力に! 豊富なミッションも育成もオンラインも、圧倒的なボリュームで楽しめる ファンタシースターポータブル2 インフィニティ

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    pub99 2011/02/25
  • なるみおかずブログ

    ご無沙汰しております。 なるみです。 制作に携わらせていただきましたタイトルの情報が公開されました。 Waffle様 完全時間停止~無理やり時間を止められた世界でハメられる女たち~ 2015年8月28日9月4日発売予定 企画、シナリオを担当させていただきました。 タイトル通りの時間停止モノですが、当方の過去作『時間封鎖』とは少々趣向が異なります。 少々でもその違いは重要で、簡潔に言いますと、今作は「動きを停止し、意識もなく、外部からの刺激に対しても反応しないが、肉体の弾力だけ残っている女の子を、その完全に停止したままの状態でやってしまう」という方針に基づいた内容となっております。 さらに詳しい情報は下のバナーからメーカー様の公式サイトをご覧ください。 よろしくお願いいたします。 なお、ブログ放置中も拍手コメントを下さり、ありがとうございました。 まだまだ何かと忙しいですが、頑張っていきます

  • GA Graphic:劇場完結編「サヨナラノツバサ」公開直前!河森正治氏INTERVIEW:1

    今週末の2011年2月26日、いよいよ「マクロスF」劇場版完結編となる「劇場版 マクロスF ~サヨナラノツバサ~」が公開となる。 TVシリーズとは異なるキャラクター配置と設定で作品世界の新たな魅力を見せてくれる劇場版だが、小気味よい展開に胸のすくような興奮を覚えたのも昨日のことのように思い出される。劇場に足を運んだファンはもちろん、Blu-rayの発売やTSUTAYAでの先行レンタル開始で初めて見て、完結編を心待ちににしている人も多いことだろう。 今回、完結編「サヨナラノツバサ」公開を直前に控え、なんと河森正治総監督にインタビューする機会を得た。実は完結編には、それこそ数え切れないほどの“サプライズ”が詰まっている。公開前だけに、これらを明かすわけにはいかないが、この前後編の劇場版がどのような想いを込めて製作されたのか、そして完結編の見所についてお伝えしてみたい。 この完結編ではマクロス

  • 星野之宣の新連載、J・P・ホーガン原作「星を継ぐもの」

    星野之宣の新連載「星を継ぐもの」第1話扉ページ。(C)星野之宣/J.P.ホーガン Japanese comic adaptation rights arranged with Spectrum Literary Agency through Japan UNI Agency,Inc. 大きなサイズで見る(全2件) 「星を継ぐもの」は、ジェイムズ・P・ホーガンの小説を原作とした格的SF作品。文化の発展した近未来で、月から出てきた不思議な遺体をめぐるドラマを描く。 なお星野の前作「宗像教授異考録」最終15巻は2月26日に発売となる。今巻は通常版に加えて、画集付きの限定版も用意。画集はフルカラー64ページの豪華な仕上がりとなっている。

    星野之宣の新連載、J・P・ホーガン原作「星を継ぐもの」
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    pub99 2011/02/25
    これは期待