皆さん、こんにちは、先日は代表戦がありましたけど、今日は、前回に続いて、サッカーのGKの話をしようと思います。GKって地味だし、あんま目立たないポジションではありますが、もの凄く優れたGKがいると、それだけでJ2昇格を勝ち取れてしまったりするほど、重要なポジションだったりします。 続・GKの話 それで、なんですけど、サッカーはデータにして定量化するのが、野球などと比べると困難です。同じように、バスケットやハンドボールなんかも難しい分野です。 先日、GKの話をしましたが、GKの力量を定量化しようとすると、枠内シュートのセーブ率、センタリングへの反応、最終ラインの裏にだされたボールの処理なども含まねばならず、極めて面倒な作業が必要になります。また、そもそも、データの数が十分集まらないという問題もあります。 たとえば、一対一でGKが素晴らしいセービングをして一点防ぐのと、DFがしっかりシュートコ
皆さん、こんにちは。代表戦期間ですが、本日もGKネタです。 本日のお題は、海外のGKのお話です。なんで、まずは、海外のGKのスタッツを見ていきましょう。 2011〜2012年、プレミアリーグのGKのスタッツ まずは、プレミアリーグから行きましょう。表つくったので載せておきます。大体、30試合前後出たGKのものです。 EPL – starters by club club Keeper Games goal Saves Save % Arsenal Szczesny 38 49 84 0.632 Aston Villa Given 32 45 98 0.685 Blackburn Robinson 34 96 71 0.425 Bolton Jaaskelainen 18 40 77 0.658 Bolton Bogdan 20 37 63 0.63 Chelsea Cech 34 39 8
25年の軌跡と今がこの一枚に・・・! タイトーサウンドチーム"ZUNTATA"設立25周年を記念したアルバム 「COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~」がZUNTATA RECORDSよりリリース! ZUNTATAの現コンポーザーとかつて在籍したコンポーザー総勢12名が一堂に会した、新曲と既存曲による2枚組アルバム! これまでZUNTATAが培ってきた音楽の軌跡と、そして今を一挙に感じることができる歴史的一枚! [■DISC1:FUTURE DISC] 12名のコンポーザーが、COZMO(=宇宙)をテーマにこのアルバムのために完全新規で書き下ろしたオリジナル曲12曲を収録。 参加メンバー(順不同):BETTA FLASH、小塩広和(ZUNTATA)、相澤静夫(SOUNDWAVE)/Splatter.A、SHU、古川典裕/なかやまらいでん、渡部恭久/Yack.、櫻井
「Indie Game: The Movie」を観た。 良質なドキュメンタリーとしての資料性の高さはもちろん、それぞれのほとばしる志を胸に、成功を夢見る若者達を描いた青春映画としても素晴らしい作品だった。 インディーがインディーであった最後の瞬間を切り取った映画 今、世間でのインディーゲーム人気はすごい事になっている。”ファミ通”や”電撃”といったメジャー系メディアで取り上げられる事が珍しくなくなり、個人レベルでのブログでも、インディーに限定した情報を扱うものが少なくない。 しかし僕や一部好事家達にとって、インディー”業界”はもはやHypeの象徴、堕落したシーンとして蔑むべき対象だ。それはIndependent Games Festival(IGF)の腐敗や各種メディアの過剰フィーチャー、国内におけるDSiware版「洞窟物語」配信停止の疑惑など、”インディペンデント”を体現するとは口が裂
やや不作気味に感じた上半期の印象を払拭するかのように、私の前に現れた2012年下半期最初のお気に入りゲームが『ふしぎの城のヘレン』だ。リリースは2011年末ということで、今年のベストゲームと形容しがたいところはあるのだが、ポテンシャルとしては十分で「とにかくおもしろかった」というのが率直な感想。 ほかの人にもぜひプレイしてみてほしいと感じさせるものだった。というわけでレビュー。 なお、あまりに本作が気に入ってしまったので、製作のさつ氏にインタビューを行った。後日、掲載予定である。 2012年8月15日追記 インタビュー記事を掲載しました 関連記事:『ふしぎの城のヘレン』製作者インタビュー http://nydgamer.blogspot.jp/2012/08/blog-post_15.html 概要 ■ジャンル RPG ■開発 さつ ■プラットフォーム Win ■リリース日 2011年12
テキストを読み進めるタイプのゲーム、いわゆるノベルゲーを私はほとんどプレイしないのだが、コミックマーケット82で頒布された作品のなかで気になったのが、ノベルゲーム『LOOT』だった。 推理モノに、超能力バトルのエッセンスをミックスした作品で、とてもおもしろかったので紹介したい。 後日、インタビューを掲載予定。 ※2012年9月15日 インタビュー記事を掲載しました。 概要 ■ジャンル テキストアドベンチャー ■開発 CREO ■プラットフォーム Win ■リリース日 2012年8月11日(コミックマーケット82の2日目)頒布 ■価格 1000円 ■入手経路 Melonbooks DL、DL.Getchu.comなどでダウンロード販売(1050円) ■公式サイト http://creo.main.jp/page/product/loot/ ■プレイバージョン ver 1.03 ■プレイ時間
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